サブステージに登場した3人
6年ぶりのヤベさんの姿

しかも揃ってスーツ姿だ
まるっきり あの頃と同じじゃないか。

大歓声の中、階段を下りて
やや上手にセッティングされたドラムの前に
座るヤベさん

懐かしさと嬉しさが交錯する中
始まったイントロは やる果て

あーもう泣けた

大好きな曲なのにうたうことも出来ず
歯ぁ食いしばって頭痛くなるくらい
ガマンしたけど
泣けて仕方なかった

ずっとおれはこの時を 夢に見てた


長年のファンがバンド編成に反応するように
自分にとっての原点はこのトリオだから

視界がぼやけるけど 一瞬も見逃したくない


ここまでと
ここからのカネを見逃してなるものか

意地でも思った、周年ラストツアー。

そして31年目の幕開け。

マンガの主役は絶対死なない

だから安心してファンやってられる

我ながら単純
でもそれが確かにひとつの本音

悲壮感なくそう思えるようになっただけ

まだましというもの。

あれから何が変わっただろう

そして何が変わらないのだろう。
胸が痛い。

今年のもてぎで、シートのナビゲーターは誰がやるんだろう。

自分が行った8年前
ゲストには学ちゃんもいた

せめて
マン島で散ったことを
レーサーとしてよしとするべきか

それでもあんまりだ

あんまりだよなあ。
20日に雨が降って。

でも雨のあとには青空がくる
風の強さに顔をしかめながら
でも、確かに日差しを感じた。

そうだった

そうだったんだよなあ。
ステージから客席への。
同時に客席からステージへの。
愛にあふれたライブだなあと、途中で思いながら。

続けてくれて ありがとう。
自分は3分の1のファンだけど
10年前の初参加のとき
うらやましい!と思った空間に
今一緒にいられることが嬉しい。

カネはやっぱりカッコいいよ。
大好きだー もう(笑)

オープニングといい選曲といい
おおっとか くうーっとか うひゃーとか
さんざんやられたので
レポは書いておきたい。

とりあえず、名古屋のワンマン完成させよう。。


シュンスケくんがサポート入るなら
「Velvet Velvet」が聴きたい。
ぜひとも。

チューブラーベル持ってきてくれー。
もしくはカネ側でスタンバイ。

いや、まぢで聴きたいっす。
あれはANGELの後を継ぐ名曲だと思うんだけど。。
がははっと笑ったあと
不意に泣きたくなる

不安定なのは この時期だから仕方ない。

胸が詰まる 白い花の光景は
今年はもう過ぎてしまったけど

遠いようで
でもやっぱり
昨日のことのように
輪郭がある 記憶

4月の 風の強い午後と
雨の降る夜には。
<番外(笑) Willow in Space>

後半に入る前に、前半でお蔵入り(笑)となった曲のことを。
歌い出し序盤で、コードを間違えたとかで中断。 
「難しいなあ(笑)できるかな」と言いつつ再度トライ。
初回よりは進んだが、やはりサビまで辿り着く前にリタイア。 
「またリベンジしますので」ということになった。聴くのはいいが、演奏するには難度が高いようで。。
ただ、後日の政風会ライブでは歌ったようなので復習は完了した模様。
ソロで名古屋にまた来てもらわねば。
それにしても。
「難しくなあ。。」と何度もひとりごちていたナオエさん。
誰の曲なんだよっ(笑)とツッコミいれたかったのは言うまでもない。

<Bye Bye>
これをギター1本で聴くのはハマりすぎ。
ものすごくさり気なく歌っているのを、ものすごく丁寧に聴き込んだ、という印象。
そもそもSWEET ROMANCE全体が、深読みしようとすればいくらでもできる歌詞を、あえて飲み込んで歌っているという感じがするアルバムであるため
客席、というより会場全体が静謐な空気に包まれる思いがした。

<T&G CMソング>
おそらくネットでCMを見た人は、実際に手を上げた人達よりたくさんだと思われる。
。自分も含めて(笑)
いや、だってそりゃチェックするでしょ普通。わざわざ意思表示するまでもなく、と思ってしまう自分は、その通り「へそ曲がり」である。
歌詞は監督が考えたとのこと。
あの、なんのひねりもないそのまんまさと、十数秒たらずの短さにひっくり返ったが(笑)CMソングってーのはそういうもんかと思う。
ちなみに監督はカネのファンだったそうで。
「GONG SHOW、カッコいいっすよねー!」
と言われたナオエさん
(珍しい人だなあ 笑)と思ったらしい。。
いや、カッコいいけどね(笑)

「桐島、。。」は未見であるが、そのうち観たいなと思っている。



<未来の恋人たち>
ソロでもバンドでも、イントロで会場の空気がふっとなごむ。
この曲が特に印象深かったのは、月見ルでのメン3。ヤベさんが鍵盤弾いてたよなあ、確か。
あの箱では桟敷席(笑)が指定だったので、上からのぞき込むようにステージを眺めていた記憶がある。ブルーの照明が曲とリンクしてキレイだった。

<市民プール>
野球場じゃないけど、正面の小学校グランドで野球の練習をしていた。
真夏じゃなくて真冬に近い寒さの中、それでもこの曲が聴けるのは嬉しい。
いろんな場所で何度も聴いてるが、この曲で一番思い出すのはバナナホールのセンターステージ。
アコースティックセットでのメン3の市民プール。。よかったよなあ。。
お客さんがステージに近い位置から自然と座り出して
「そうそう、そんなふうに聴いて欲しかったんだ」とナオエさん。
ライブに行き始めた頃だったから、カネのファンてすごいなあと思ったことも懐かしい。

<サンセット・サンセット>
歌い出しで、すーっと引き込まれる。
これも不思議な空気感がある曲。

それにしても、途中一度もギターを替えていないことに気づき、内心驚く。
かれこれ25年以上サハシのファンをやってる立場から見ると信じられない。。
いったいどっちが標準なんだろう。。(笑)

<未来図>
そうそう、ナオエさんのボーカルで聴いてみたかったんだ。
オオタさんのハスキーな感じもよいけれど、もうちょっと湿度の高い未来図は、さらになじんでくる気がする。

<やめておくれ>
この人の声は脳天にくるんだよなあと、しみじみ思う。
たった6文字の言葉を二度繰り返すサビ。
それだけなのに会場全体がすっかりやられてしまうという状況。
ため息つくしかない(笑)

<ダイナマイト・ボイン>
ソロでこれやるんだ。しかもほんとーにギター1本だけで。意表をつく選曲、でもその疾走感はさすが。

<大食漢>
高速ナンバー(笑)が続く。演奏前のMCで、原因は学生時代に寮生活で「飢え」を経験しているからとのこと。
んー、わからんでもないけどそれがその後30年以上続いているということは、やはり元々素地があったと思われる。。(汗)
カラダ壊さない程度に大食いしてください(笑)