【録画受講開始】セルフエスティームの正体〜Goalへ向けて機能し始める心身〜
前々回の「セルフエスティームの奇跡」そして、前回の「セルフエスティームの極意」は、それぞれにかなり衝撃的な内容でした。
受講生の中には、相当な好転反応が出てきた方もいらっしゃいます。(その後の人生がブーストしていく感じが、たまらなく最高ですね^^)
内部表現書き換えというのは、こうした「衝撃」の連続です。
表面だけ撫でたようなものは、書き換えでもなんでもありません。(その場では心地よく感じても、それはFakeです)
真に人生を変えていく心身の書き換えというのは、自分がまるで思ってもみなかったような、意識したことのない、想像を絶するほどの深いレベルから、ごっそりと掘り起こされます。
そしてそこに、たくさんの懺悔と後悔と醜さと闇がへばりついていることでしょう。(そして、自分がGoal達成できない真の理由が、明らかになることでしょう)
DK WORKSのクライアントさんたちはそれぞれに、そうした重たく、通常であれば、一生涯を掛けても書き換えが不可能であるような深いレベルの書き換えに、成功し始めています。
セルフエスティームの書き換え、回復というのは、恐ろしく高度であり、難易度の高い書き換えです。
だからこそ、セルフエスティームが回復していくと、着実に人生が、よくなり始めます。
感覚としては、「ひとりでに・・・」「努力なしで・・・」という、感覚です。
頑張らなくても、良い方向に勝手に進んでいく。
これが、セルフエスティームの回復の、すごいところです。
この辺りの書き換えというのは、局面によっては、相当に負荷が掛かります。
DK WORKSのクライアントさんたちは、その書き換えの鋭さに耐えうる知性と身体性を、それぞれが数年がかりで身につけてくれ始めています。
その結果として、大きく人生を前進させる方が、増えているのです。
まだまだDK WORKSで心身の書き換えを学び始めたばかりという方も、焦る必要はありません。
その時は必ず、やってきます。
諦めず、地道に取り組んでいれば、必ず良い方向へと、着実に書き換えを実践していくことができますよ。
「セルフエスティームの奇跡」「セルフエスティームの極意」ではそれぞれ、自分自身が無意識レベルで悩んでいること、苦しんでいること、その原因と繋がりが、かなりのレベルで意識に上がってきたのではないかと思います。
受講生の中には、既に気づきやフィードバックで、大学ノートを1冊使い切ってしまった!という強者までいらっしゃるくらいです。(この方の「とにかくメモに残す」という姿勢は、見習いたいところですね)
そうして、今まで自分が意識に上げられていなかった身体感覚、情動の感覚、感触、身体反応が、徐々に意識に上げられるようになってきた方は、多いですね。
そしてそれらは、実はある特定の「パターン」だったということが観えてきていますね。
我々現代人は、誰もが、同じようなパターンで苦しんでいるのです。
セルフエスティームシリーズそれぞれのセミナーでは、「トラウマとはそもそも何か?」「PTSDとは?」といった極めて基礎的な知識から丁寧に学びつつ、かなり細かい事例を踏まえながら、自分自身がどのようなパターンに嵌まり込んでしまっているかを、丁寧にフィードバックを取るという手法で、強烈にRゆらぎを起こしていきました。
そして、そこから「具体的にどう介入し、書き換えていけばいいのか?」というワークのレクチャーも、恐ろしく強烈な内容でしたね。
中には「生まれてこの方、こんな緩み方味わったことがない」という方も、多数いらっしゃいました。
素晴らしいことです。
一気に身体の使い方が変わってきて、何よりも「情報」に対する身体の反応の仕方が、それぞれ皆さん、深いレベルから書き換わり始めてくれています。
ビジネスのシーンで、家族と過ごすシーンで、子育てのシーンで、教え子の育成のシーンで…
あらゆるシーンで、心身がいかに「PTSDを引き起こしているか」そして、それらがマイルドになってきて、発火しなくなってくることがどれほどに楽か…
どんどん良い方向に、進んでくれています。
逆に、セルフエスティームの書き換えというのは、きっちりとした知識、理論体系を確立していないと、うまくいきません。
知識がないばかりに、せっかくのチャンスを逃している人もまた、多いと感じています。
そして同時に感じるのは、まだまだ「自分」の中に、このセルフエスティームという概念を、導入しきれていない方も、多いということ。
