野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」 -31ページ目

野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

DK WORKSは整体、オイル施術、セッション、セミナーで主に野球選手、指導者を対象としたサポートをしています。

●元アスリートがたった一人で瞑想し「精神修養」を試みることで人生を開いていく。

 

 

野球の技術向上に、実はセルフエスティームが深く関わっているということは、野球界ではまだほとんど知られていません。

 

 

セルフスティームはむしろ注目すらされておらず、ただ「トレーニング法」や「〇〇理論」のようなテクニックに皆走りがちです。

 

 

もちろん、そういうトレーニング法や理論みたいなものは面白いですし、それによって新たな感覚が出るようになるのなら、めっけもんです。

 

 

でも、現場ではそうは上手くいきません。

 

 

むしろ、その時、その瞬間に良い感覚が出ても、真にそれを自分のものにできる選手というのは少ないのです。

 

 

なぜか?

 

 

その秘密が、セルフエスティームに眠っているとDK WORKSは考えます。

 

 

そもそも、野球技術の向上だけでなく、Goal達成ということを真剣に考えた時に、このセルフエスティームに痰を発する「心身の反応」が、極めて重要になってくるのです。

 

 

どれだけ良い技術を与えても、どれだけ優れた理論を学んでも、セルフエスティームが壊滅的に破壊し尽くされていると、それらは何の力も持ちません。

 

 

そして当然ながら、セルフエスティームが壊滅的な状態の人ほど「自分は完璧」「自分はマインドの使い方について理解している」「自分はコーチングを学んだんだから一般の人より優れている」と思いがちです。

 

 

セッション生などには繰り返し伝えていますが「知っている」ことと「心身の反応が変わる」ことの間には、無限の差が存在します。

 

 

知っているだけではほとんど価値がないのです。(いやむしろ「知っている」ということが膨張していき、深刻なスコトーマを生みます)

 

 

身体で理解すること。

 

 

身体を伴って感じ切ること。

 

 

身体と「言葉」を接続すること。

 

 

その感覚を、感じること。

 

 

そんなふうに身体を取り戻していくこと。

 

 

それが何より重要です。

 

 

今回は、かなり良い形で、瞑想を取り入れられ、氣功的なアプローチも展開されているクライアントさんからのフィードバックです。

 

 

小出先生

 

 

先日はセミナーありがとうございました!

 

 

今回のセミナーで如何に自分の事を否定しているかという事を、更に深く理解できた気がします。

 

 

特に自分の中にある受け入れ切れない嘆き、世の中の不条理さ、残酷さ、そういった自分の中に湧き上がってくる恐怖を掻き立てる不安なイメージに飲み込まれないように、必死にそのイメージを拒絶してプラスのイメージに変換しようと努力していた事を止めて、それらのネガティブなイメージを気の球にして、それらはあってもいいのだと認めていく、自分にとって都合のいいものだけで世界を成り立たせようよしていた幼さ、そういったものにも気づかせて頂きました。

 

 

ワークを進める中で、苦しみというワードは当たり前になり過ぎていて、自分は苦しんでいるんだという事を意識に上げる事ができました。

 

 

安らぎ楽しみ、そういった情動を瞑想により感じていくと、背中や足に強烈な痛みとして抑圧した想いが表出してきています。

 

 

痛み、これも気の球にして受け入れています。

 

 

これまで、安らぎ、楽しみ、喜び、幸せ、そういった感覚とは全く違う身体の状態で生きていたのだなと気づく事ができました。

 

 

なのでプラス情動のワークは身体からの抵抗感が強く時に拒絶されるような感覚も出てきます。

 

 

ですので、プラス情動のワークは一日5分くらいで進めるのが丁度いいと感じます。

 

 

キツい事もありますが、今回のレクチャーにより、しっかりと自分の身体の状態と向き合う事ができたと感じています。

 

 

ありがとうございました!

