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デザイン事務所ミモザ

デザイン事務所 ミモザ




小霜和也氏の『ここらで広告コピーの本当の話をします。』、出版は2014年11月。

こちらの書籍と、過去記事で紹介した『広告コピーってこう書くんだ!相談室』が、コピーライティングを知る上で、私には参考になりました。

クリック【過去記事】コピーライトとデザインの共通点

仕事と併行して、コピー関する本は10冊ほど読んだかな。
ほかにもインタビュー記事を書くワークショップに参加したり、今回、案件を通して私自身の世界も広がりました。



小霜和也氏は広告学校も主宰されています。授業料は無料だそうです。本気で広告クリエイターを目指されている方は、下記リンク先をご覧になってはいかがでしょうか。次回の募集は今年の3月末だそうです。

クリック ノープロブレム無料広告学校

下記リンク先の「広告学校に来てほしくない人」というページは、応募の際に必読とのこと。

クリックnp.広告学校に来てほしくない人。



オンタイムで記事にできなかったのですが、
『バルミューダのパンが焼けるまで』リンク→r☆)
先月、ほぼ日刊イトイ新聞で連載されていました。

記事の構成や写真の使い方が、素晴らしい。
(単純に、とっても面白いコンテンツで、更新が楽しみでした)
※上記画像は、リンク先よりお借りしました。



Webの記事なのに、まるで対談の録画を観ているみたい。
臨場感があるし、話が深く深く掘り下げられていて、
バルミューダのトースターを、いちど試してみたくなります。

実際に連載中、バルミューダのトースターでパンを焼くイベントも
企画されていて、たいへん盛況だったようです。
(私はこの時期、多忙でスケジュールの調整ができず…)



人や起業や商品・サービスには、それぞれ“物語”がある。
物語が伝わるコンテンツを提供して、Webを通して、
必要な人と人、人と情報をつなぐお手伝いをしたい。

あらためてそう思いました。

ほぼ日では販売終了していますが、
バルミューダのトースター、パンがとっても美味しそうリンク→r☆)です!



「インタビュー記事の書き方」講座に参加しました1 の続きです。

講座で学んだことの備忘録です。
(注:私、個人のフィルターがかかっています)

  1. 依頼

  2. 「なぜ、その人の話を聞きたいのか?」が伝わるように、自分が相手に対して「良いと思っているところ」「その人の良さ」を書く。
    依頼文は短く。読む時間も含めて相手の時間であり、長い文章は、相手の時間を奪うことになるから。
    短くても「自分という人間」は相手に伝わる。依頼の段階から、インタビューは始まっている。

  3. 準備

  4. その人の著書を全部読む。少なくとも2~3回、可能なら5~6回。すると理解が一段、深いものになる。
    ネット上の情報は精査されていないものもあるため、本と併用する。
    ノートに質問を4ページ分、書けると良い。そのときに「仕事について」「学生時代について」など、質問の「種類」も考える。
    学生時代(学生の終わり頃)からの流れを記事にすると、読者がその人の人生を追体験できる利点がある。

  5. 本番

  6. 外見は大事。ややフォーマルな服装(よそ行き)で取材に望む。
    インタビューの中で、すごく面白い話、相手がしゃべりたい話は、つっこんでいく。
    (聞かなければならない質問は、インタビューの最後の10分くらいで聞ける)

  7. まとめ

  8. 記事は、時間をかければ書けるほど良くなる。
    自分が「すごくいい」と思ってから2回書き直して、ちょうどいいくらい。
    書き直すときは、書き上げた文章を手元に置いて、もういちど頭から書き始める。


あと、こういったお話も。
  • ネガティブデータも大切にする

  • 昨今は、「ポジティブ」な話が歓迎される風潮があり、話の結末を「ポジティブに」持って行こうとする傾向もあるが、インタビューした結果、ネガティブデータしかないことも。でも、それが読者には好評だったりもする。

  • インタビュアーは大きく分けると、2種類のタイプに

  • 知識を基にインタビューする人と、その場の空気、感性を大事にする人。前者は立花隆さん、後者は糸井重里さん。


木村さんは基本的に、インタビューの中で話された内容に忠実に、記事を書かれているそうです。

私は過去にライティングの経験がないため、一番最初のインタビュー記事作成は、手探りの状態でした。

録音した音声データを文字に起こし、まずはそのまま文章化。要点がわかるよう前後の構成を変え、文字数を削り、といった手順で行いました。

精一杯させていただいたものの、正直、不安もありました。(お客様には「やわらかい文章」と評価いただき、無事リリースされて、ひとまずホッとしています)



今回、プロのインタビュアーのお話を伺うことができ、たいへん参考になりました。

来週、新しいインタビューが入っているので、今から楽しみです!

仕事で取材(インタビュー)をして、記事に起こすこともあります。

プロジェクトに予算があれば、外部のライターさんに依頼できるんですけれども、そしてそれがベストではあるんですけれども。

ディレクターというのは、ある意味、何でも屋さんなのです、ホント。笑



私は元々デザイナーなので、人の話を聞くと、ビジュアル(絵)が浮かぶタイプ。

プロのインタビュアーの方が、どういった手法でお仕事をされているのか知りたくて、講座に参加しました。



講師は木村俊介さん。過去におよそ7年間、「ほぼ日(=ほぼ日刊イトイ新聞)」のライターもされていたそうです。

『調理場という戦場』も、日本のフレンチレストラン最高峰「コート・ドール」オーナーシェフの話を聞いて、まとめた本だそう。



この本は面白いです。(レストラン業界に関わらず)異国で学ぶ人、プロとしての在り方を自分に問うている人、にオススメです。



前置きで長くなったので、講座の内容は次の記事にて。



部屋探しをはじめました。

仕事でもう少し便利な場所に暮らしたいのと、なによりも、もっと豊かさを受け取ってもいいと思うようになって。

よいな、と思った部屋は、すでに申し込みが入っていました。でも、ご縁があるときは、あるんですよね。ピッタリのお部屋と出会う予感があるので、流れに任せつつ。

今の空間も、とっても気に入ってるんですけれどね。^ ^