セッション生などは、直接サポートもしていますので「まさか、こんなレベルで、セルフエスティームが関与しているとは!」と、驚かれる方も、多いです。
その辺りは、きちんと腰を据えて、学ぶと、出せる結果が確実に、変わっていきます。
それほどに、心身の書き換えというのは、恐ろしく難しいのです。(なので是非、プロの助けを借りてください)
書籍などだけでももちろん、センスが良ければ導入できます。しかし、もしそれで限界を感じているなら是非、DK WORKSの「セルフエスティームの奇跡」と「セルフエスティームの極意」を、学んでみてください。
そして、「奇跡」と「極意」で、徹底的にRゆらぎを起こした後・・・
セルフエスティームの書き換えの総仕上げとして「セルフエスティームの正体」の開催となります。
書き換えの最終局面(であり最も重要な部分)について、徹底レクチャーしていきたいと思います。
「奇跡」も「極意」も、確かに凄すぎる内容だったのですが…
今回の「正体」は、もう本当に、マジですごいですw(煽り芸w)
今回はまさに「セルフエスティーム」を考え、正確に捉える上で最も重要な「神経系」の考えた方と、その具体的なアプローチを、楽しく学んでいきましょう^^
この辺りを学び始めるとむしろ、神経系を語らずして、セルフエスティームを、コーチングを、メンタリングを、語ることはできないということが分かってきます。
そして今回の「セルフエスティームの正体」を受講することで分かるのが・・・
DK WORKSの施術の全てが実は「神経系へのアプローチなのだ」ということ。
ただ、筋肉を緩めばいい。筋膜をリリースすればいい。
骨格のズレを、修正すればいい。
などなど。
身体を考える多くの方々は、そういう感じです。
しかし、それだけでは人生は変えられないのです。
施術者側がこの神経系、情報処理について深い洞察があると、アプローチは全く異なったものになるのです。
なので、Goalへ向けて着実に、結果が出るのです。
Goal側に、書き換わっていくのです。
今回のまさに「総仕上げ」では、神経系のアプローチによって、あらゆる「情報」に対する心身の”反応そのもの”を書き換えていきます。
例えば「Goal」というのも一つの「情報」です。
しかし、「Goal」という情報に触れた瞬間に(イメージした途端に)身体の奥底から、恐ろしいアルゴリズムがいくつも走ってくる方は多いです。
「達成できなかったらどうしよう」
「自分にそんなGoalを達成する力があるのだろうか?」
「どうしても、達成できるとは思えない」
こうした反応は、ある意味で言えば一般的だと言えるでしょう。
しかしこれらは実は全てが「複雑性PTSD」であるとDK WORKSでは定義しています。
「え?」ってなりますよね。
そんなものが複雑性PTSDであれば、そんなのこの世のほとんど全ての人がそうじゃないか!と。
その通りです。
それが人類の「現在地」だということなのです。
我々人類の心身は、全体的にこのPTSD下にあるということ。
そして、それを回避しようと必死であるということ。
そしてその複雑性PTSDとは、端的に言えば「神経系の不具合」そのものなのです。
気持ちの問題とか、心の問題などではなく、シンプルに物理的な神経系の不具合なのです。
この事実は衝撃的です。
発火すべきでないタイミングで、発火すべきでない神経系が発火してしまえばそれは、いくら頭で考えていても、分かっているつもりでも、身体は身動きが取れなくなってしまうのです。
例えば「未来に向けて、良いイメージがどうしても描けない」という方は多いです。
「未来の、Goalを達成している自分の臨場感が、まるで持てない」と。
これはその人の怠惰、怠慢ではなく、シンプルに神経系の不具合なのです。
なので、神経系にダメージを抱えている状態では、「Goal側の臨場感を上げる」ということが、できない身体になってしまうのです。
そしてさらに、神経系の不具合は、やがて下記のような「原因不明」としか言えないような症状を引き起こしていきます。
偏頭痛
ストレス性皮膚炎
めまい
耳鳴り
喘息
高血圧
低血圧
過敏性腸症候群
腰痛
関節痛
免疫性疾患
婦人科系疾患
アレルギー
触覚、聴覚、視覚などの感覚過敏
一つでも当てはまる方がいれば、今回の「セルフエスティームの正体」は、また、大きく人生を変えていくセミナーになることでしょう。
神経系の働き、統率、統合、バランス・・・
幼い頃から我々は、「情報」という形で、あらゆるダメージを受けてきたのです。(そして物理よりも情報の方がダメージが大きいというのが、最近の研究結果でしたね。この辺りは「極意」で学びました)
