「ファイザーと各国政府の不平等条約」それでも家族を、わが子を差し出せますか? | Varahi のブログ

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「ファイザーと各国政府の不平等条約」 

(中村篤史 2021/9/11)
 

 

 



mRNAワクチンの開発者の一人であるロバート・マローン博士が、

「ファイザー社とイスラエル政府は、ワクチンの副作用を公表しない契約をしている」ことを暴露した。

ああ、なるほど、と思った。

日本政府も同様の契約を結ばされているはずだから、

政府がワクチン接種と死亡との因果関係を絶対に認めない理由が、ようやく腑に落ちた。

 

「そういう契約」だったんだね。

さらにその後、ファイザー社が各国政府と結んだ契約書について、

そのリークが出てきた。

 

 



これを読んでため息が出た。

 

ファイザー社が各国政府と結んだ契約は、

 

完全に「不平等条約」である。それ以外の何物でもない。


ファイザー社からワクチンを購入する政府 (以下、購入者)は、

 

仮に予防接種を実施しない場合でも (たとえば副反応への懸念から接種が中止になるとか)、

費用と責任をすべて負い、また、契約解除の権利もすべて放棄することになっている

 

さらに購入者は、ワクチンによって引き起こされた損害について、ファイザー社を守る責任がある
 

結局のところ、ワクチン被害のせいで、かかる費用や賠償などの補償は、

この契約を結んだ政府、より具体的には、その国の納税者が支払うことになる

現在、コロナで入院している患者の大半はワクチン接種者である。

 

つまり、「安全」とされたコロナ対策の切り札が、無意味なポンコツだったことが明らかになったわけだ。

 

しかし、各国政府は契約のせいで身動きできない

 

因関係を認めることは許されないし、ファイザー社を守り続けなければならない

 

接種プログラムを中止することはできず

毒物でしかない薬液を自国民に注射し続けなければならない。

政治家のなかには、すでに1年前からこういう事態を予測していた人がいる。

 

そして、ファイザー社が持ちかける契約を拒否した。

結果、命を落とすことになった。

契約書は、基本的にどの国相手でもほぼ同じテンプレを使っているが、

国によって大きく違うのはワクチンの価格設定である。

 

たとえば1ショットの値段につき、アルバニアは12ドル、アメリカは19.5ドル、

イスラエルは62ドルといった具合だ。

契約書を読むと、各国政府がファイザー社の言いなりになっていることが分かる。

完全に主従関係(“master-slave” type)である。

具体的に契約内容を見てみると、、、

ワクチンの有害性(人口の大部分に致死的な影響が出るなど)が判明した場合でも、

購入者が契約を終了することはできない。

 

購入者は、とにかく契約を履行し全額支払う義務がある。
 

マローン博士が暴露したように

 

この契約は10年間秘密にしなければならない

 

という文言も確かにある。

この契約書を読んで、僕は政治家が気の毒になった。

 

政治家もバカじゃない。

 

こんな契約を結べばどんなにひどいことになるか、当然予想できる。

 

しかし拒否することはできない。

 

拒否すれば、政治的失脚だけで済めばまだいいほうで、たいていの場合殺される。

 

ハイチでは、ワクチン拒否の大統領が暗殺されただけではなく、巨大地震が起こった。

 

今の日本の政治家も、そんな具合に脅されてるんじゃないかな。

 

原発の近くで大地震を起こすぞ」とか。

 

河野氏がファイザーの言いなりになるのも、仕方がないのかもしれない。


ファイザー社などの巨大グローバル企業は、今や、一民間企業とは呼べない。

 

ひとつの国家並みのパワーを持っている。

 

そういうグローバル企業を相手に交渉する政治家に対しては、

国費でSPとか護衛の自衛官をつけるとかして、まず、命の保証をしてやるべきだろう。

 

「絶対暗殺させない。必ず守る。だから精一杯がんばってくれ」

 

そういうサポートがあれば、国益のために動く政治家は必ずいると思う。

一納税者として思うのは、自分の払った税金がファイザー社に行くよりは、死ぬ覚悟のある

政治家の命を守るために使われて欲しい。

ワクチンのデトックスについて。
タンパク分解酵素(セラペプターゼ、ルンロキナーゼ、ナットウキナーゼなど)の有効性について、

最近考えている。
たとえばこういう論文。

『コロナの組み合わせ治療における免疫賦活剤の役割』

 

 


コロナ患者に西洋医学的なアプローチだけでなく、

サプリやハーブなどの栄養的なアプローチも併用して治療したところ、

症状が軽快したという報告。

 

症例報告であって、エビデンスレベルとしては低いが、

セラペプターゼ、ブロメラインなどの酵素も使われた。
 

コロナウイルスの表面タンパク(スパイクタンパク)が病状悪化の一因だとすれば、

そのスパイクタンパクをタンパク分解酵素で分解してしまおう、という発想は悪くない気がする。


同様に、コロナワクチンについても、体内に注入したmRNAに基づいて細胞内で

多くのスパイクタンパクが#生されるわけで、

このスパイクタンパクを分解するアプローチは、やはり効いても不思議ではない。

ナットウキナーゼが血栓を溶かすことについては、

かなり昔の記事で紹介したことがあるが、

ナットウキナーゼが溶かすのは何も血栓だけに限らない。

 

血中のタンパク異物全般を分解する。

たとえば、アミロイドのような厄介なゴミ蛋白も分解する。

『ナットウキナーゼのアミロイド分解能力』

 

 



以前の記事で、コロナワクチン接種者にCJD(狂牛病)が発生することがあることを紹介した。

しかし仮に臨床現場でこういう患者に遭遇しても、鑑別にCJDが浮かぶ臨床医はまずいない。

 

