心理的安全性
Change Talk,
Change Life
"話し方を変えたければ生き方を変えろ"
喋りは「生き方」が9割
「話がちゃんと”伝わる人”と
話をちゃんと”聴ける人”を増やす」
「大事なのは、伝え方ではなく伝わり方」
伝え方や話し方だけにフォーカスした
自己満足、利己的思考は今すぐ捨てろ
大事なことは「どう伝えるか」ではなく
相手に「どう伝わったか」を考えること
27年間ラジオの現場で培った“DJ思考”を伝え
話し方、聴き方、生き方をイノベーション
一般社団法人日本フリートーク協会代表理事
Lifeskill Talk College 学長の出口貴章です
こんにちは!
僕のブログに来ていただき
本当にありがとうございます!
●●日記と言えば
塀を造る時の「ブロック」でもいい
何かを阻止する「ブロック」もいい
使い方は喋り手本人におまかせする
とにかくこのワードを入れてトークする
そんなお題ミッションでした
会社などでずっと顔を合わせていても
仲間の知らない部分はまだまだ多いです
むしろ知らないことの方が多いはずです
もちろんひけらかす義務などはない
でもこうしてアド研を行うことで
「あの人、そうだったんだな…」
知らなかった意外な一面を見ることで
持てなかった親近感が湧くこともある
とっつきにくいと思っていた上司先輩
実は自分の思い込みだったということ
アド研を進めていくとザラにあるのです
こうしてチームや組織で業務を行い
ひとつの目標に向かって進むときに
素性も知らない人とは打ち解けにくい
気持ちの中でやりにくさはあります
もちろん仕事となれば
そんなことは理由にならない
結果や成果に繋がらないことの
理由にあげるなど言語道断です
ただそれが少なからず影響はする
人間関係はいいに越したことはない
反対にそれがモチベーションを上げたり
いいパフォーマンスに繋がることもあります
実際専門学校や大学でアド研を行ったところ
その後のクラスの雰囲気が格段に良くなり
「プレゼンなどの発表がしやすくなった」
そんな感想を伝えてくれた学生もいました
つまり
『安心安全の場の創出』
アドリブトーク研究会のワーク
こういうことにも繋がるのです
そうなればチームや組織において
『心理的安全性』
これが仕事のパフォーマンスに与える影響
いかほどなものかというのは釈迦に説法ですね
今や組織やチームにおいて看過できないこと
それをアド研が創出することに貢献できます
企業においての組織チームに留まらず
教育現場においても大切な心理的安全性
研修やセミナーのような座学で学ぶのもいい
でもアド研は全く違うアプローチです
今心理的安全性が課題だという
企業の人事担当者や教育関係者の方
今までにはない手法を取り入れつつ
パフォーマンスを上げていきませんか?
ぜひご相談ください
今日はここまで
読んでくれてありがとう
ほいじゃまた明日!!