mb2026010
前TM: Walkin' Blues(番組特製「夜に近いアサー」入り)
Paul Butterfield Blues Band-R. Johnson-
Rhino / Elektra 8122 798434 0
M01.ジンゴー・ベル(2'34")3匹の栗鼠
-- 東芝TOCP-
N 「ジンゴー・ベル」とは「馬の尻尾につける鈴」だそうです( NHK「チコちゃんに叱られる」12/20放送より)。馬は蹴りがあるので後ろに回ってはいけない、とその昔にきつく乗馬クラブで言われました。素人(トーシロ)が尻尾に鈴をつけるにはどうすれば宜しいのでしょうか、疑問が残ります。今年は今頃の初登場、お馴染みティップ・マンクズで「ジンゴー・ベル」でした。若者が橇に乗って若い女性をナムパするというのは第二次世界大戦の前にはよく見られたようですね。橇というのはナムパ師の重要な武器だったようです。わたしとしましては車と違ってさぞや寒かったのでは無いかという老婆心がどうしても先に立ちますがね。
M02.橇遊び(2'27")ザ・ヴェンチュアズ Sledge Ride / The Ventures
M03.大晦日の晩に何をするの(2'38")ディ・オリオールズ
-F.Losser- Fantastic Voyage FVCD079
N 「大晦日の晩に何をするの」これはまだワーナー・ブラザーズがイギリス経由で日
本グラムフォンから出てた頃の『ソウル・クリスマス』に入ってまして、演奏はキング・カーティス
の名義になってました。このような理由がありまして、この国でも割と知られ
た一曲です。フィルモーのアリーサ・フランクリンの演奏でキング・カーティスに痺れた音楽好き達は
日本でも発売されていた(発売権は新設のワーナー・パイオニアに変っていた)これを手に
入れ、聞いて「なんじゃ、コレは」と感じた人も多かったでしょう。その一人で
あるワツシアイザヲ(改名しました)がここで申し上げます。この歌は古い時代か西洋では親しまれていました。1910年生まれの作曲家フランク・レッサーがブロードウェイ・ミュージカルのために書いたようです。日本では大晦日の夜と来ればなんと言っても『紅白』ですから余り流行やらなかったみたい。天下のC調男キング・カーティスはセッション呼ばれアルバムの企画を聞き「あ、いいのがあるよ」と記憶で吹いていたようですからそんな仕上がりなんでしょう。本当にC調な野郎でキング・カーティスという男は。録音のリハーサルなんか、演ってなかったんじゃないかな、他でもね。全てワツシのアイザヲ(改名しました)例によっての妄想です。それは兎も角、こうしてオリオールズの「大晦日の晩に何をするの」が聞けました。わたしもつい興奮してしまってお送りいたしました、以上です。
そんなに「クリスマス」「クリスマス」って言わないでよ。今年はもう過ぎたんだからね、という声も聞こえますが、次のこれ、本来は「冬」を楽しむ歌のようなんですが、やはり昨今ではクリスマス音楽の大きな一角を担っているようです。それは「ウインター・ワンダー・ランド」です。そして、それでもなお、という人達には、これです。
M05.神宮の鐘 (1'17")ハワイ・ファイヴ・オウ
-音楽作品では無いとされ登録拒否に合う- (2003年9月公式戦 阪神対ヤクルト 神宮球場でのワツシイサヲによる採取) ヴィヴィド / ワツシWAZCD-006
M06.ウインター・デインジャー・ランド(3' 55")ハワイ・ファイヴ・オウ
-B.Smith- ヴィヴィド / ワツシWAZCD-006
M07.Marry's Boy Christmas(2'50")The Beatmas
-J.Harrison- 日本コロムビア COCB-53123
M08.クリスマスやったね 笑福亭 鶴光(5'12")
-T.Syoufukutei, - ポニーキャニオン PCDA-00144
N どうですか、ツルコーです。シンゴーです。「外国の映画みたいに1回だけでええ」泣かせますね。合計3回言ってましたけど。この男は深夜番組オールナイトニッポンで河内音頭のLPを片面かけっぱなしにして、スタッフフ共々有楽町に出ていた屋台のラーメンを食いに出かけた、という逸話で知られています。わたし自身、NHKの公開放送で招かれざるゲストとして乱入したのを見た事があります。その時はこのレコードの存在を忘れてしまうくらいの迫力でした。その彼がこんな歌を唄ってるなんてね。「ゆうておくれよ」このシンゴーの事を・・・。尤も本人も忘れてるか。
