野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」 -15ページ目

野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

DK WORKSは整体、オイル施術、セッション、セミナーで主に野球選手、指導者を対象としたサポートをしています。

●親からの無関心というのは、極めてタチの悪い”暴力”があなたを苦しめる。

 

 

親からの無関心というのは、立派な暴力になり得ます。

 

 

というよりはこれは、極めてタチの悪い、なんとも後味の悪い、そして本人が自覚し難い、最も厄介と言ってもいい傷跡を内部表現に刻み込んで行きます。

 

 

親から関心を持ってもらえなかった。

 

 

どれだけ頑張っても、応援されなかった。

 

 

褒めてもらえなかった。

 

 

認めてもらえなかった。

 

 

そんなのはよその子だってできるのだからと比較され、決して承認されなかった。

 

 

話を聞いてもらえなかった。

 

 

遊んでもらえなかった。

 

 

同じ時を過ごすことがほとんどなかった。

 

 

こうした子供はのちに、どのようなセルフエスティームの傷から、どのような煩悩を暴走させるか?

 

 

「褒めてもらえなかった」

 

 

「見ていてもらえなかった」

 

 

「関心を示してもらえなかった」

 

 

これは、その子の中で「自分は親を幸せにできない」という強烈な失望を植え付ける。

 

 

徹底的に、叩き込まれる。

 

 

自分がどれだけ頑張っても、どれだけ献身しても、親がご機嫌になることはない。

 

 

存在を認めてくれて、安心させてくれることはない…

 

 

その失望たるや、セルフエスティームを育まれた人たちにとってはおそらく、想像を絶する重荷となります。

 

 

常にその、存在論的なプレッシャーを背負い込むことになる。

 

 

自分が自分のままでは、誰かを失望させてしまう。

 

 

誰も幸せにできない。

 

 

誰にも認めて貰えない。

 

 

こうして、行きすぎた自己犠牲の性格が育まれる。

 

 

自己犠牲というのは本質的に「他者に貢献したい」という気持ちではない。

 

 

「自分が認められたい」という煩悩の暴走を、極めて巧妙に隠蔽した行為。

 

 

逆に、自己顕示欲もまた、育まれる。

 

 

自分の力を示したい。

 

 

自分は誰かを幸せにできるのだ。

 

 

使えるやつなのだ。

 

 

できるやつで、認められるべき人間なのだということを確認したい。

 

 

刻一刻と、「自分はできるやつ」と感じたい。

 

 

だから、自己顕示欲は暴走する。

 

 

しかしその裏に透けて見えるのは、「自分に対する失望」であり、「自己無価値観」にほかならない。

 

 

セルフエスティームの喪失を経験した人は、この暴走に気づかない。

 

 

そして、この煩悩に人生の全てを飲み込まれていく。

 

 

そして疲れ果てる。

 

 

自己顕示欲の強さとは真っ直ぐに、自己無価値観からの必死の逃走なのである。

 

 

自分の力を誇示しなければ、怖くて生きていられない。

 

 

本当に力のあるものは、自分に力があることを知っている。

 

 

だから、いちいち確認する必要がない。

 

 

だからいつも、心穏やかでいられる。

 

 

自己顕示欲や自己犠牲はそうは行かない。

 

 

とにかく、今この瞬間に、自分の価値を確認しなければという強迫観念で生きている。

 

 

だから、必要以上に活躍し、目立とうとする。

 

 

自分の価値を示そうとする。

 

 

誰かに認められたいと過剰になる。

 

 

そして人生を破壊する。

 

 

自分のwant toなど二の次で、とにかく自分の価値を確認するためならなんでもやる。

 

 

have toに平気で身売りする。

 

 

それだけ頑張っても、いつまで経っても楽にならない。

 

 

そしてそういう人は周りから愛されない。

 

 

本質的な行動の全てが「自分のため」だから。

 

 

他者を思いやることができない。

 

 

他者に感謝できない。

 

 

他者を頼れない。

 

 

だって他者に頼れば、自分の力ではなくなるから。

 

 

応援されても「邪魔」とすら感じる。

 

 

それでいて、自分だけで何かをやった気になる。

 

 

その犠牲に対して、期待した反応がないと不機嫌になる。

 

 

あれだけ貢献したのに、自分は報われないと怒り出す。

 

 

周りは、誰も頼んでなどいない。

 

 

お前が好きでやったことだろうという感じになる。

 

 

非言語的に「感謝しろ」と恩着せがましくなる。

 

 

そうして恨みを溜めていく。

 

 

憎しみに変わっていく。

 

 

だから愛されない。

 

 

本人は全く気づかない。

 

 

周りの人間が分かっていない。理解が足りない。考えが及んでいないと周りに責任をなすりつける。

 

 

自分の無価値観を癒すために、他人を利用していることに気づかない。

 

 

親の無関心は、こうした内部表現の煩悩を暴走させるのです。

 

 

セルフエスティームの喪失はこうして、人生を破壊していくのです。

 

 

今回もワークショップセミナーと言いながらも、また前回より明らかにパワーアップしています。

 

 

2026年に向けて「Brain Development」にしっかりと取り組んで、人生を変えましょう(^^)

 

 

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