イントロからギター激しく、これぞ相川七瀬といったサウンドでかましてくれるアルバムからの先行ナンバー。
始終ギターがうねるうねる。
とにかくキャッチーだし、オーディエンスとのコール&レスポンスもできるので、盛り上がること間違えなし。
からっと晴れてポップポップ。ヒットして当たり前か?
M-2「こんなに愛しても」
1番のキーボードの響きがなんか教会っぽくていい感じですね。
2番からは音数が増えてミディアムテンポのロッカバラードを思わせるサウンドへ変身しました。中途半端にトランペットが出てくるアルバムテイクより、こっちのテイクのほうがいいと思います。