その前の「デインジャーランド」狂ってますね、この演奏は。特にギターのグレート西条のヤケッパチぶりは凄い。それが他のメムバにも染ったような感じです・・・・・。でもそれぞれの音楽の録音がこのくらい狂ってくれたら、ヒットパレイドもきっと面白くなるに違いない、ワツシイサヲの今年のクリスマスの祈りでした。
おっとっと、この後の「ひとりぼっちのあいつ」にクリソツな「聖なる御子」は、1年ぶりの登場、ザ・ビートマス でありましたのよ。
M09. And When I Die(4'05")Blood, Sweat And Tears
-L.Nyro- Columbia CK9720
N 「そして、わたしが死ぬ時」、ブラッド、スウェット、アンド・ティアーズです。この頃は今のように自作自演のシステムが確立していませんでして、自分たちで作詞作曲をしない歌い手たちは新しい作家を常に探していました。カーペンターズとかスリー・ドッグ・ナイトなどが次のシンゴーに書き手として誰の作品を使うかが音楽好きの間で話題になったものです。そしてその中から優れた新しい作家が生まれて行きました。
そのひとりがローラ・ニーロでした。先週の放送では、有名な「メリー・クリスマス、ベイビー」あたりで禁欲的な歌が流れていましたね。あれがローラ・ニーロです。この「そして、わたしが死ぬ時」の作者でもあります。
音楽出版社がらみで彼女の売り出しに大きな役割を果たしたLP『ファースト・ソングズ』を聞いていて、わたしは何か怖くなりました。音楽を聞いていて怖くなったなんて後にも先にもこの時しかないのです。「怖くなった」のは彼女の才能に対してでした。これについてはまた年が新しくなってから詳しくお話しいたしますが、そのくらい怖かったのです。
そんなわけで、ここからはローラ・ニーロのR&Bを聞いてもらいましょう。
M10.ユーヴ・リアリイ・ガッタ・ホールド・オン・ミー (4'07")ローラ・ニーロ
-W.S. Robinson, B.white- ソニー SICP 6652
M11.モンキー・タイム〜ダンシン・イン・ザ・ストリート(4'56")ローラ・ニーロ
-C.Mayfield, M.Stevennson- ソニー SICP 6652
N このLPは彼女が好きな歌を唄っている実況録音盤です。それを保っているのは『ザ・ファースト・ソングズ』で世間に知らしめた「怖さ」なのでしょうか.
注目すべき点はフィラデルフィアの女性トリオ であったラベルを起用している事です。「出会い」を知りたいな、わたしとしては。調べてみましょうか。
M12. ザ・ベルズ( 3'00")ローラ・ニーロ
-A.G.Gaye, M.Gaye, E.Stover, L.Gordy- ソニー SICP 6652
M13.スパニッシュ・ハーレム(2'56")ローラ・ニーロ
-J.Leiber, P.SPecter- ソニー SICP 6652
M14.イッツ・ゴナ・テイク・ア・ミラクル(3'23")ローラ・ニーロ
--ソニー SICP 6652
N 「ザ・ベルズ」、「スパニッシュ・ハーレム」、「スパニッシュ・ハーレム」いずれもローラ・ニーロのR&Bでした。2曲目の「スパニッシュ・ハーレム」では彼女も大きな発見をした。とどこかで読んだような気もしますが、わたしにとってこの歌は、忘れられない1曲でもあります。それはこの歌をリードシンガーとして唄っていた、あの「スタンド・バイ・ミー」ベン・E・キングのLPジャケットの話です。ご存知のように彼R&Bの歌い手であったのですけれど、有名な話で一晩にして名門ザ・ドリフターズのリード・シンガーになってしまうのです。この「スパニッシュ・ハーレム」もそんな1曲でして「スタンド・バイ・ミー」ベン・E・キングの LPの表題曲にもなっていました。道端から1本の薔薇が伸びている写真がフィーチュアされていました。わたしはそのジャケットが無性に欲しくなって8,000円出して買いました。後にも先にもジャケットにお金を出したのは、この時だけです。今もある下北沢のレコード屋の事でした。
さて、いつも行く中古レコード屋で、過去のテクノ歌謡曲コムピ盤を見つけました。そこからお届けしましょう。まずは昨年からしきりに言われている人手不足にちなんで「ロボット」。
M15.ロボット()
N あーこれは今、手元にこの2枚組がないので唄っている人が分かりません。少なくともわたしの知っている歌手ではなかったな。お分かりの方教えて下さい。わたしも調べますけれど、お願いしておきます。
M16. 1枚目の13曲め
