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●私は天才でも、能力者でも、特別でもありませんが、まあ、辞めなかったという点においては、優れていたのかもしれません。

 

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ゴール達成なんてほんの一瞬。ほとんどが挫折であり、敗北でした。

 

最近スポーツ指導者であるDK WORKSのクライアントさんが、監督として初めて全国大会に出場することになったそうです。

 

いや〜嬉しいですね^^

 

詳しくお伺いすると、苦節19年だそうです。

 

すごいですよね。

 

しかし、この大会に出るまで、ほとんどは苦難と挫折と敗北にまみれていたそうです。

 

チャンスがなく、ずっとずっと日陰で鳴りを潜めていた時代もあれば、やることなすことが全く機能しなかった時代もあり、よし行ける!と思った時もあと一歩のところで勝利が逃げていったり、期待していた以上の力が出せた時も、結果はまるで出なかったと。

 

いや〜すごいですね。もはや執念としか言えません。

 

おそらく、普通の人間であればすぐにやめちゃいそうな気がします・・・(爆)

 

こちらのクライアントさんのフィードバックで印象的なのが、もちろん、この19年指導者を続けていく中で、腐った時期もあったし、やる気が全く起こらない場面も多々あったんだと。

 

もうどうでもいいやと開き直った時期もあったり、でも逆にそういったことが功を奏して、また新たに面白いポイントを見つけたり。

 

様々なことを一つずつ自分で試して、ほとんどうまくいったことはなかったけど、たまに機能した時はやっぱり嬉しかったと。

 

でもだからといって、急にチームが強くなるわけではなく、それで一発で人生が変わるかと言えば、それはそうではないと。

 

何が足りないのか?何をすればいいのか?が見えない時期もあったし、そこで焦って大失敗した時もあったし、それでまたやる気を失ったときも幾多もあったと。

 

 

非常に味わい深いフィードバックですね。

 

でも、こういうことって極めて重要です。

 

ゴール達成って、文学的に言えば、かなり泥にまみれているよな〜と思います。

 

達成に何が必要で、何をすればよくて。。。みたいなところって、僕らはものすごく気にしてしまうのですが、実際には、かなり地味なことの繰り返しだったりします。

 

この間も、別のクライアントさんとのセッションでそのような話になったのですが、現状の外側にゴールって設定するけれど、実際にそこに向けて日々取り組むことって、めちゃめちゃ現状の内側だったりします。

 

逆に、うまくいかない人って、現状の外側にゴールを設定して、現状の外側にある、何か特別なことをやろうとするよね〜。という話になりました。

 

そういう人って、なんだか急いで焦って走っていて、どんどん息が切れ始めて、気がついたら、ゴールに向けた全部がhave toになってるよね〜と。

 

この記事を読んで、ギクっとした方は幸いです。

 

それは、ゴール設定に失敗しており、ゴール達成に向けた、心と身体のマネジメントに、失敗しているのです。

 

これは、能力がないとかではなく、単なる戦略の問題です。

 

 

もちろん期待値などの話とも繋がってくる極めて重要な視点であるように思います。

 

何か特別なことをするのではなくて、誰でもやれることを、ずっとずっと続けていると、なぜか一点突破してしまう感じです。

 

気がついたら、すごいところに立ってしまっていて、ありとあらゆるゴールを達成してしまう感じなのです。

 

ニーチェ風に言うと「彼らは偉大さを獲得し、『天才』(いわゆる)になったのだ。」ということになるかと思います。

 

僕らは偉大な人を見て、「こんなすごいことができるはずがない・・・」とか平気で言ってしまいます。「これはあの人だからできたんだ」とか「あの人は、この星の元に生まれた人だからだ」みたいな、極めて非論理的なことを平気で言います。

 

そんな輩に対して、ニーチェは「天賦の才能について、持って生まれた資質について話すのはやめてくれ! 」とブチ切れますw

 

わずかな才能しか持たなかった偉大な人間はたくさんいる。」と。

 

むしろ偉大な人々のことをニーチェは「実体を知らない人々が褒めそやす資質を欠いていた」とまで言います。

 

むしろ最初は、その資質を欠いていたのだと。その資質を欠いていて、むしろ最初は無能だなんだと言われているくらいだったと。

 

誰からも注目されず、ちやほやももちろんされなかったからこそ、彼らは「いきなり全体像を作りにかかる前に、適切な一部を組み立てること」をやったのだと。

 

事実、今回のこの記事の冒頭にご紹介した、指導者のクライアントさんがやったことって何かと言えば、「ご自身のゴール設定」です。

 

競技のこと、選手のことなど、やるべきことはいくらでもあります。学ぶべき知識も、身につけるべき技術も、嫌になる程あります(笑)

 

でも、そんな全体像は置いておいて、まずは「適切な一部」である自ら自身のゴール設定について、時間を取ったのです。

 

まさにニーチェが「最初に学ぶ有能な職人のごとき真面目さを、彼ら全員がそなえていた。」と言わんばかりの徹底ぶりで、ゴール設定について取り組むわけです。

 

そのための時間を、丁寧に丁寧に取ったのです。

 

なぜなら、華やかな全体像よりも、あまり重要でない小さなものを作ることのほうが楽しかったからだ。」です!