そしてそのダメージは、「心」というぼんやりとした場所に傷を残しています。
それはすなわち、物理的にわかりやすく「神経」にダメージを残しているのです。
そのバランスを致命的に壊してしまっていると、例えばこういうことが起こるのです。
・Goalへ向けて、粘り強いアプローチがどうしてもできない。
・すぐに諦めたくなる。
・期待した結果が出ないとすぐに落ち込み、そこから浮上できない。
・漠然とした恐怖に駆られているような気がする。
・未来へ向けて建設的な行動が取れない。
・期待値、承認欲求などの暴走が抑えられない。
・他人の視線、評価を恐れが、解消できない。
・誰かと自分を比べて、勝手に落ち込み、心身が消耗し続けている。
・Goal側の臨場感など一度も味わったことがない。
・自分にはできないのではないか?というセルフトークが襲ってくる。
・無尽蔵に襲ってくる「恥の感覚」「失敗」「悪いイメージ」「恐怖の感覚」
・気が付けばいつも自分のことばかり考えて、いつの間にか抽象度が下がっている。
・セルフトーク(無意識レベルの内省言語)は、はっきり言ってボロボロだ。
・気がついたら悪いイメージ。失敗のイメージを想像してしまっている。
・「現状の外側」なんて正直なところ、恐ろしすぎて目指したいとは思わない。
・Goalへ向けてやるべきことを継続していく力がない。
・他者とのコミュニケーションは正直、非常に苦手で、疲れる。
・緊張に弱く。本番になると力がほとんど出せない。
・非言語空間へのアクセスということが、まるで分からない。
・内部表現書き換え能力が一向に上がってこない。
・他者との繋がりを感じるというよりはいつも無意識に「警戒」が先行している感覚がある。
少し上げていくだけでも、これらのような感覚がある方は「神経系」について、腰を据えてきっちりと学ぶべきです。
なぜならば、これらはすべて、書き換え可能だからです。
あるいは例えば「ファイナンス」などにおいてもこの「神経系」が深く関わっています。
ファイナンスというのはいかに、自分の手元にあるお金を「未来」に向けて機能させられるか?が極めて重要だからです。
しかし、神経系に不具合を抱えた人々にとって、お金とは衝動的に、無計画に、ただ垂れ流していくだけのような結果になります。
身体がそのように反応してしまうので、いくら頭で考えようとしてもそれができないのです。
ここに投資すれば、こういうことを学べば、自分が良い方向に進んでいくということは頭では分かっていても、そこに対して資本を投下できないのです。
その前に、神経系の過剰反応に抗うことができず、気がついたら、手元にあったはずのお金がなくなってしまう。
自分の未来を、常に後回しにしてしまう。
そうやっていつまでも自分をレベルアップさせることができず、同じ系で、同じ過ちを、一生涯繰り返し続けることになる。
そういう方は非常に、多いです。
DK WORKSで学んでみたい!という方の中でも「お金さえあれば」という方は多くいらっしゃいます。
そうやって口では言いながらも、あっという間に数年が経過し、いまだに何も学べてない方は、多いです。
これは、その方々が、全くお金を持っていない訳ではないのです。
未来のために投資しようとする全然手前で、もう資金が残っていないのです。(なので本人からすると、「お金がない」というようなイメージがずっとつきまとうのです)
神経系がハッキングされた状態で自分がファイナンスに関して衝動的に、半ば反応的にお金を失っているということに気づけないのです。
このような原因不明の、ある種「精神力が弱い」みたいなふうに言われてしまいがちな症状も実は「神経系」からアプローチしていくことで、いくらでも、書き換え可能なのです。
例えば、コーチングを導入する際に極めて重要な「セルフトーク」や「セルフイメージ」、あるいは「エフィカシー」などについても、この「神経系」の知識無くしては、結局語れないのです。
神経系の再教育、回復無くして、こうした部分の改善はいくら取り組んでも見込めません。
頭では分かっているけれども、結局心身の奥底から、ネガティブセルフトークが無限増殖的に出てくる…
これはもう、いくら意識しても、抑えようがないのです。
なぜならばそれは、身体反応であり、もっと言えば、その症状こそが、複雑性PTSDだからです。
野球でも同様です。
頭でわかっているというのと、実際に身体でそのプレーを実現できるというのは雲泥の差があります。
居酒屋の酔っ払いのおじさんたちはいつも「頭」ではわかっています。(分かっているのか?)