M17.2 枚目の17曲め地球が危機()
題名ほどでもないコムピでしたね、ソニー編集の『テクノ歌謡』からでした。解説も当時の楽器名が出てくるだけで人類、ヒトさまの生み出した宝物である「音楽」を「キカイ」に奪われてしまう危うさに気づかないようです。
先週ある必要があってカラオケ・ステューディオにしばらく居たんですが、この国には将来がないという事を実感しました。大音量の低音でテキトーなリフのイントロが始まって、その後それで一直線、みたいな歌ばかりが続きました。多分ほかの各部屋では「ウマーい」なんて言われてるのも想像できます。人の前で芸を披露するには、まず力強さが何よりも必要だ、と分かっているつもりです。その力強さというものは、細やかな心遣いあっての事なのですが、残念ながら各部屋から漏れて来る音楽に「細やかな心遣い」は感じられず「おい、お前たち大丈夫か」と声をかけたくなったのです。
このCD2枚組コムピ盤を通して聴き終わった時の印象もそれと似たようなものでした。まず「キカイ」を意識してのことでしょうか、やたらと早いテムポーの音楽が多いですね。また同じ理由からか「キカイ」的なリフが前に出てきます。そして、とても大切な点ですけれど、詞、曲ともにこのようなアンサムボーを意識して書かれていません。どれも以前からあったものを適当に「キカイ」的な編曲にしてみたら
こうなった、という程度のものでしかないのです。とにかく収められているもの全て当てはまるのがこれら3点です。「神は自分の心の中に住んでいる」これはわたしが常日頃から肝に命じている言葉です。わたしの心にいる神様は非常に厳密でC調な事を許して呉れません。最近は無視しているのですが、いつもわたしと一緒に行動しているので、いろいろと言ってくるのです。「そんな事やっていいのかよ」とか「お前はもう少しまともな男だった」などなど、五月蝿いのです。もうあきらめてます、この神様については。このCD2枚組コムピに関わった人たちは、仕事が終わってから神様に叱られなかったのかな、そんな事も考えました。
M18.アップ・オン・ザ・ルーフ(2'36")The Drifters
-J.Goffin, C.King - ワーナー
M20.アップ・オン・ザ・ルーフ(2'36")Carol King
-J.Goffin, C.King -
N 10代後半のわたしはジェイムズ・テイラーなんか全く知らなくて、ただのハードロック嫌いの音楽通を装った少年でした。その後で彼がコロムビアに移った辺りから、丁度アルバム『フラッグ』の頃から同時代的にJ.T.を聞くようになりました。尤も「愛の恵みを」('72x)とかマーヴィン・ゲイが唄っていた「君の愛に包まれて」('73x
)なんかは、亀渕昭信、カメちゃんのラジオ番組で知っていました。「テイラー家ではモータウンのヒット曲がよく流れていた」といつものように邪推をしたのも、この頃でしょうか。
ヴォーカル・グループ好きとしては「アップ・オン・ザ・ルーフ」はキャロル・キングより先に、ザ・ドリフターズが来ます。これは仕方ないことでしょう。ですからこの歌を好きな人は皆ドリフターズのファンだと思っていましたら「何、その人たち」とか「知らねえなあ」、とかいう声に接することが多く、ボヤく事しきりでした。でも、もう大丈夫です。「自分の常識は、他人の非常識」、という事を散々な目に遭って理解しましたからね。この「大常識」を以て2026年の1回目にあたる今朝は終わりましょう。
ローラ・ニーロのステューディオとボトムラインでの実況録音です。ジェイムズ・テイラーはこれを書いたのがキャロル・キングだってのをうっかりして忘れてたとか実演の時にジェイムズが言ってました。キャロル・キング『ライター』のセッションには自分も参加して、特徴的なギターを弾いているのにね。
M20.アップ・オン・ザ・ルーフ(3'17")キャロル・キング
-J.Goffin, C.King-
M20.アップ・オン・ザ・ルーフ(3'17")ローラ・ニーロ
M21. アップ・オン・ザ・ルーフ(2'56")ローラ・ニーロ
-J.Goffin, C.King-
では2026年も元気に行きましょう。健康は大切ですよ、ホントに。「幻」2026
年の最初の回、最後はハワイ・ファイヴ・オウの傑作「巡る季節は繰り返す」です。さあ、元気よく行けえ。
M23.メレ・カリキマカ(巡る季節は繰り返す)(4'38")ハワイ・ファイヴ・オウ
-E.Wakida- ヴィヴィド / ワツシWAZCD-006
