野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」 -34ページ目

野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

DK WORKSは整体、オイル施術、セッション、セミナーで主に野球選手、指導者を対象としたサポートをしています。

●上で通用する選手は「無意識」という領域に対する洞察が深い。

 

 

頭が良い人というのは「無意識」という領域に対する洞察というか、認識がきちんとあります。

 

 

逆にいえば「自分の意識など、ほとんど自分の人生において関係していない」ということを知っているのです。

 

 

自分がまるで想定できないような心身の深い、深い領域に、最も自分の人生に影響を及ぼしている情報が大量に眠っている。

 

 

そういった想定ができる人のことを「I.Qの高い人」とDK WORKSでは言い表します。

 

 

逆に「自分はそうは感じないから違うと思う」みたいな、自分の感想だけを頼りに人生を進める人は、それはそれで大いに結構なのですが、だいぶ早い段階で限界が来るのではないかなと思います。

 

 

そうやって、だいぶ早い段階で限界を迎える人というのは、そのうち傲慢にも周りの人々を支配しようとし始めます。

 

 

正論を押し付けたり、時に暴論を振り撒いたり。

 

 

嫌悪感や怒りを他者に押し付けて、引き受けさせます。

 

 

「私は正しい。世界の方が間違っている」と言い出します。

 

 

そうやって自分の内側に潜む情報のことは棚に上げて、世界の方を変えようとします。

 

 

世界を変えようとする人ほど、自分を変えようという姿勢がなかったりします。

 

 

闇雲に正しさにすがり、権力にすがり、実は恐怖に支配されているのはその人自身です。

 

 

権威に弱く、実は他者を恐れており、愛されていない自分を嫌悪しており、認めてもらいたいという気持ちだけは肥大化し続け、自分自身の内側で煩悩の炎を燃え上がらせていることにすら、気づいていないのです。

 

 

「感じるままに。思うままに。」というのは世間では素晴らしいことのように語られていますが、それは何というか、非常に万能感に溢れた物事に対する解釈に感じます。

 

 

内部表現書き換えというのはそもそも、感じられない。思ってもみない。全く想定すらままならないようなありとあらゆる情報に翻弄されているから苦労し、苦しむのです。

 

 

そして、ほとんどの人が1mmすら書換することができずに退場を迫られます。

 

 

知識だけを詰め込んで、それを身体に取り込むことができず、腐らせていきます。

 

 

その、自分の経験とか感覚という狭い範囲の、スコトーマだらけの洗練されていない直感だけを頼りに人生を進んでも、限界がすぐにやってくるのです。

 

 

それを誰よりも感じたのがおそらく、2500年前の釈迦なのでしょう。

 

 

どこにも救いがない・・・

 

 

その強烈な事実に直面し、悩み、苦しんだからこそ、全てを投げ打って出家したのでしょう。

 

 

何が言いたいのかといえば、「あなたの心身には、あなたがまるで想定すらできないレベルの深い深い情動が、凄まじく蠢いている」という可能性を視野に入れると、内部表現書き換えはうまくいきやすいのです。

 

 

だからこそ、先日のセミナーの1つ目のワークはシンプルながら、極めて強烈なのです。

 

 

「自己否定」という言葉は、多くの人々が知っていながらも、ほとんど実感を伴わない言葉でもあります。

 

 

なぜなら、深刻な自己否定に陥っている人ほど、まるで息を吸うように、極めて自然に、なんの意識も介入できないような領域で、全く気付くことがないほどにエレガントに、自己否定を刻一刻とおこなっているからです。

 

 

自己否定とは多くの場合、自作自演の完全犯罪なのです。

 

 

どこにも証拠が一つも残らない。

 

 

その気配すら一切残さない。

 

 

その足がかりすら残さない。

 

 

自己否定は、それほどまでに心身の「全くあずかり知らない領域」で、瞬時に、静かに、確かに、行われていると想定すべきです。

 

 

たとえあなたが「私は自己否定をしがちだな」と仮に気づいていたとしても、それを「知る」ことと「止める」ことの間には、凄まじい差があります。

 

 

「知る」ことは知識であり「止める」ことは身体性だからです。

 

 

分かっていても止められないからこそ、多くの人々が人生を変えられずに苦しむのです。

 

 

そしてその苦しみを他者に責任転嫁し、争い、傷つけ合い、押し合いへし合いを繰り返しているのです。

 

 

じゃあ、どうしてその自己否定を止めればいいのか。

 

 

それは、逆に考えれば良いのです。

 

 

逆にいえば、あなたは極めてクリエイティブに「自己否定」することによって、親との関係性をなんとか成立させてきたのです。

 

 

ありのままの自分では、親が愛してくれなかった。

 

 

認めてくれなかった。

 

 

めんどくさがられた。

 

 

邪魔者扱いされた。

 

 

だから、自分が変わるしかなかった。

 

 

自分の本音を否定し、自分のwant toを否定し、自分の希望を否定し、自分の訴えを否定するしかなかった。

 

 

そこに強烈な負荷をかけ、「自己否定」という訓練をしてきた。

 

 

まるで息を吸うように自己を徹底的に否定できるようになるまで、無意識的に訓練してきた。

 

 

そのことで親が喜んだ。親に褒めてもらえた。

 

 

だからこの「自己否定」というアルゴリズムに味を占めた。

 

 

自己否定をし続けて、自己を抑圧し続けて、我慢しつづければ、僕は私は、愛してもらえる。

 

 

もっともっと、否定しなければ。

 

 

もっともっと、自己否定という技に磨きをかけ、自分の感覚を遮断し、身体を閉じることができれば、私は愛されるはずだ。

 

 

認められるはずだ。

 

 

分かってもらえるはずだ。

 

 

大切な存在として扱ってもらえるはずだ。

 

 

私に価値が出るはずだ。

 

 

生きている意味を感じられるはずだ。

 

 

あなたは、そういう訓練を、あなたが知らないうちに、徹底的に自分に対して、施してきたのです。

 

 

その、一度身につけたマインドの使い方という「フォーム」は、ちょっとやそっとじゃ書き換わりません。

 

 

スポーツをやっている方ならわかるでしょう。

 

 

その、癖がついてしまったフォームを直すのに、どれだけ膨大な時間と労力が掛かるか。

 

 

自己を肯定していくということには、特殊な変性意識下での訓練が必要だということがお分かりいただけるでしょう。

 

 

そうやって、自己否定を身体から「手放す」ということが、まさに今回のセミナーの1つ目のワークになります。

 

 

シンプルで取り組みやすいですが、書き換えの効果は絶大です。

 

 

ありとあらゆる方向で、生きやすくなります。

 

 

情動に振り回されることが減り、楽になります。

 

 

というか逆にいえば、いかに自分がいままで「愛情飢餓」や「承認欲求」「自己無価値観」などの煩悩に完全に乗っ取られていたか?が、分かるようになります。

 

 

それらから解放されると、いかに野球人生がイージーかがわかります。

 

 

楽に、楽しく過ごせるか?が、分かるのです。

 

 

こちらのメルマガにご参加いただくと、さらに深い内容のレクチャーを受けることができます。

 

 

DK WORKS  Goal達成のための心身を創る「マインド・ボディ・コーディネーション」

 

DK WORKS公式メルマガ

 

DK WORKS総合メニュー

 

クライアントの声

 

お問い合わせ

 

DK WORKS主宰プロフィール