野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」 -30ページ目

野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

DK WORKSは整体、オイル施術、セッション、セミナーで主に野球選手、指導者を対象としたサポートをしています。

【祝】DK WORKSのメンバーが某六大学リーグで本塁打王とベストナインを獲得!

 

 

例えば野球というキャリアを進めていくと、気がつくとhave toの罠にどっぷりと浸かってしまっているということはよくあることです。

 

 

あ、とその前に、DK WORKSのメンバーが某六大学リーグで本塁打王とベストナインを獲得しました。

 

 

まあ、普通に考えれば、これは凄まじくすごいことです。

 

 

大学野球など、1試合も出られない選手が多い中、タイトルを獲るなんて凄まじいことです。

 

 

ただまあ、DK WORKSで学んでいるんだから、そりゃそのくらいは普通にやってもらわにゃ困ります(笑)

 

 

というか、感覚的には、課題が残りすぎたシーズンだったにも関わらずの受賞だったので、まあ、本人としては別に嬉しくもなんともない感じでしたね(爆)

 

 

観ている風景はNPBで最強の打者になることです。

 

 

そして、その先のMLBで、日本人打者として凄まじくメジャーリーガーを攻略することです。

 

 

ですから、大学ベストナインとかは普通に、息を吸うように当たり前として、まあ三冠王くらい普通に2~3回、取ってほしいと思いますし、取れると思います。

 

 

そうすると、ドラフト上位指名、契約金1億が視野に入ってきます。

 

 

ドラフト1位であれば、引退後の待遇も手厚いですから(仮に選手として成功できなくても、球団に職をもらえますし)まあ、ドラフト上位で指名をされるというのは一つのGoalにはなり得るのでしょう。

 

 

しかし一方で、そうした煩悩を加速させると・・・

 

 

心身の抽象度はどんどん下がっていくのです。

 

 

この落とし穴にはまらないことです。

 

 

野球を始めた子供の頃は、ただ、打つのが楽しかった。

 

 

投げて、走って、泥だらけになるだけで楽しかった。

 

 

友達と一緒に、1球を共にする喜びを味わった。

 

 

一緒に笑って、一緒に泣いた。

 

 

そういう時間がただ、素晴らしかった。

 

 

しかし、中学、高校、大学とキャリアを積んでいくと、徐々にその様相は変化していきます。

 

 

特にDK WORKSで学んでいるメンバーはプロ入りが前提のメンバーが多いですから。

 

 

「スカウトが見にきているから」

 

 

「このシーズンである一定以上の数字を出さなければならない」

 

 

プロへのプレッシャーがそこまでなかったとしても例えば

 

 

「監督に認められるにはこういうことをしなければ・・・」

 

 

「レギュラーになるためには、あれをやらなければ・・・」

 

 

こうして徐々に、純粋な「喜び」は、煩悩という手垢にまみれていきます。

 

 

純粋な楽しさだけでやっていた野球が、いつの間にか、誰かに認められるための野球、優越感を感じるためだけの野球、立場を確保するための野球、自分という存在の価値を感じるために野球を利用する・・・

 

 

進路のために、野球をやる。

 

 

金のために、野球をやる。

 

 

そういうふうに、どんどん心に浸食する煩悩が、そこには存在しています。

 

 

これは、野球だけでなく多くの人々が、実は「Goal」だと思い込んでいるものの裏側で、走らせているアルゴリズムなのです。

 

 

自分という存在を、自分自身が認めるためには、現実世界で結果を出したり、ある一定以上の機関に認められたり。

 

 

人気になったり。SNSで目立ったり。

 

 

そういうふうに、現実世界に何か手応えを感じなければ、自分の中に潜む”自己無価値観”という虚しさに、耐えきれない。

 

 

だから必死で、認められようとする。

 

 

結果を出そうとする。

 

 

そうやって平気で、have toに身売りをする。

 

 

認められるために気を遣う。

 

 

自分はこんなに気を遣っているのに、誰もわかってくれない。

 

 

あいつはわかっていない。

 

 

だからどんどん、憎しみが溜まっていく。

 

 

恨みが募っていく。

 

 

瞑想などを続けていくというのは、非常に過酷なことです。

 

 

10000人が瞑想を始めたとしたらおそらく、3年後にそれを続けている人は、100人がいいところでしょう。

 

 

その中でさらにたった1人が、自分の「心」を正確に、客観的に観られる、掴めるように磨かれている。

 

 

1/10000

 

 

くらいのものだと思います。

 

 

それだけ、甘くないのです。

 

 

内部表現を書き換えていくというのは、逆に言えばほとんど「Noチャンス」だと思った方が良いでしょう。

 

 

瞑想を続けるとほとんどの人が飽きてきます。

 

 

こんなこと取り組んだって、別に何にも利益なんてないじゃないかというふうになってくる。

 

 

利益やメリットがなかなか見えなくて、やがてやらなくなっていく。

 

 

