9枚目のB'zのシングルナンバー。ピアノの印象が強いのは、よくテレビの歌番組等でライブパフォーマンスを見ていたからかな。ザ・ロッカバラード。シンプルながらにメロディアスで染み込んできます。いい曲なんだよ。出会って別れて、また1人という切ない歌がまた、グッとくる。
ラストの英語コーラスまた、圧倒されるんだな。力がすごいですよ。
M-2「GO-GO-GIRLS」
イントロのピコピコな感じが時代を表すシンセポップチューン。こちらは坪倉唯子に提供した曲のセルフカバーということですが、かなりB'zな味付けだね。
メロディもかなり複雑な路線で走り抜けて行きました。