 

ゴール設定を丁寧にやることで、あらゆる情報にアクセスできるようになり、またゴールが生まれ、やるべきことが見え、実は目の前は、チャンスやヒントが溢れていることがわかります。

 

自分にどの知識が必要で、どんなアルゴリズムが有効で、何をどのように当ててみて、結果が出力されるのか?というフィードバックを淡々と取れるようになるのです。

 

これは、DK WORKSでは、「真空状態」というように表現したりします。

 

なんだか、頑張っているという感覚もなく、息切れの感覚もなく、ただいつものことをいつも通り楽しんでいる感じです。

 

すると、きがついたら猛烈に移動していたりします。レベルが明らかに上がっているけれど、本人は別に、そういうことを気にせず、楽しいことをやるだけという感じです。

 

これって逆に、センスや能力があるからといって、達成できるものでもないよね〜とも深く思うのです。(逆に、センスや能力がある方が、途中で自分で自分の首を絞めて、ドロップアウトしてしまう人の方が多いように思います)

 

 

天賦の才能について、持って生まれた資質について話すのはやめてくれ! わずかな才能しか持たなかった偉大な人間はたくさんいる。

 

彼らは偉大さを獲得し、『天才』(いわゆる)になったのだ。

 

実体を知らない人々が褒めそやす資質を欠いていたからこそ、いきなり全体像を作りにかかる前に、適切な一部を組み立てることを最初に学ぶ有能な職人のごとき真面目さを、彼ら全員がそなえていた。

 

彼らはそのための時間を取った。なぜなら、華やかな全体像よりも、あまり重要でない小さなものを作ることのほうが楽しかったからだ。

 

天才といえども、最初はレンガの積み方と家の建て方を習い、そのあとに材料をさがし求め、そして外観をととのえることに変わりはない。

 

人間の活動はすべて、驚くほど複雑だ。天才の活動も例外ではなく、『奇跡』は一つもない。

 

フリードリヒ・ニーチェ

 

そしてそのクライアントさんに「この、ある種の一つの成功の要因は・・・」と続き、そのクライアントさんは、こう締めくくりました。

 

「私は天才でも、能力者でも、特別でもありませんが、まあ、辞めなかったという点においては、優れていたのかもしれません。」と。

 

かっこよすぎです!!

 

DK WORKSも、結局最近、その領域に行き着いているようなクライアントさんが、増えているように思います。

 

要は、何か特別な特殊能力を持って、なんらかの特別なことをやる!というよりはまず、第一に、「辞めない」ことが、成功の法則だよねと。

 

やってみたい人 10000人

始める人 100人

続ける人 1人

 

みたいなことですよねと。

 

逆に、特殊能力を欲しがって、ガンガン現状の外のことを勢い任せにやろうとする人は、結局、「才能がない」とか「能力が・・・」とか言い始めます。

 

我々は、自分自身を高く評価しているにもかかわらず、自分にはラファエロのような絵を描く才能も、シェイクスピアのような劇的な戯曲を生み出す才能もあるとは思わないので、彼らの才能は並はずれてすばらしいとか、めったにない出来事だとか、いまだ神を信じているなら、天上からの恵みだと思いこむ。こうして我々の虚栄心、我々のうぬぼれが、天才崇拝を助長する。彼らは我々とはまったくかけ離れた存在である、奇跡であると考えれば、彼らは我々を傷つけはしない(フリードリヒ・ニーチェ)

 

目の前の天才に対して、傷つかない方法は、天才崇拝です。あの人は天才だからと迫害すれば、天才ではない自分は、傷つかずにすみます。

 

焦って今すぐに、なんらかをしようとして、腰を据えて、何かに取り組むことができないのです。それができないと最後は、「あの人は特別だから」という自分への慰めをして終わってしまうのです。

 

じゃあ、我々にとって、極めて重要な視点はなんでしょう?

 

それがまさに、「辞めないデザイン」「無理のないマネージ」です。

 

その戦略こそが、我々を、結果として「天才」たらしめるのです。

 

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