野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」 -33ページ目

野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

DK WORKSは整体、オイル施術、セッション、セミナーで主に野球選手、指導者を対象としたサポートをしています。

●野球選手も1日10分の瞑想でパフォーマンスが大きく変わる。

 

 

特にセッション生のクライアントさんは、ワークもかなりコツコツと続けていらっしゃって、フィードバックも丁寧に取れる方が増えています。

 

 

1日5分、10分でも瞑想をしたり、氣功をしたりする。

 

 

そして、実生活の中でフィードバックを取る。

 

 

ワーク中に感じたことをメモしておいて、フィードバックを取る。

 

 

そういう地道な取り組みができるようになってくると、結果として、書き換えがうまくいくようになってきます。

 

 

猛烈にやる必要はないんです。

 

 

でも、コツコツと続ける。

 

 

「こんなことやったって仕方ない」みたいな情動を鎮めて。

 

 

劇的な結果が欲しい!みたいな煩悩も鎮めて。

 

 

滅して。

 

 

今日もひとまず、いつも通り。コツコツと。

 

 

そういう取り組みができる人というのは、だんだん「本物の人」に、なっていく印象があります。

 

 

セミナーでも話しましたが、逆にDK WORKSで学んだことを実践して、劇的な結果が出てしまい、その後学びや取り組みが杜撰になり、急降下してしまう方というのも、もちろん存在します。

 

 

もちろんこれは、その方にとっては、きっと必要な経験なのでしょう。

 

 

そういうきっかけがあって、初めて自分自身の甘さ、考えの拙さ、情報空間に対する洞察の浅さに、気づくことができるのですから。(でも、数千万、数億の規模の借金を背負うのは確かに大変です汗)

 

 

逆にあまり劇的な結果が出なくてもいいのです。

 

 

むしろ「結果」に執着してしまっている自分の裏側に走る”情報”と、まさに対峙するときなのです。

 

 

「結果が出れば幸せ」

 

 

「結果が出なければ不幸せ」

 

 

「だから結果が欲しい」

 

 

こういう簡単な罠に、我々は長い長い時間、見事にはまり込むのです。

 

 

この罠にハマったままコーチング理論を勉強しても、認識が歪んだまま、全く間違った解釈を進めてしまうのです。

 

 

今回のセミナーで学んだ「コーチング幸福論」ではまさに、ここの部分を、徹底的に理解を深めましたね。

 

 

あるクライアントさんとのセッションではこんな相談を受けました。

 

 

「自分がいかに、他者に嫌われるのが怖いか、他者の評価を気にしているか。最近それが身体を伴って理解できてきました。だから今は、できるだけ他者と関わりたくない。接したくないというのが正直なところです。他者と接してしまえば、自分が何か、悪い影響を与えてしまうんじゃないか?そのことで、嫌われてしまうんじゃないか?自分の中にそんな恐怖があります。」

 

 

とても正直な”悩み”だと思います。

 

 

そして、これは誰もが持つ「恐怖」です。

 

 

この「嫌われてしまうことへの恐怖」

 

 

これを、コーチング幸福論的にどう解釈していくか。

 

 

それが極めて重要です。

 

 

この方は、「嫌われるのが怖い」から、本音ベースというか、リラックスした形で、他者と繋がることができない。

 

 

自分を偽ってしまう。

 

 

どこかで、自分を作ってしまう。

 

 

「嫌われない」というGoalを達成するためなら、息を吸うように、自分を抑圧してしまう。

 

 

我慢してしまう。

 

 

自分を否定してしまう。

 

 

「嫌われない」というGoalを達成するためには、自分を抑圧し、我慢し、否定するという「不幸せ」を経験しなければならない。

 

 

不幸せなことを頑張れば、きっと「誰にも嫌われない自分」が達成できて、幸せになれるはずだ。

 

 

幸せになるために、不幸せ(我慢、抑圧、自己否定)をしなければ・・・

 

 

自分はこうでなければ、嫌われるかもしれない。

 

 

自分はこういうふうに接しなければ、評判が落ちるかもしれない。

 

 

自分はこういう存在でいなければ、舐められるかもしれない。

 

 

