ゆるしゃべRUN
Change Talk,
Change Listen and Life
"話し方を変えたければ
聴き方と生き方を変えろ"
喋りは「聴き方」と「生き方」が９割
「話がちゃんと”伝わる人”と
話をちゃんと”聴ける人”を増やす」
「22世紀に人見知りを社会からなくす」
トークスキルだけにフォーカスした
自己満足な解決法に疑問を投げかける
そもそも話し方に悩む人の原因は
“聴き手側にある”ことがほとんどです
ラジオの現場で培った“DJ思考”を伝え
話し方、聴き方、生き方をイノベーション
一般社団法人日本フリートーク協会代表理事
Lifeskill Talk College 学長の出口貴章です
こんにちは！
僕のブログに来ていただき
本当にありがとうございます！
どんよりしゃべRUN会
今日のしゃべRUN会はふたりだけ
ふたりだけなので色んな深い話をした
喋りを通して思考深め人間を探究する
オンライン大学《Lifeskill Talk College》
ランニングサークル『しゃべRUN会』
しゃべりながらRUNNINGする会
だから略して「しゃべRUN会」
関西弁で「しゃべれよ！」と急かす時
それを「しゃべらんかい！」と言います
なのでその急かし言葉を文字っています
もちろん喋るのはマストではない
疲れて喋れなくなった時は黙っていい
でもほとんどの行程は誰かが喋ってる
また誰かが誰かと話してるという状態
なのでペースも本当にゆったりペース
楽に会話をして走れるようキロ約９分
ガチで走る人にしてみれば「おそっ！」
そう思われるかもしれませんが目的が違う
このペースが健康にもいいのです
会話しながらランニングするくらい
つまり「しゃべりながら走る」速さで
毎月２回朝の京都鴨川河川敷を走ります
Lifeskill Talk Collegeの同好会なのですが
この「しゃべRUN会」はその枠をとっ払い
「学外参加」の方もたくさんいらっしゃる
むしろ学外参加の方が多いと思いますね
昨年の６月にメンバーのひとりが
「運動のために走りたいけれど
LTCメンバーと走れると楽しい」
これがきっかけとなり一年経ちます
遠く大阪兵庫から駆けつけてくれる
ランニング自体は約一時間ほどです
ともすれば移動時間の方が長いかも
にもかかわらず足繁く通ってくれます
また時々イレギュラーで日程が合い
定期的な参加はどうしても無理だけど
「早朝の京都鴨川河川敷を走りたい」
地方から泊まりの仕事で京都を訪れた
そんなランニング愛好者も参加します
なので「同好会」の毛色は強いものの
強制などの縛りはまったくありません
一度今年３月にリレーマラソンに出場
とりあえず参加するだけと言いながら
「3時間18分」という“驚異的な”タイム
予想を1時間以上上回るタイムを出した
（“驚異的”基準はしゃべRUN会の標準）
