【幻】モーニン・ブルーズ 2023/04/15 | 澤田修ブログ

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ラジオDJ、ナレーター、音楽ライター、肉好き男、
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mb20230415

 

TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-R.Johnson-  Rhino 8122 798434 0

 

N  おはようございます、ワツシイサヲです。今朝も「幻」モーニン・ブルーズをお届けしま

 しょう。

  今週は「季節外れの暖かさ」でした。こういうの調子が狂うんですね、ワツシ。

 黄砂の大量来襲といい、すでに本格的な気候変動でしょうか。意外と早かっ

 たなあ、というところがわたしの本音です。地球をずっと変わらない自分だ

 けの物だとして、いいように痛ぶって来た人類、特に欧米の白人と、それに

 同化するのが美徳と勘違いしている極東の島国人に、強烈なしっぺ返しが来

 てるんです。地球だって、生きているのです。呼吸しているんです。

  これは序章で、これからが本番です。今年の夏はどうなるのかなあ・・・、

 助けてぇぇぇ。

 

M01.Help Me(3’59”)Kd.Lang

-J.Mitchell-  Nonesuch 122620-2

 

N  もう亡くなってしまった、なんて言ったら即座に大家の修さんから「まだ生 

 きてますよ」と指摘された、とにかく「わたしの恐れている怖い女」ジョーニ・

 ミチェル。彼女に捧げられたアルバム『ア・トリビュート・トゥ・ジョーニ・ミチェル』から、ケイディ・

 ラングの「ヘルプ・ミー」でした。このアルバムは2007年にナンサッチから発表されていま

 す。企画もさる事ながら、とにかく参加している人たちが凄い。エルヴィス・コステ

 ロ、プリンス、カサンドラ・ウィルスン、エミルー・ハリス、アニー・レノクス、そして御大ジェイムズ・テイラ

 ーなどなど。ジョーニの偉大さが分かります。でも今の「ヘルプ・ミー」だけを聞く

 限りでは、「フツーの女じゃん」と言えなくもない。歌の創られた裏側は知りま

 せんがね。

  わたしはどちらかと言うと女性音楽家が苦手です。特にジョーニみたいにインテリ

 で、何に対しても高い水準を要求するようなヒトは全くダメです。加えて思わせ

 振りな表現を感じさせる偉大な芸術家なんて、逃げ出したい位に不得手です。

 ジョーニ・ミチェルはその代表格でした。高度な音楽を演ってるなあ、と遠くから気

 にはなっていましたが、一体世間の何人があの人の事を理解しているんだろ

 う、と常々感じていました。でも彼女が大手のワーナーから契約を打ち切られた

 時はとても可哀想に見えました。ただ売れれば官軍、売れなきゃ賊軍の経済

 社会 では仕方のない事でした。そこにスターバクスが手を差し伸べてアルバム制作

 に入れた時には素直に「おめでとう」が言えて、その時の新作も買いました。

 やはりジョーニ・ミチェルの芸術を評価する人はいたのです。

  次も同じように芸能界的ではない女性の作った歌です。アサー。

 

M02.Mornin’ Glory(3’22”)Mercury Rev feat. Laetitia Sadier(vo.)

-Gentry-  Partison Records PTKF2162-2

 

N  ボビー・ジェントリ作の「モーニン・グローリ」でした。これまでわたし自身は、彼女を

 ポップ・ソングを言われた通りに唄うだけのヒトだと見ていましたが、それは大き

 な間違いで、70年代に南部の音楽に注目して、数々の作品を残していました。

  今の歌は『ボビー・ジェントリズ・ザ・デルタ・スウィーツ・リヴィジテド』、マーキュリー・リヴ

 というロック・グループの2019年の作品からで、1968年に発表されたボビー・ジ

 ェントリのLP『ザ・デルタ・スウィーツ』を再構成して創り上げたものです。全トラックの

 唄はこのようにグループ外の人間に任せています。収録曲は勿論オリヂナルのLP

 『ザ・デルタ・スウィーツ』と同じです。 

  次はイギリス人の女性歌手、ベス・オートンが唄います。

  「コート・ヤード」。

 

M03.Court Yard(3‘31“) Mercury Rev feat. Beth Orton(vo.)  

-Gentry-  Partison Records PTKF2162-2

 

N  マーキュリー・リヴの『ボビー・ジェントリズ・ザ・デルタ・スウィーツ・リヴィジテド』から、ベ

 ス・オートンが唄った「コート・ヤード」でした。

  次の歌はオリヂナル・アルバムには入っていません。でもやっぱりこれだけはねえ。

 

M04.Ode To Billy Joe(5’26”) Mercury Rev feat. Lucinda Williams(vo.) 