そうやって、「ありのままの自分」を無意識的に否定することで、「嫌われない」という無意識レベルに刻み込まれた恐怖(=Fake Goal)を、達成しようとする。

 

 

自分以外の何かになることによって、そのFake Goal(=煩悩)を、満たそうとする。

 

 

嫌われないために、努力する。

 

 

嫌われないために、すごいやつになろうとする。

 

 

嫌われないために、評価が欲しい。評判が、名誉が、お墨付きが欲しい。

 

 

そうすれば、きっと嫌われない。

 

 

きっと話を聞いてもらえる。

 

 

きっと認めてもらえる。

 

 

きっと「使えるやつ」だと思ってもらえる。

 

 

だから無視されない。

 

 

だから対等に付き合える。

 

 

だから尊敬を集められる。

 

 

そうすれば、自分の煩悩は満たされる。

 

 

でもそこに、救いはない。

 

 

「もっと・・・もっと・・・尊敬を集めたい」となる。

 

 

もっと使えるやつになりたいと思うようになる。

 

 

もっと尊敬を集めたいとなって、もっと多くの人から注目されたい。大切にされたい。羨ましがられたい。となる。

 

 

煩悩は肥大化していく。

 

 

その煩悩の奴隷になる。

 

 

「幸せになるために、もっともっと、不幸せにならなければならない」

 

 

この罠に、実に多くの人が、はまりこんでいるのです。

 

 

自分の内側に潜む、肥大化し続ける煩悩を、Goalだと思い込んでいる。

 

 

自分のその肥大化し続ける煩悩を満たせば「幸福になれる」と思っている。

 

 

だからやはり、「努力(=我慢、抑圧、自己否定)」は必要だろうという見解になる。

 

 

煩悩(Fake Goal)を発端とした人生の歩み方というのは、「努力なし」という心身のあり方は、根本的に、不可能だと感じるのです。

 

 

この構造を「Goal設定」だとか「コーチング」だとか思い込んでいる人は、実は非常に多いのです。というか、ほぼ全員です(爆)

 

 

まあ煩悩を持つわれわれ人類にとっては、そう解釈するしかコーチングを理解するプロトコルがないのです。

 

 

コーチングを学ぶほぼ100%の人が、こういう理解になります。

 

 

何がいいたいかだんだん怪しくなってきましたが笑

 

 

上の相談を下さったクライアントさんにDK WORKSが提案したのは何かといえば・・・

 

 

「人に嫌われても、嫌われなくても、どちらでも幸せな人生の方が、良くないですか?」という提案です。

 

 

人にどう思われるか。そんな煩悩に縛られた人生(=人に嫌われたくない人生)よりも、その煩悩から解放された人生の方が、楽で、楽しくないですか?と。

 

 

誰かに強烈に嫌われたとしても、舐められたとしても、無視されたとしても、幸せ。

 

 

そういう人って、最強じゃないですか?っていう話です。

 

 

むしろこのクライアントさんは、今世でその「嫌われたらどうしよう」という愛情飢餓感からくる恐怖(=煩悩)を、克服しに来たんです。(仏教的に言うと)

 

 

この煩悩から解放されるために、この世界に登場した。

 

 

そして、この煩悩から解放されると、人生が始まる。

 

 

来世があるのかどうかとか、DK WORKSは全然知らないっすけどね笑

 

 

まあでも、仏教的には、そう考えるわけです。(多分)

 

 

なので、人と比べるとか、何の意味もないのですよ。

 

 

一人一人、やりにきたことが、違うのです。

 

 

我々は一人残らず、全員が自分の中に「手放すべきもの」を持っているんです。

 

 

例えばDK WORKS野球の方のクライアントも、いかに「打ちたい!」という煩悩を、手放せるかなんです。

 

 

打ちたいという煩悩を手放せないと、必ず甘い球を、ミスショットする。

 

 

必要のない力みが、全身を貫く。

 

 

そういうものです。

 

 

必ず、自分のマインドの裏側に、解放されるべき煩悩が潜んでいるんです。

 

 

それを見つけること。

 

 

自分で感じられること。

 

 

そしてその感じたものに、瞑想や氣功を使って、アプローチできること。

 

 

そういったことをコツコツとやれれば、人生は着実に、開いていくんです。

 

 

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