![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41DCBW8FFTL._SL160_.jpg)
¥1,000
Amazon.co.jp
Bonnie Pink、カバーアルバム「REMINISCENCE」に続いては、本領発揮のオリジナルアルバムへと向かいます。こちらはアルバムからの先行ナンバー。アルバムのオープニングも飾る、まさしくワンダフルな1曲。ザックリギターが印象的なサウンドは、あのトーレ・ヨハンソンの門下生、Burning Chickenが仕掛けてきました。
Bonnie Pinkの新たな魅力を放出するサウンドで、ノックアウトだね。ストリングスも華やかに。とっても楽しい1曲です。
M-2「Cotton Candy」
どっしりとストレートなロックサウンドで聞かせるナンバー。これもトーレ・ヨハンソンのプロデュース作品なんだね。Bonnie Pink自身もアコギをかき鳴らしては歌い上げます。重厚サウンドなだけあって、音がまとまってぶつかってくるようだ。
M-3「Robotomy (Flaming Feathers mix)」
アルバム「Golden Tears」に収録されている曲を、リミックスしてシングルで先取り。さすがはBurning Chickenが手がけたということもあり、随分とリズミカルで個性を出してきたね。ギターが程よく、時々入ってくるピコピコ音も楽しく仕上げて来ました。
M-4「So Wonderful (Instrumental)」
M-5「Cotton Candy (Instrumental)」