M24.メレ・カリキマカ スーパー・デラックス(巡る季節は繰り返す)(4'55")カラオケ
-E.Wakida- ハワイ・ファイヴ・オウ ヴィヴィド / ワツシWAZCD-006
後TM : Born In Chicago (番組特製「アサー」入り)Paul Butterfield Blues Band
-N.Gravenites- Rhino / Elektra 8122 798434 0
N 最後のカラオケ楽しんでもらえましたかな。
今朝は時間があるんで少しお話でもしましょうか。
まず、前の伊東市長の田久保さんへです。悪あがきは早く辞めて下さい。あなたは三流の「東洋大学」を除籍なんです。私大ですから「除籍」は、学費未納入なのです。つまり「入学」の「事実」も、なくなるわけです。まして「東洋大学」だ。この学校はそういうところにはうるさくて、わたしが4年間で卒業できなくなりかけた時には四年の1学期中に「卒業危ないですよ」との知らせが親のところに行き、「お前は何をやってたんだ」と騒動が持ち上がったくらいですから、本人が知らないわけはない。わたしとすれば、なんで当選した時に、正直にその事をいわなかったのか、理解に苦しみます。そうすれば、政治家になりたいのに大学へ進む事が必要で諦めなくてはならない人たちの「星」になれたのにね。結局のところはあなたも現制度を肯定しているのですよ、いくら女性でもです。
その次はラヴホ問題です。こちらも女性ですね。「前橋市長選挙は1月5日に告示問題”で辞職した小川晶氏(43)も出直し市長選に立候補した」とニュースで見ました。なぜラヴホで会った事が問題になるのでしょうか。また「男と女の『肉体』関係」は、悪い事なのでしょうか。まあ今回は相手が既婚者だったって言うんで世の良識派の非難を浴びているようですがね。わたしは小川晶さんがどのように前橋市長になったかには何も知りませんが、このような良識派の意見には真っ向から反論します。あんた達が騒ぎ立てているのは「プライバシー」ですよ。そう云う事を問題にするなら、あんた達は潔癖なんですね。
そしてトラムプの馬鹿政治についてもね。こりゃもう重症です。世界中で悪い事をしてきたアメリカ合衆国の大統領がこんなにも愚かだったとはねえ。あんたアメリカ合衆国の民をこれ以上「馬鹿」だって世界から言われてもいいのかね。何が「西半球のリーダー」だよ。いつも相手国の首長同士とは「よく理解しあって友好な関係」だって言うけど、本当なのかよ。頭の中には「取り引き」しかないんじゃないの。高市早苗だって似たようなもんだぜ。
こういう事への発言を我慢していた2025年は終わりました。さあ2026年です。みんなも勝手にじゃんじゃん発言して下さいよ。それが大事な民主主義です。
今朝の特別付録、音声は下記の場所です。
https://117.gigafile.nu/0116-b847451f727a02a4e24f50b6034ae3bd6
使用した音楽素材の写真絵図は、こちらと言いたいところですが、今回
は当方の勝手な都合により掲載していません。全て新しい年になってか
らです。こういうのを「先送り」と言いまして、世界中でよく使われて
おります。その他にも至らない点がありますのは分かっておりますが、
全て来週以降にして下さいな。こういうのを「先送り」と言いまして、
世界中でよく使われております。
さて、新年第一回の今朝も、ちょうど時間となりました。
こちらは、https://ameblo.jp/djsawada の間借り人ワツシアイザヲ(改名しました)です。
よろしくお願い致します。どんなコメントでも結構です。受け付ています。どうぞご自由にご投稿下さい。
丙午の年一番は誰かな、アイザヲ興味津々。
エックスの https://twitter.com/hashtag/blues761?f=live も便利ですね。
お好きな方で構いません。聞いているだけのあなたも、是非どうぞ。
「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。今朝も首都圏で9人のあなただけに、
そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。遅れて来ている感染症にはご用心、
ご用心ですよ。皆さん、良いお年をお迎え下さい。アサー。
という具合に昨年中に最後の回も準備してありました。お粗末でした。
※【幻】告知専用X アカウントがあります。 フォローお待ちしています。
◆X ➡ mornin_blues @BluesMornin