-Gentry-  Partison Records PTKF2162-2

 

M05.(All I Have To Do Is)Dream(2’33”)Bobbie Gentry & Glen Campbell

-B.Bryant-  Zonophone / Capital 7243 8 21834 2 6

 

N  どなたでもご存知の「ビリー・ジョーの唄」、ルーシンダ・ウイリアムズでした。

 そしてちょっと重苦しい雰囲気になりましたので、ボビー・ジェントリがグレン・キャ

 ムベルと一緒に唄ったエヴァリ・ブラザーズがオリヂナルの「夢を見るだけ」で、気分転

 換して頂きました。ふたりのこの仕様は1968年の発表です。

  わたしは殆どこの歌でしかボビーの事を知らなかったので、先ほどのような

 誤った観念で彼女の事を見ていましたが、実際には60年代半ばから自立した

 女性として、魔物の数多蔓延るゲーノー界で生き抜いていたのです。このように、

 50年近く経って以前の作品を若い人間たちが「再訪」するのが、そのひとつ

 の証しでしょう。

  さて今の「ビリー・ジョーの唄」は以前から知っていました。それは、あの劇

 的な名盤『ライヴ・アット・フィルモア・ウエスト』で、キング・カーティスが演奏外題のひとつと

 して採り上げていたからです。この歌は橋から飛び降りて自殺した若者ビリ

 ー・ジョーの事件が主題で、映画にもなっていました。そのサウンドトラックにボビー・

 ジェントリの歌が使われていたのです。LPジャケットを見た事があります。そこまで

 はわたしも知っていました。ただC調男キング・カーティスには歌の背景など無関係

 だったし、わたしもリズムの面白さに夢中で、この歌の背景となった事件の裏

 側を知るまでには至りませんでした。

  マーキュリー・リヴの『ボビー・ジェントリズ・ザ・デルタ・スウィーツ・リヴィジテド』アルバムは

 もう少しゆっくりと、ボビー・ジェントリの業績も見聞きしながら楽しんで行きた

 いですね。制作者たちの真剣さが伝わって来る、手応え充分の作品ですから。

 

M06.Ode To Billy Joe(3’23”)King Curtis

-Gentry-  イーストウエスト AMCY-2905

 

M07.Spanish Harlem(3’03”)Aretha Franklin  

-J.Leiber, P.Spector-  Atlantic / Rhino RHzzzzM2 07757

 

N  名盤『ライヴ・アット・フィルモア・ウエスト』からキング・カーティスが効果機器を使って吹い

 た「ビリー・ジョーの唄」、そしてアリーサ・フランクリンの1972年フィラデルフィアでの実況録

 音で「スパニッシュ・ハーレム」でした。アリーサはお聞きのようにここからメドリーを始め

 ます。フィルモア出演を経て絶頂期にあったアリーサはその余勢を駆って、このような

 実演を繰り返していたようですね。あのフィルモア・ウエストの実況に比べると全体に

 テムポーがかなり早く、荒っぽい仕上がりです。それはそれで面白いところでし

 ょう。

  さて、先日の公開録音時にダーン・ペンのデモ・テイプ集が話題なっていた、と

 いうお話が出ていました。わたしもそのデモを聞きたい。

  他にもデモ・テイプが話題になった作家がいます。それはキャロル・キング。彼女が

 まだヌー・ヨークのティムパン・アリーで働いていた頃のデモが素晴らしい、と話題になり、

 それはCD時代に『伝説的なデモの数々』という表題でアルバムにもなりました。

  先日のダーン・ペンの話からの連想で、ふと聞いてみたくなりました。

  アルバム『ザ・レジェンダリー・デモーズ』から、アリーサ・フランクリンが唄った仕様の原曲

 として

  「ナチュロー・ヲーマン」、作者のキャロル・キング本人が唄っています。

 

M08.Natural Woman(2’44”)Carole King

-C.King, G.Goffin, J.Wexler-  Rockingale / Hear Music HRM-33681-02

 

N  そして、ジェイムズ・テイラーが初出ということになりますか、

  「ユーヴ・ガタ・フレンド〜君の友だち」のキャロル・キング・デモをどうぞ。

 

M09.You’ve Got A Friend(4’07”)Carole King

-C.King-  Rockingale / Hear Music HRM-33681-02

 

N  キャロルは、この後に何か用事でもあったのでしょうか、少し慌ただしいような 

 出来です。あ、これはデモですね。

  さて、フィルモア・ウエストからだいぶ寄り道をしてしまいました。では元に戻すた

 めにも「スパニッシュ・ハーレム」、ベン・E・キングのオリヂナル仕様で、どうぞ。

 

M10.Spanish Harlem(3’00”)Ben E. King

-J.Leiber, P.Spector-  ワーナー・パイオニア 32XD-800

 