 

 

(40代 男性 元アスリート)

 

 

素晴らしいですね。

 

 

「自分にとって都合のいいものだけで世界を成り立たせようよしていた幼さ、そういったものにも気づかせて頂きました。」

 

 

瞑想や氣功を通じて、まさに元アスリートらしい「精神修養」を、じっくりと進められていますね。

 

 

「精神修養」とはまさに、幼さとの対峙であり、都合の悪いさまざまな情動との対峙です。

 

 

ネガティブな記憶との決着であり、決着のために必要なのは拒絶や否定ではなく受容です。

 

 

瞑想中に出てくる、その強烈な身体の痛み。痺れ。

 

 

それらはまさに、我々が抑圧し続けてきた情動であり、情報だと捉えると良いです。

 

 

それが表出してきている。

 

 

痛み、痺れが出てきたら、また、呼吸に戻っていく。

 

 

自分が実は、安らぎや幸せ、心地よさ、気持ちよさを、拒絶してきた。

 

 

拒否してきた。

 

 

そういったことを、否定し続けてきた。

 

 

そうなってはいけないと思っていた。

 

 

だって自分は、ダメな人間だから。

 

 

だからもっと、苦しまないといけないと思って生きてきた。

 

 

親もそうして、生きていたように思う。

 

 

そういう親の生き方に同調した。

 

 

その親が醸し出す、非言語的な情報に、心身が同調するしか方法がなかった。

 

 

気がつけば、あれほど嫌いな親と同じ生き方をしている。

 

 

なんて哀れなんだ。

 

 

もう、人生を変えることはできないのか?

 

 

自分の中に潜む愛情飢餓感、自己無価値観、劣等感、不安、孤独、嫉妬、怒り、罪悪感、不快感、自己否定、自己嫌悪・・・

 

 

これらが、いわゆる「煩悩」を生み出している。

 

 

これらはもう、自分の心身から、取り除くことができないのか?

 

 

癒されることはないのか?

 

 

いや、これらの情報もまた、無常。

 

 

諸行無常の響きを、ここで感じたいのです。

 

 

この世に何一つ、完全なるアプリオリなものはないのです。

 

 

全ては移ろいゆくのです。

 

 

そうして、書き換えを進めていくのが瞑想であり、共感覚的なワークなのです。

 

 

自分の中にある恐怖もまた、無常です。

 

 

置き去りにされるのではないかという恐怖。

 

 

馬鹿にされ、迫害される恐怖。

 

 

自分の全てが取り上げられるような恐怖。

 

 

誰とも繋がれないのではないかという恐怖。

 

 

自分の力では、生きていくことができないのではないかという恐怖。

 

 

自分のありのままの姿は、誰にも見つかってはならないという恐怖。

 

 

生きること。老いること。病への恐怖。死への恐怖。

 

 

生老病死。

 

 

ありとあらゆる「苦」の認識。

 

 

これらから解放されることは可能です。(全てから解放されればそれは悟りであり解脱です。でもそこまで行かなくても、我々は多くから解放されることが可能です)

 

 

野球上達もまた同じ。

 

 

「プロになれないんじゃないかという恐怖」

 

 

「プロになれない自分には価値がないという恐怖」

 

 

「プロになれないと今までやってきたことの全てに意味がないという恐怖」

 

 

「プロになれないと優越感を感じることができないという恐怖」

 

 

「結果が出ないと全てを投げ出したくなってしまう恐怖」

 

 

ありとあらゆる恐怖を抱えたまま、野球を上達することはできないのです。

 

 

こうした、自らの内側に潜む煩悩を無視することなく、一つずつ、手に取り、向き合っていく。

 

 

そうすることで我々は、セルフエスティームを回復していくのです。

 

 

誰かのためではない。何かのためではない。認められるためでも、褒められるためでもない。

 

 

ただ、野球をプレーするということの、純粋なる喜びに、たどり着くのです。

 

 

そういう選手だけが、人々を救うのです。

 

 

これは、野球以外の全てにおいて、通用することでしょう。

 

 

我々は、一つずつ、一歩ずつ、Goalの世界(涅槃の世界?)へと、向かいましょう。

 

 

こちらのメルマガにご参加いただくと、さらに深い内容のレクチャーを受けることができます。

 

 

DK WORKS  Goal達成のための心身を創る「マインド・ボディ・コーディネーション」

 

DK WORKS公式メルマガ

 

DK WORKS総合メニュー

 

クライアントの声

 

お問い合わせ

 

DK WORKS主宰プロフィール