100万人に1人と発症率があまりにも低いから、まず見落とすだろう。

 

そして「ずいぶん進行の早い認知症だな。

しかもパーキンソン病のような振戦や運動障害も見られる。

レビー小体型認知症かな」というあたりに落ち着くのが関の山だろう。


CJDではアミロイドβとかタウ蛋白とか、妙なタンパク質が脳に蓄積しているから、

こういうとき、ナットウキナーゼなどのタンパ/分解酵素サプリはある程度有効かもしれない。

日本はコロナ禍の当初、世界のなかでもコロナ患者数が飛びぬけて少なかった

 

(ワクチンの開始以後激増してしまったが)。

 

この理由として、以前の記事で、発酵食品(味噌、麹、醤油、ぬか漬けなど)に含まれる5ALAが感染予防に効いている可能性を指摘したが、ひょっとしたら納豆も何らかの機序で

コロナ抑制に効いているのかもしれない。

------(ここまで)-------------------------------------------

これは、人類史上最大の詐欺と言える。

ワクチンを接種しないと新型コロナは収束しないぞと脅し、効果がないどころか

病気にさせる毒でしかなかった。
 

おそらく米大統領もビル〇〇〇財団より押し付けられ、期限の切れたものや期間が迫っているものを異常な量を押し付けられていることもわかっており、国内での反発が多くなっても一軒一軒出向いて

自宅で接種させていた。

それでさらに信用を失うことになったが、抱えたワクチンの在庫は東南アジアなどのためとして、

支援と称して実は契約を結ばせていた可能性がある。

 

ビル〇〇〇は、さらに二年後(今のワクチンがはけない場合)さらなるパンデミックが襲うだろうと発言している。

そのために今コロナを収束させるべきと言い、それが出来なければ2年後、さらにはその先でも起こる危機となることを口にしている。

 

日本の政治家はそれも当然知っているだろうが、選挙が終われば再び重症化するひとも増加するだろう。

 

これらもみなデマと言い切るしかないのだろうが、中国の動きの激しい中で、後ろ盾を失うようなことはできない。

 

それでもワクチンや肺炎を引き起こす何らかの原因がコロナや変異株と言い撒かれているのか、感染者が送り込まれているのか、起こっているのは確かだろう。

 

感染も重症化もワクチン接種者に多いのは、当初から変わりはない。

 

これをどう受け取るのも自由だが、ワクチンルーレットの次に当たるのは、自分か家族ということを

覚えて置き、覚悟も決めておかなければならないのかもしれない。



こんな犯罪が堂々とまかり通る狂った世の中は、今のワクチンが十分の結果(利益)が得られるまでは

ビル〇〇〇の言う二年は最低でも続く。

結果(利益)が出なければ、さらなるパンデミックとなるが、次はエボラの意おでん情報が組み込まれたものとなる可能性もある。

それらを必死に中国由来にするために必死だが、

 

面白いことに、

武漢にある中国生物学研究所はグラクソ・スミスクラインが所有
それは偶然にも、ファイザーを所有。

(ファイザーは)ワクチンを作っており
その対象ウイルスは偶然にも武漢の生物学研究所から出ている。

(研究所は)偶然にも ファウチ医師から資金援助を受けており、
(ファウチは)偶然にもワクチンを推進している

グラクソ・スミスクラインは、偶然にもブラックロックの財務部門が管理しており
(ブラックロックは)偶然にもオープンな財団会社なのだ。


ソロス財団の財務を管理しており
(ソロス財団は)偶然にもフランスのアクサを管理している。

ソロスは偶然にもドイツのウインタートゥール社を所有しており
それは偶然にも武漢に中国の研究所を建てて
ドイツのアリアンツ社に買収された。

(アリアンツ社は)偶然にもバンガード社を株主としており、


(バンガード社は)偶然にもブラックロック社の株主であり、


(ブラックロック社は)偶然にも中央銀行をコントロールし、
世界の投資資金の約3分の1を管理している。

ブラックロック社は、偶然にもビル・ゲイツが所有するマイクロソフトの大株主であり、
そのゲイツは偶然にもファイザーの株主で、"奇跡のコロナワクチン"を販売し、
偶然にも、WHOの最初のスポンサーなのだ。



中国の湿ったマーケットで売られていたコウモリの死骸、もしくはそのコウモリを食べる蛇が

原因だと言うが、
どのようにして短期間のうちに地球全体に感染したのかが理解できたかと思います。
  

それでも安全と言い、わが子も家族も差し出せますか?



イベルメクチンを認めないのも当然ですね。

 

 

自宅療養で亡くなる人も多くいますが、

イベルメクチンと亜鉛、VC、VD、発酵食品と言いたいが、多くは疑似発酵なので、発酵風というものが大半です。

そのためナッツ類や以前書いた松葉茶(もしくは仙昇松が一番すぐれていることがわかっている。)

 

の中に含まれるものが、血管内を最も異物を除き、血栓も防ぐことがわかっています)

さらに中程度までの肺炎にはペニシリン系の抗生剤(個人輸入でも購入可能)で三日で回復した例が多くなっています。

もちろん国にも報告は行っていますが、当然どこででも手に入るメジャーなそれらを使うわけにはいきません。

 

感染でもワクチンによるものでも、自宅療養になっても重症化せずに治る率が非常に高くなっています。

少なくとも苦しんで一人さみしくなくなることは無いと言う結果が多くなっているので、

ペニシリン系の抗生剤は副作用も非常に少ないものなので、常備しておくと良いでしょう。

また服用についてやほかの飲まれている薬との飲み合わせや空ける時間などは、

かかりつけの医師や薬剤師に相談の上お飲みください。