藤島“MJ”由輔 「真・毒キノコ伝説」 -3ページ目

麻雀官能小説10

ドックン、ドックン、ドックン。

アドレナリンが鼓動をはやくさせ、さっきまで集中できていなかったのが嘘の様に冴え渡ってきた。

…ロン!8000の一枚!えー!直撃ー!さっきあがったら真紀子から直撃で一枚!

その後リーチ一発ツモ、裏で三人を一気に二枚づつ脱がせていった。もはや欲望で目が澱みきっている。

現状では志村は三枚脱いでいて、あと一枚Tシャツを失えば完全な下着姿。さらにそこから一枚でもなくなればもうそれは完全に烏の勝利と言ってもいいだろう。

Tシャツが最後の砦となっている志村だが、さほど気にする様子は見せずに淡々と打っている。その姿を見て烏は必ずそのクールな横顔を羞恥で染め上げてやろうと思い高ぶっていた。

真紀子も最初はあがったものの、すでに上半身はブラジャー一枚だった。真紀子は服の上からでも解ったがかなりのロケットを持っていた。真紀子が牌をツモろうと動く度、胸に付いている二つの巨大ロケットがプルプルと揺れていた。真紀子は少し恥ずかしそうに、顔を赤らめて烏にウィンクをした。 逆にそれも余裕だろ!?とまた烏は燃えた。

三人。…一人。…三人だよな…烏は頭の中で脳内重役会議が開かれていた。争点は一つ。裸にしたらその後はどうなるのか?まぁ裸になったらそれはそれで続行するのなら大丈夫だが、もしそれで終わりということになると、それでは意味がない。今、この状態で俺の勝ちは三人同時に飛ばして三人の美女を侍らせる!!これで決まりだっ!!!

麻雀官能小説9

烏は呆気に取られていた脱衣麻雀なんていうのは普通男が言い出したり、そういゆう店に行ってやるもののはずだ、それをこの娘達は自分から、しかも笑いながらやると言うのだ。

志村は小悪魔的な表情で困っている烏に微笑んでいた。

女子大生は真紀子とのぞみというらしい。いや!そんな事よりも!このあと俺がどうするかだ!

あがるのか!?裏や一発が出たら脱がせるのか!?それに俺が振ったら俺も脱ぐのか!?

考えがまとまらぬうちに牌が上がってきた。ゲームがスタートしてしまった。

やるしかない…な。烏は基本的には硬派。だがいくら硬派と言っても男である。最初は動揺したものの、心の内から期待と欲望が沸きだしてくる。

東場は点数の移動も、脱衣も行われてはいなかったが。南場に入って早々に真紀子が満貫をツモ。赤はないが、裏が乗れば真紀子以外が一枚脱ぐことになる…

妙な緊張感の中、裏ドラはサンピン。一枚乗ってしまった。

乗ったー!さぁぬぎぬぎタイムだよぉー♪

ついに出た!烏は靴下を脱ごうと卓の下にかがんだ。するとその視界に白く美しい生足が四本現れた!

い、いきなりズボン!?!?烏は慌てて顔を上げたので卓に後頭部を勢いよくぶつけた。

やだぁえっちぃーとのぞみが楽しそうに笑っていた。志村も同じ様に笑っていた。

う、うるさい!慌てて威厳を保とうとするが、二人の若々しい生足が烏の頭から離れない。

志村の足は見たことがあったが、彼女の足は白く美しい脚線美をしていて。ふくらはぎは適度に引き締まり、太ももはプリッとやわらな、それでいて若々しい弾力が見るだけで解るような足だ。

のぞみの足もまた志村とは違った意味でとても美しい。太過ぎず、細すぎず、シミ一つない。真近で見れば男なら誰でも触ってみたくなるような足だった。

二人の足が脳裏から離れない。冷静な打ち筋が乱れ、判断力も鈍ってきた。もっと見たい!!足だけでこれなら他の部分を見たらどうなってしまうのだろう!?胸や局部を見たら!抑えようのない欲望が思考を奪い取る。

そして烏の中で遠慮、常識、そんなモノがガラガラと音を立てて壊れていく。脱衣麻雀という非日常的な状態が産んだある意味極限状態!!高レートでもしりごむこと無かった烏が震えている。

歓喜か?崩壊か?女達はそんな烏の思考を解っているかの様に笑顔で見つめていた。

麻雀官能小説8

ブルルル~♪

はい。烏です。

烏、これから麻雀出来ない?

あぁいいよ。どこでやる?
〇〇〇駅の前のコンビニの前で待ち合わせね。

あぁいいよ。
俺は少し期待を膨らませた、またあの雪の様に柔らかい肌を抱くチャンスがあるかもしれないと…だが、現実は烏の想像を遥かに超えていた。

お待たせ。集合時間に少し遅れて志村がやってきた。いや、志村達がやってきた。大学生くらいだろうか?若い二人の女の子と一緒だった。

このメンツで今日は打つの。サラっと言われたが、俺はそんな心の準備はない!はっきり言って女性はあんまり得意じゃない!しかも男俺一人!?頭の中はもう完全にパニックだったがなんとか表情だけは冷静を装った。

とりあえず四人で雀荘に行くのかと思いきや…

私の家に行くから。と志村のマンションに向かう。

いや…とんでもなくでかいマンション…若い女が一人暮らしするには凄すぎる…志村は何物何だろうか、そんなことを考えているうちに部屋に着いた。

豪華な外観に負けず劣らずの内装。だが、ほとんど家具がない。いや、生活感がない。

広い部屋にベッドと冷蔵庫、そして雀卓があるだけだった。

さぁ始めましょう。レートはまぁピンでいいんじゃない?あとルールは普通のアリアリ、一発、裏あり。ただ赤は一枚しか入ってないわ。
そうか、実力がモノを言うんな、と言おうとしたら志村がかぶせ気味に。

一発、裏、面前の赤であがったら一枚脱ぐわよ。

えっ…?

女子大生達は、超ウケるんですけど~(笑)とか言ってるが、俺は突然の事で意味が解らない。

…脱衣…麻雀?そう言うと。

クスクスと小悪魔的な笑いを女達は浮かべていた。

そして脱衣麻雀が始まった。