世界のジャッジの変化 2
世界のジャッジの変化
庭の畑
今年は、ピーマン、ししとう、トウガラシ、パプリカ、トマト、ナス、大葉、モロヘイヤ、枝豆、インゲン、ゴーヤ、きゅうり、オクラを植えた。
去年はさつまいもをたくさん植えたけど、水分を保湿する腐葉土とは相性があわなくてダメだった。
他にもスイカとパッションフルーツも収穫できず、去年ダメだった作物は今年はやめといた。
今後やろうと思っているのは、シイタケとみょうが。
庭に畑を作ったおかげで、自分の中では去年から例年の倍ぐらい野菜を食べている。
話変わって、オリンピックはやるんだったら検査をもっと厳しくするべきだね。
オーストラリアでは先日サーフィンの世界ツアーの試合を終えたわけだけど、選手は2週間、専用のホテルで隔離してその間何度も検査をして、陰性か?陽性か?調べるわけだけど、日本はたったの3日で、10万人は来るだろうというメディア関係者のすり抜けが心配。
でも、サーフィンの試合とオリンピックでは規模が違くて難しい。
選手が好き勝手出歩くことはできないけど、メディア関係者はできるから、そこのところを強化しないと国民は納得いかない。
実際に去年の武漢から始まった時も日本国内では中国人の足跡からはじまり、今現在の世界中の変異種の日本上陸。
いくら日本に入国する人達が自国で何度も検査した後、飛行機に乗って成田に到着しても、すり抜けはあるということになる。
水際の強化がなんとかならんのかなといつも思う。
それと、Nー95のマスクをドイツみたいに公共の場でもっと普及させたほうがいい。
ホームセンターに売っているよ、5枚で790円。
でも、息苦しくなるから、そっちが問題になるのかな。
それと中国の中でパンデミックがおさまっているのが不思議で、言わないだけ!とか、隠蔽している!とかも考えるけど、あれだけの人口密集国で感染者が増えれば、人々は発狂するから海外にも情報は漏れるはず。
でも、そういうことは聞かないから、去年の早い段階で国民一人一人がワクチンを打っておさまったと考えるのが普通。
仮にコロナが動物由来だとして、、、急いでワクチンを開発したには不自然な速さと普及で、それは技術と社会主義国による強制ワクチン接種によるものでパンデミックが収まったのか?
それとも、長年にわたり研究所で実験していて、それが漏れて、同時にワクチンも目星がついていて、そこに社会主義国による強制ワクチンが加わったのか?
まぁ、今となっては自分で自分の身を守るしかない。
早い梅雨入り?
新芽の緑がとても鮮やかな季節。
ゴールデンウイークは夏野菜を植え、もうすでに20~30㎝も大きくなったものもあり、趣味の一環として楽しんでいるよ。
梅雨前線がこの時期としては活発に発生し始めたね。
温帯低気圧として
台風スウェル
台風2号
少しずつ都会から田舎へ
冬に撮影した茨城の鉾田市のPR映像です。
高度経済成長を経て、雇用と人々が都会に集中しすぎた日本では、少しずつ都会中心が見直されてきている。
SNSの普及で地方の町が簡単にPR映像を製作できる時代で、コロナ渦も重なり、これからはこういう町おこしの宣伝が増えると思う。
問題は、地方は雇用が少ないことや給料が少ないことだけど、、格段に物価や家賃や土地建物が安いので、考え方を変えれば田舎で人間らしい生活ということを求めている人達が増えているように思える。
特に若い世代にそういう傾向が多いとよく聞くようになった。
こういう町おこしのPR映像のなかに具体的な雇用や物件を紹介して、人々の興味をそそる作り方もいいかもね。