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デザイン事務所ミモザ

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スマホでの閲覧が増えるに従い、ウェブデザインの、
  • ワンカラム
  • フラットデザイン
  • レスポンシブ
の流れは、今後しばらく続きそうですね。

ただ、フラットデザインに関しては、少し違う流れが出てきそうな気がします。類似のデザインが広がりすぎると、(見る人も制作者も)飽きが出てきちゃいますしね。



ウェブデザインの参考になるサイトを2つ、ご紹介させていただきます。有名なので、ご存知の方も多いかもしれません。



MUUUUU.ORG | 縦長のwebデザインギャラリー

クオリティの高いサイトが集められています。



Responsive Web Design JP | レスポンシブ・ウェブ・デザイン ジャパン

日本の秀逸なレスポンシブ・ウェブデザインを集めたサイト。

「文章やメニュー名の表記が、アルファベット」というだけで、ウェブサイトの印象はかなり変わります。

そういった意味でも、日本国内のウェブデザインを集めたこのサイトは、制作者にも依頼者にも、非常に参考になると思います。

ユーザビリティアクセシビリティという言葉を聞かれたことはありますか?



Webサイトにおけるユーザビリティとは、一言でいうと、Webサイトの「使いやすさ」

具体的には、
  • グローバルナビゲーションのメニューの数
    (多すぎると、どのメニューを選べばよいのかわかりづらくなる)
  • 申し込みボタンの位置やサイズ
  • ボタンだと一目でわかるデザインかどうか
など。



そしてアクセシビリティとは、「誰もが使いやすい」Webサイトであること。
  • 目のみえづらい、あるいは全く見えない方
  • 耳の聞こえない、あるいは非常に聞こえづらい方
  • 体の不自由な方
  • 高齢者
  • 新しい操作を覚えるのが難しい方
に配慮したサイト設計を行い、「誰もが必要な情報にアクセスできるサイトにしましょう!」ということです。



ウェブコンテンツのアクセシビリティに関する規格は、JISで制定されています。

自治体や公共機関のウェブサイトであれば、「アクセシビリティの達成基準」に基づくサイト設計・構築が求められます。

しかし、個人事業主の方が達成基準を完全に満たしたホームページを作るのは、現実的ではないでしょう。

では、個人事業主の場合は、どういった点に気をつければ良いのでしょうか? 私なら、少なくとも下記の点に配慮します。
  1. 文字の大きさを読みやすくする
  2. 背景色に対して読みやすい文字色を選ぶ
  3. 画像に「代替テキスト」を記述


文字の大きさですが、高齢者に限らず、パソコンがさほど得意でない方は、文字が小さくて見づらくても、どうすれば大きくできるか、ご存じない方も多いです。

ですから、たとえば整体など、ご高齢者の方も対象に事業をされているならば、ホームページやブログの文字サイズを少し大きくすると、見る方に親切かもしれません。

※cssでの文字サイズの設定は、絶対値ではなく相対値で指定することをおすすめします。




伝わっているか?

経営の傾きかけた、とあるスナックを舞台に、イルカが「コミュニケーションの秘訣」を教えてくれる、というストーリー。設定がオモシロイですよね(笑)。

心に残った箇所をいくつかピックアップ。

「そのビジネスで、誰を幸せにしたいのか?」

コンセプトとは、人を幸せにする設計図である。

本当の課題を見つけたら、問題の8割は解決している。解決力も大切だけど、課題を見つける「課題力」も大切。

広告や企画の仕事をしている・いないにかかわらず、「アイディアを生む」「発想を豊かにする」「身近な人とのコミュニケーションをスムーズにする」ヒントが得られるかもしれません。

個人的には、「デートで遅刻しちゃうときの相手への伝え方」「好きな女の子の食事の誘い方」が、もっとも記憶に残っています。笑

なぜ年齢を聞くの

伊勢丹の、1975年の新聞広告に使われたキャッチコピーだそうです。
過去のすぐれたコピーをまとめた『日本のコピーベスト500』に目を通していたとき、最もハッとした作品のひとつ。

日本のコピーベスト500



デザインもコピーライトも、商品やサービスの本質をつかんで、見る人のハートに直接、訴えかけることができる。

個人的には、映画や音楽なんかでも、(恐怖や後味のわるさで人をひきつけるのではなく)
心がほっこりしたり、思わずクスッと笑みがこぼれたり、感動をあたえたり、見る人が元気になったり良い気分になる作品が好き。




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