そうやって、自分が監督になったつもりで、野球について語っていますよね。
でも彼らはそれを、実際に自分の身体で実現することは極めて困難でしょう。(あるいは、フィールド内でそれを実践することが、ベンチ内でそれを判断することがいかに難しいか?ということを知らないでしょう)
マインドの使い方、心身の使い方を徹底的に見直そうと考える時、ここがネックになります。
我々の身体など所詮「分かっていてもできない」ものなのです。
なので、再教育、訓練が必要なのです。
適切な再教育、訓練が加わるだけで、我々の心身は圧倒的に機能し始めるのです。
今回のセルフエスティームシリーズの総仕上げである「セルフエスティームの正体」では、その辺りを徹底的にやりましょう!
今回のセミナーではまず、セルフエスティームを学ぶ中で見えてきたあらゆる「パターン」を「神経系」に落とし込んで考えていきます。
そうすると見えてくるのは…
人間が持つ「心」というのは、非常に不思議な現象だと言えます。
しかし、そうした現象は、実はどこまでも神経系の作用の結果でしかないということが観えてきます。
一見複雑で不可思議に見える現象は、つかみどころのないものに見えますが、「神経系」という系で全体像を捉えることによって、全く新たな世界が広がってくるのです。
この第1章だけでも、心身のあり方、捉え方そのものが根底から覆っていくことでしょう。
この部分だけでも、受講の価値があります。
親同士の不和、兄弟、両親、嫁姑、親戚同士の揉めごと。長期的な緊張状態、不和の継続。親の過干渉、無関心、機能不全。
継続的なプレッシャー、結果を出し続けなければならない環境。子供の出した結果に対する無関心。認めない姿勢。論理的な解説の欠如。否定的な言葉を継続的に浴び続けるタイプの虐待(セルフトークの崩壊)
親の一貫しない態度(機嫌によって決まる。雰囲気が極端に良くなったり、悪くなったりを断続的に繰り返す)
など。
これらが具体的に、どのように身体に”刻み込まれていく”のか?
これらは当然、神経系を通じて、脳に多大なるダメージを与えます。
僕自身もかつては、数々の指導者たちから執拗なパワハラ、モラハラを数えきれないほどに受けてきました。
まあ、野球界なんてそんなものですし、もっというと”社会”という場所は、想像を遥かに上回る理不尽で不条理極まりない場所です。
複雑性PTSDを抱えた怪物たちがのたうち回りながら跋扈し、人を傷つけ、そして知らないうちに自分が傷つくような世界です。
我々の心身に”致命的なダメージ”として、具体的にどのように刻まれていくのか。
そしてその刻まれた情報は、具体的に、どう作用するのか?
ここがつながった時、初めて「セルフエスティームが削られる」という感覚が、高い臨場感で理解できるのです。(その臨場感が上がれば上がるほど、セルフエスティームが削がれていることを回避できるのです)
野球の現場で言えばまさに「精神と肉体」の狭間に迫ります。
野球指導者として、この「精神と肉体の狭間」とは、永遠のテーマです。
ここを超越できるか?
ここをいかに選手たちが体得できるか?
