情報空間へようこそ!〜身体的I.Qの手触りと気をつけるべきポイント〜 | Goal達成のための心身を創る内部表現書き換え「マインド・ボディ・コーディネーション」DK WORKS

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●情報空間へようこそ!〜身体的I.Qの手触りと気をつけるべきポイント〜

 

アカデミーを受講中のクライアントさんから、「最近異常に疲れてしまいます」というご相談をいただきました。

 

んー。悩ましいですね。

 

さらに話しを伺っていくと、

 

「新聞やネットニュース、仕事場も周りの人々の声、表情などあらゆる情報まで、様々な情報にさらされていて、それらがすごい気になる」

 

との事です。

 

そして、

 

「今まで感じたことのないレベルで疲れや疲弊を感じてしまっている。。。」

 

との事でした。

 

「もうこれは、立ち直れないかもしれないと感じるレベル」

 

だったそうです。

 

これは大変です!!(そういう時は、マジで早めに相談してください!一人で抱えずに!!)

 

ここにはどんなカラクリが存在しているのでしょう?

 

何がどう作用して、このような、極端な疲れを感じているのでしょうか?

 

このカラクリはシンプルです。

 

これはまさに、体感を伴って「情報空間のインパクト」を知ってしまった証かと思います。

 

 

今までぼんやりとなんとなく、情報空間という存在は知っていたけれど、身を呈して情報空間の強烈さ、我々の心や身体にいかに強烈に作用しているか?

 

それを、知ってしまったということです。

 

平たく言えば、身体的I.Qの大幅な向上です。

 

身体的I.Qが上がるということは真っ直ぐに、情報空間にアクセスしやすくなるのです。

 

今までに感じたことのないレベルで、情報空間のインパクトを感じるのです。

 

これは、今まで見えなかった、感じ取れなかったレベルの些細で微細な情報を、身体を伴って、察知し、感じ取り、情報を取得することができるようになった証なのです。

 

逆に言えば、今まで身体的I.Qの低さにより、情報空間のインパクトがすべてスコトーマに隠れており、自分自身の疲れさえもまた、スコトーマに隠れて見えていなかったのです。

 

そして、その疲れはスコトーマに隠れて見えず、病気になるまで気がつきません。そして、気がついた時にはもはや、手遅れだったりします。

 

平たく言えば、アカデミーで伝授を受け、日々セルフヒーリングに勤しんでいく中で、情報空間を高い臨場感を伴って、感じ取る能力がついたということです。

 

ですからこれは、喜ばしい事なのです!(DK WORKSオンライン・アカデミーの受講生たちは皆さん、このような体験をされます)

 

まさに、「情報空間はようこそ!」なのです。

 

 

逆に言えばこれまで、情報空間などほとんど見えていなかったことに気がつくことができます。

 

いかに我々は、日常的にあらゆる雑多な情報に晒されており、ほとんどの人が情報の波に飲み込まれており、情報を機能させているというよりはむしろ、情報に踊らされ、飲み込まれ、疲弊させられているということが見えてきます。

 

そして今まで、そんな中で普通に生きてきた自分のことが、恐ろしく感じます。

 

この、情報の波のインパクトを感じると、今までどれだけ、情報空間にすり減らされて来たのか。。。

 

考えるだけでゾッとするほどです。

 

なぜこれらを意識に上げられるのかといえば、これまでは、例えば、情報空間って自分にとっては、ゲームボーイの画質くらいに見えていたのです。

 

気ってなんとなくあるよな〜とか、目に見えない世界って確かにあるような気がするよね〜とか。

 

所詮その程度だったものが、伝授を受け、日々ヒーリングが習慣になってくると、ゲームボーイほどの画質で見えていた情報空間が、今となっては5Kくらいの極めて微細な解像度で、飛び込んでくるようになったのです。

 

すると、脳も身体も、その情報に対して、もちろんうまく処理するために、大量のリソースを割きます。

 

正確にいえば、情報を取得することではなく、処理して削除することにコストがかかるというのが、コンピュータサイエンスの根本となる情報理論です。

 

そりゃ、疲れますよね。

 

これまでとは比べものにならないレベルの大量のデータが、全モーダルチャネルから一気になだれ込んできます。

 

いやもちろん、昔からそうだったのですが、情報空間に片足を突っ込むと、その情報量の多さに圧倒され、こうした現象に陥るのです。

 

今まで自分がいかに、情報空間でやられてしまっており、いかにゴールに関係ないような情報に踊らされて、疲れ果てて、ゴールに向かって全く進んでいなかったじゃん!

 

ということが、体感ベースで理解できます。

 

でもこれは、良い経験です。福音です!

 

 

なぜならシンプルにスコトーマが外れたのです。

 

情報空間というのは、確かに存在しているんだという、ど真ん中に放り投げられたということです。

 

それで、ちょっとびっくりしているということです。(というかかなりですが 爆)

 

こうした経験をしていくうちに、情報空間に対するリアリティはどんどん増していき、操作が上手くなり、情報が物理を書き換えるという苫米地理論が、確かな手触りを持って実感でき、再現でき、やがて内部表現書き換えのプロになって行きます。

 

頭で理論を理解するというのは、ある意味で両輪のうちの片方でしかありません。

 

もう片方は、まさにこのように、身体を呈して理解することです。

 

身体で、あらゆる理論を体感する時、我々にとってその理論は、我々の血となり肉となるのです。

 

言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。(ヨハネ1:14)

 

我々の中で、あらゆる理論が生命を帯びて理解できるようになり、理解できるようになると、操作可能となるのです。

 

例えば、科学者たちは、波動方程式を見て「怖い。。。」とまで言います。

 

本当に怖いと。

 

 

でもただの数式です。

 

情報空間に高い臨場感があるとは、そういう世界観です。

 

こうして、情報空間の臨場感が上がってくると、次は、「いかにゴールこそが大切か?」ということがよくよく理解できるようになり、いままでいかに、ただ単になんの意味もない情報の波に晒されていただけだということに気づくことができます。

 

そして本質的に、ゴールがなければ結局、情報にはアクセスできないということがよくよく分かります。

 

そして、ほとんどの情報が、自分のゴールとは関係ないことに気づき、それら大量の不要な情報から身を守る方法も見えてきます。(というか、アカデミーでここはがっつり学びます(^^) )

 

ということで、ひとまずサクッと、情報空間に飛び込んでしまいましょう!

 

情報空間の住人となり、さまざまな情報にアクセスし、どんどん楽しんで操作して行きましょう!

 

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