●去年の自分がバカで愚かに感じています〜野球指導の現場とヒーリングテクニック〜
先日は、野球指導者として現場で指揮をとるクライアントさんとのセッションでした。
ここ1年くらいで、かなり大きく抽象度階層を移動された感じです。
1年前の自分を考えると、馬鹿すぎて笑えます!みたいなお話が非常に印象的でした。
つい1年前までは、情動に支配され、その場その場で喜んだり落ち込んだり…(いやまあ、そんな人生もまた良いのでしょうが、リーダーとしての機能はそんなことでは到底果たし得ないので)
幼稚な万能感と足りない知識とで、フィードバックもろくに取れず、ただ疲れていただけなような指導者だったと。
それが、遠隔ヒーリングを継続的に受けられたり、アカデミーに参加されたりする中で、1年が経過する頃には、かなり稠密な取り組みが実現し始めていらっしゃるように思います。
シンプルでありながらも、ゴールを設定し、ヒーリングを行い、フィードバックを取るという至極単純な系をシンプルに回していくと、徐々に成果が現れ始めます。
こちらのクライアントさんはとくに、結界を中心にして、指導の現場でかなり活躍されていらっしゃいます。
試合の時にも結界を張り、練習の時も結界を張り、選手とのマンツーマンのコミュニケーションの時も結界を張り…とにかく徹底して取り組むと、徹底してフィードバックを取ることができます。
例えば試合前に結界を張ることで、ご自身のチームの現在の状態、精神や肉体を含めた状態がくっきりと見えるようになります。
これは強烈なRゆらぎです。
くっきりと見えるようになれば、操作可能です。良い状態なのか、悪い状態なのか、それを正確に見ることが極めて重要です。
これはただ単に、選手たちがどんな雰囲気なのか?というもの以上の情報に、アクセスできるようになってきます。
情報空間において、選手の内部表現がくっきりと見えてくる、手触りがある、そんな感覚になってくるのです。
これは、いわゆる幾多の名将たちのみに許された手触りというか、感覚というか、そういう世界だと思います。
しかし、DK WORKSではそうした、これまで一部の天才たちのみに許されていた能力は、科学の発展と共に、明らかに獲得可能になってきていると考えます。
カラクリが分かり、何が起こっているのか?が分かれば、その能力は獲得が可能です。
言うなればそれは、脳の使い方であり、身体の使い方であり、情報空間の操作法です。
我々の言い方で言えば「共感覚による内部表現書き換え」です。これらはれっきとした科学技術であり、再現性可能な技術ですから、誰でもゴールを持ち、鍛錬していけば、これまで才能だと思われていたような特殊能力も、次から次へと面白いように獲得可能なのです。
結界というのも、そういう意味で極めて強烈な技術です。
結界を張ることで、選手の見え方が変わり、選手とのコミュニケーションが明らかに変わり、そのコミュニケーションの中から見える、触れる情報量と質が変わります。
相手のゴールも見抜けるようになり、相手の内部表現内にある機能不全のアルゴリズムにも触っていけるようになります。
その感覚としてオススメしているのが、こちらのアニメ「蟲師」です。
明らかに我々は、情報空間に生きているんだ…という感覚、感触が、かなりリアルに描かれています。
気功なり、ヒーリングなり、内部表現書き換えなりを体得していくという行為というのは言うなれば、確実に「あちら側の世界」が存在しているということを想定することです。
いやもちろん、オカルティストになりたいわけでは到底ないのですが、やっていること、見えていること、感じていること自体は、実際にはかなりオカルトめいて来ます。
なぜ情報を操作することで、これほどまでに心も身体も書き変わり、現実が変容するのか?その不可思議すぎる世界観に飲み込まれ、オカルティストに堕ちていく人々は大勢存在します。
情報を操作することによって物理空間が変容するなんて、普通に考えれば到底考えられない世界観です。ただこれが、これから100年、200年のスタンダードになることは目に見えています。
なぜなら科学とはそのように進化して来たからであり、人類はそうして抽象度を上げてきたからです。