それだけで、凄まじく勝負強いチームに成長します。
細やかな戦術や戦略、分析など、この肉体と精神の体得があれば、すべて凌駕できます。(いや、分析も戦略も戦術も重要ですが、ほとんど誰も使えないのです)
そうした机上の空論ではなく、圧倒的な”人間としての力”が宿ったチームが勝利を収めるのです。(そこに観衆たちは感動を覚えるのです)
相手がどれだけ強豪校であろうと、力みなく、気負いなく、どこまでも”いつも通り”戦える。
勝負所になればなるほどに、力が出せる。
大舞台になればなるほど、持っている力以上のものを発揮してくれる。
エースはエースとして。4番は4番として、それぞれが自らのすべきことを、しっかりと果たしてくれる。
苦しいここ1番。ここの1球。ここの1アウト。ここの1本・・・
そんな時こそ、当然のように力を出してくれる。
甲子園で頂点に立つ選手たちというのは、そういうイメージです。
そういう大周天を宿しているのです。
そしてその大周天は、「神経系」へのアプローチ無くして、実現できないのです。
今後はそうした野球選手向けのレッスンやコンテンツも、出していきたいですね〜。
ピンチに強く、チャンスに強い。
そんな選手たちを育てるためには、神経系の理解、セルフエスティームへの深い洞察が必須です。
そして、次に学ぶのは「ニューロセプション」について。
この新たな概念を、DK WORKSで導入します。
交感神経、副交感神経に関して、これまでよりもより深い知識を導入していくことで見えてくるのは…
「自らの心身と向き合う」という作業は、神経系の知識が絶対にあった方がいいということ。
その方が極めて有利に、さまざまなことを意識に上げることができるのです。
自らのセルフエスティームを真に回復させていくというのは同時に、神経系を回復させていくことなのだということが、理解できるのです。
ニューロセプションのプロトコルを理解しながら、我々現代人がいかに、そのプロトコルに偏りが生じてしまっているのか?について、学んでいきます。
そして最後に、「神経系のモニタリング」という凄まじいワークを導入します。
これが、セルフエスティームの回復における、最終兵器となります^^
むしろこの神経系のモニタリングを覚えると・・・
「自分」という存在に対する理解が、より深まるイメージです。
「自分」という存在が、最も観えず、理解できない。
我々人間という存在は皆、そういうものです。
しかしこのモニタリングの手法を導入することによって、「自分」を感じることがより高いレベルでできるようになる。(多くの現代人は逆に「自分」という感覚を遮断しています)
まさに令和の時代の「汝自身を知れ」とは、神経系への深い理解なくしては、語れないだろうとDK WORKSでは考えます。
「自分が今、こういう状態なのであれば・・・おそらく、あの系統のあの神経系が、こうなっているのだな…」
このような高いレベルで”意識に上げる”ことが、自らの心身を書き換える第一歩なのです。
こうしたモニタリングが我々に与えてくれる利益はとても高いのです。
そして、今回準備しているワークも、当然ながら恐ろしくシンプルでわかりやすい。しかし、極めて強烈に心身を書き換えてくれるという感じです。
セルフエスティームシリーズの「奇跡」「極意」をさらに包括するレベルでのワークを実践することで例えば・・・・
・Goalへ向けて、粘り強いアプローチが可能になる。
・シンプルに、物事に対して、諦めなくなる。
・自分のセルフイメージのズレに、始めて気づくことができる。
・漠然とした恐怖に駆られなくなるので、心身が楽になる。
・Goal側の臨場感が上がるという感覚が、初めて掴めるようになる。
・期待値、承認欲求などの暴走が抑えられてくる。
・他人の視線が、ほとんど気にならなくなってくる。
・他者比較のアルゴリズムを走らせなくても済むようになる。
・自分にはできないのではないか?という「氣の枯渇」が無くなるので、生きるのが楽になる。
・無尽蔵に襲ってくる「恥の感覚」「失敗」「悪いイメージ」「恐怖の感覚」からの解放。
・抽象度が上がるだけでなく、そこを努力なく維持でき、さらに上げていく方向に進める。
・セルフトーク(無意識レベルの内省言語)がどんどん回復してくる。
・脳内に自動生成されてしまう悪いイメージ。失敗のイメージが薄れていく。
・無理をすることなく、自然と「現状の外側」につい、進みたくなる。
・失敗、ミスに対する恐怖が一気に減ってくるので、思い切った行動を徐々に取れるようになってくるし、Goalへ向けてやるべきことを継続していくのも楽になる。
・自分の心身をモニタリングしやすくなる。
・他者との無意識レベルのコミュニケーションが非常にうまくなる。
・緊張に強くなる。本番に強くなる。
・本番を楽しめる。
・非言語空間へのアクセスということが、始めてできるようになる。
・内部表現書き換え能力が上がる。
・他者との繋がりが「警戒」から「心地よさ」に書き換わっていく。
神経系が本格的に書き換わっていくということは、人生のあらゆる方向(というよりは全方向)に、極めて高い好影響が、自然に(努力なく)及んでいくということです。
これはすごいことです。
セルフエスティームを回復させていく、心身を深いレベルから書き換えていくためのセルフエスティームシリーズ。
「奇跡」「極意」に続く集大成としてのシリーズ決定版「正体」是非、ご期待ください^^
【webセミナー】セルフエスティームの正体〜Goalへ向けて機能し始める心身〜
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