そうやってまた、同じ煩悩に巻き込まれていく。

 

 

違う問題に見えても、本質的に自分の中で暴走しているアルゴリズムは同じ。

 

 

その、内側に潜むアルゴリズムに立ち向かうのではなく、自分以外を、コントロールしにいく。

 

 

他人を、子供を、部下を、コントロールしにいく。

 

 

自分の内側の暴走アルゴリズムに気がついていない。

 

 

だから、人のせいにする。

 

 

そうやってまた、縁起を破壊していく。

 

 

野球も一緒です。

 

 

「打ちたい」

「活躍したい」

 

 

という煩悩を暴走させて、気分で野球をやる。

 

 

動きが大雑把になる。

 

 

粗雑になる。

 

 

隙だらけの心身で、野球をしている。

 

 

そういう選手は、怖くない。

 

 

煩悩の暴走に支配されて、自分の成績にしか目がいかない。

 

 

打てれば野球が楽しい。

 

 

打てないと野球が楽しくない。

 

 

そういう子は、伸びるのが止まる。

 

 

チームが勝っても、自分が打ってないから喜べない。

 

 

そういう子は伸びない。

 

 

自分が打てなくても、ミスをしても、ベンチでチームのために声を出せる子は伸びる。

 

 

チームが勝てばチームメイトと一緒に喜べる子は伸びる。

 

 

自分が打てずに不貞腐れる子は伸びない。

 

 

じゃあ、どうするか。

 

 

自分の内側に潜む「邪念」に向き合うほかない。

 

 

それを、瞑想で徹底的に鍛えるしかない。

 

 

この悲しみを。

 

 

この怒りを。

 

 

この寂しさを。

 

 

この虚しさを。

 

 

きちんと引き受けていないから、態度に出る。

 

 

それこそが、精神的な弱さ。

 

 

野球指導者にも、そういう人は多い。

 

 

自分の気持ちが選手に伝わらないと、態度に出る。

 

 

当たり散らす。

 

 

雰囲気を壊す。

 

 

そういう自分の内側に潜んでいる幼稚さに、気づいていない。

 

 

その幼稚さが、自分の人生を破壊していることに気がついていない。

 

 

人生の楽しさやありがたさを破壊していることに気づいていない。

 

 

こういう指導者が、上のレベルで通用する選手を育てられるわけがない。

 

 

むしろ、いい選手が集まってくるわけがない。

 

 

だからいつまでも弱い。

 

 

いつまでも弱いのは自分自身だということに気づけないと、勝てるようにならない。

 

 

野球とは、人生とは、長い長い精神修養であることに気づいていない。

 

 

自分の内側に広がる世界との対峙であることに気づいていない。

 

 

その世界と、どう付き合うか?どう向き合うか。という訓練が足りていないことに気づかない。

 

 

だから負けるのが怖い。

 

 

負けるのが嫌だから選手をコントロールしようとする。

 

 

だから選手がついてこない。

 

 

選手はやっていて楽しくない。

 

 

ああ、明日も野球をやりたい!とならない。

 

 

雨でも降らないかな。

 

 

練習なんて休みにならないかな。

 

 

早く引退したいな。となる。

 

 

喜びがない。

 

 

強いチームを、どうやって倒そうか!という楽しさまで、到達しない。

 

 

工夫ができない。

 

 

指導者自身が、深く深く自分を見つめるという訓練を徹底して行わない限り、野球の真の面白さには出会えない。

 

 

ただ、苦行で終わる。

 

 

それは、なんでも一緒でしょう。

 

 

おそらく。

 

 

人生を楽しむには、自分を知ることです。

 

 

そして、自分を受け入れることです。

 

 

それを頭でやるのではなく、全身を使ってやる。

 

 

それがDK WORKSでレクチャーするワークです。

 

 

 

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これは、やり込んだ人にしかわからないと思います。

 

 

まだまだ、わからないことがわからないというレベルでいいのです。

 

 

そこから、とにかくひたすらにやってみる。

 

 

そして、糸口を少しずつ見つけていく。

 

 

手繰り寄せていく。

 

 

疑問を持つ。

 

 

苦しさを味わってみる。

 

 

そうしてまた、諦めずに質問してみる。

 

 

そういう繰り返しの中で、抽象度が上がるチャンスを待つ。

 

 

上がる時は一瞬。

 

 

その一瞬を迎えるために、どれほどのリソースを注げるか。

 

 

比丘たちは毎日10時間とか、瞑想しますからね。(彼らにとって瞑想は喜びなのです)

 

 

小さな疑問や小さな変化、小さなひらめきを逃さないことです。

 

 

大雑把な、大きな、わかりやすい結果ばかりを求めてしまえば、中身のないつまらない、センスのない人間になりますから。

 

 

その1mmの違いを味わえる。

 

 

そういうレベルで心身のフィードバックを取る。

 

 

そこに、大きなブレイクへとつながる糸口が隠されています。

 

 

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