キャッチコピーを書く必要があり、経験がない(からできません or やりません)とは言えない状況だったので、何冊かの本を参考に、実際に手を動かしました。
谷山雅計(まさかず)氏の本、とてもわかりやすかったです。
『広告コピーってこう書くんだ!読本』は2007年、『広告コピーってこう書くんだ!相談室』は、昨年10月に出版された本。私は『相談室』の方が面白かったです。(写真では、手前のオレンジ色の方)

いくつか心に留まった内容をピックアップ。
プレゼンとは「意思を売る場所」。「あなたの会社やあなた方の商品をこっちに持っていきたい」という意思であり、ベクトル。
コピーやデザイン、アイディアは、それを実現するための、いわば“ツール”にしかすぎない。
広告のコピーは、かならずしも名言でなくてもいい。ある程度、フレーズとして評価されるコピーが書けるようになったときには、そのコピーがきちんと広告を機能させているのか、言葉だけがほめられるような状況をつくっていないか、見つめなおす。
ぼくらはコピーライターである前に、アイディアマン。コピーライトとデザインって、作業プロセスが似ていると感じました。今回、“千本ノック”とまではいかなかったけれど、試作を含め、結構な数を書きました。
ロゴデザインと同じですね。ロゴもね、ひとつのデザインに決まるまでに、びっくりするくらい沢山、描くんですよ。
そういえば本の中で、若いコピーライターへの、谷山さんからのアドバイスが書かれていたりもするのですが、「私もデザインの仕事を始めたばかりの頃、そうでした、そうでした」って、思い当たること多々アリ、でした。笑