イントロからヴォーカルパフォーマンスを聴かせてくれるJohn Legendの1st Single。 打ち込みトラックをバックに、熱くソルフルな雰囲気をまとって、じっくりとヴォーカルを聴かせてくれます。キャッチーさも持ち合わせては、引き込んできますね。
さらにギターやホーンで、より音に圧を加えて、かっこいい仕上がり。その中で、John Legend本人が弾くピアノの音が効果を出す。
M-4「Money Brown」
HIP-HOPなトラックが、Hey What's Up?な雰囲気を出す軽快トラック。ギターの音が滑らかで、John Legendのヴォーカルもソウルフルに。 ピアノのイメージが強いなだけに、普通にMC John Legendみたいなイメージが、この曲からは伝わってきます。