その奇妙で不可思議な「あちら側の世界」に飲み込まれ、オカルティストに堕ちるのではなく、理性的に、論理的にその不可思議すぎる世界を目の前にしても、淡々と振る舞うのが、次世代型のヒーラー像です。
指導者の仕事というのは、そういった意味で言えば、内部表現書き換えです。
情報空間を支配することであり、介入することであり、書き換えるのが指導者の仕事です。
もちろんそれが、組織の勝利へと繋がり、また選手たちそれぞれの勝利へと繋がっていくでしょう。
しかし、ほとんどの指導者たちは物理空間でなんとかしようとします。
無理矢理に何かをさせようとしたら、がんばらせようとしたり、練習をさせようとしたりします。
それは明らかに失敗なのです。
逆に言えば、情報空間を書き換えれば、物理的に選手たちは驚異的なレベルで成長します。本当に止めなければ怪我をしてしまうようなレベルで練習し始めます。
野球の夢ばかり見て、野球のことばかり考え、野球に人生の全てを、誰に言われずとも突っ込んで行きます。それが喜びであり、楽しさなのです。
例えば結界一つとっても、書き換えの精度はどんどん変わって行きます。
結界を張ってヒアリングをするだけでも、その選手の情報空間にアクセスできる深さは変わりますし、深さが変わるということはそれだけ操作できるということがわかります。(これを学んだのがバーチャル講座第7弾の密教空間ヒーラーでしたね)
相手がなぜか、あなたに向けて喋りたくなり、あなたに対して喋っているうちにいつのまにか脳内が整理されて、身体が緩み、深く脱力でき、気がついたら次のゴールが見えるようになり、心が駆動し、身体が駆動し、次のゴールへ向けてホルモンが騒ぎ始めます。
無理矢理に何らかの物理的な指導をする前に、やるべきことはもっと「あちら側の世界」に存在していることを知ることです。
そして、それを学んでいるのが、我々のいうところの「気功」です。
例えば「もっと練習をしてほしい」という選手がいるのであれば、まずはその選手に対してどのようにアプローチすべきか?その選手の背後にはどのようなアルゴリズムが存在しており、機能不全が存在しており、練習しない理由が存在していて、練習嫌いが存在しているのか?
それはゴールの問題なのか?はたまた身体の問題なのか?それとも心的な問題をはらんでいるのか?様々なパターンや事象が膨大に情報空間に広がっており、誰一人として、同じ内部表現を持つ者は存在し得ないのです。(クローン人間が存在しない限り)
であれば、やる気が出る方法も、練習し始める心の駆動法も、一人一人違うのです。
ですから、安い「部下のやる気を出す方法」みたいなジャンク情報に飛びつかず、徹底して一人を観察し、その子の情報空間にまで侵入し、ハッキングしていく力をつけることが重要です。
まずは一人から、丁寧にアプローチし、フィードバックを取り、セッションし、その後もフィードバックを取りながら観察し、何が有効か?何が有効でないのか?書き換える部分はどこにあるのか?選手は何を欲しているのか?
そうしたものを一人を題材に、徹底的に取り組まれると良いです。(もちろん、ご相談いただければアドバイスはいつでもできますので!)
そうすることで、相手に介入し、書き換え、他者を開花させる、力を発揮させる、ゴールを達成させるという、本来の指導者としての本当の楽しさ、面白さが垣間見え始めます。
そうすると次は、優秀な選手があちらから「あなたの元で学ばせてください」と言ってやって来ます。
そうすることで、さらに指導の質は上がり、書き換えの精度は上がり、場自体のレベルが上がり、結果として圧倒的なチームを作り上げることができるでしょう。
もちろんそのために必要な技や考え方、コツというのはたくさん存在しています。それらは、目の前のゴールに向かいながら、一つずつ覚えていかれると良いでしょう。
まずは手始めに「中丹田ラポール」辺りから、さらに最近であれば「密教ヒーラー」や「INSIGHT」などはかなり面白いと思います。
もちろん、アカデミーでしっかり基礎を固め、ゆっくり学ぶのも良いと思います!焦る必要はないので。
さらに言えば、やはり身体そのものを書き換えるという知識はコグワークでがっつりと行いますので、その辺りはかなり現場で使える内容になって来ますのでお楽しみに!
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