M11.Alone Again Naturally / Solo Sokittto(4’46”)Carlos Oliva

-R.O’Sullivan, Careers- Talent Beach 5565400108

 

N  1960年吹き込みの「スパニッシュ・ハーレム」ベン・E・キング、このオリヂナルLPのジャ

 ケットはとても素敵でね。歌にあるようにコンクリートの敷石の間から一本の薔薇が伸

 びている写真でした。もちろんその花は人為的に差し込んだというのがミエミエ

 なんですが、とにかく美しく見えた。このジャケットが欲しくて、8,000円払った

 事があります。昔の話ですから大金です。わたしが今までに1枚のレコードに費

 った金額としては最高額ではないでしょうか。ま、その程度ですね、わたし

 は。世の中には高い金額で取引きをするのが好きな人たちもいるようですが、

 実に馬鹿馬鹿しい事ではないでしょうか。わたしにそんなヨユーはありません

    それはともかく、続いたスペイン語の唄声は、カルロス・オリヴァでした。始まりは

 ギルバート・オサリヴァーンの「アローン・アゲイン、ナチュラリイ」ですが、終わりの方は極くフツー

 のサルーサ でした。「アローン・アゲイン」は何処へ行った、という感じでしょうか。

  近所に時折ごく稀に覗く男性服飾屋があります。そこの店主が音楽好きで

 ね。店が暇なのを良い事に、行けばお話が始まります。だいたい応じられる

 射程距離内の話題なので、わたしもつい付き合って延々、となるのも日常茶

 飯事です。

  この間は置いてあるCDを見せてくれまして、たいそうな量でした。そこ

 から何枚か借して貰いまして、今のカルロス・オリヴァもその1枚です。店主は70

 年代のR&Bヴォーカル・グループが好きなようですが、ここのところサルーサを流して

 いる事が多いですね。

  この気持ちは分かります。全国的なチェイン展開を図りつつある世界の食品を

 置いてある、あの店もそうですね。たぶん知っている、聞いた事がある音楽

 が続くと煩わしいのでしょう。だから馴染みもなく、言語も解らない方がい

 い。そんなところかな。わたしも機械工具屋を任されたら、自分で聞く時以

 外には絶対に河内音頭やR&Bなんて流さないぞ。

  ところが先ほどの男性服飾屋の店主は違いまして、音楽にどんどん入り込

 んで行くんです。スペイン語のヌー・ヨーク・ラテンですから、R&Bなんかに較べると

 情報も少ないでしょうが、周辺事情もよくご存知なんです。わたしの場合、

 知らない事に接する事はひとつの喜びでもあるのですが、サルーサを楽しめる位

 の余裕も欲しいですね。しかし、現在でさえ自分の嗜好の幅広さを持て余し

 ている身です。管理できる範囲内にしておきましょう。 

 

M12.Pick Up The Pieces(3’26”)Carlos Oliva  

-R.Ball, M.Duncan, A.Gorrie, O.McEntyre, S.Forrone, Harnish-

Talent Beach 5565400108

 

N  同じくカルロス・オリヴァで、これは最後までしっかり主題を演奏してくれました

 アヴェレイヂ・ワイト・バンドの「ピック・アップ・ザ・ピーシズ」でした。中間部の応答

 形式がスリル満点でした。カッコ良い。

  お聞きのようにこのアルバムは、英語圏のヒット曲を導入部分にして、洗練され

 た質の高いサルーサに持って行ってくれます。演っている皆さんは、相当に上手

 ですね。収録曲の品揃えも独特です。「やっぱりりラテン人は違うんだなあ」と

 感心したり、面白がったり。アルバムの名前は『アイム・ア・ビリーヴァ』。表題曲は

 マンキズのあれです。

 

M13.How Deep Is Your Love / Hasta Donde llega(4’22”)Carlos Oliva   

-B, M, R.Gibb-  Talent Beach 5565400108

 

M14.Pa Gozar(5’48”)Spanish Harlem Orchestra     

-O.Hernandez-  RYKO / Ropeadope  RCD 16012

 

N  映画「サタデイナイト・フィーヴァ」で使われた「愛はきらめきの中に」カルロス・オリヴァ

 でした。これも後半は100%サルーサでしたね。やられました。

  続けましたのは、「パ・ゴザール」。スパニッシュ・ハーレム・オーケストラという、ヌー・ヨー

 ク・ラテンの名手が揃った大編成楽団です。これも件の店主から借りたCD盤で

 した。日頃電気を通した音楽ばかり聞いている身には、こういった生の楽器

 の響きがとても新鮮です、と言ってもそれを電気装置で聞いている訳ですが。

  さて件の男性服飾屋の店主のコレクションを拝見しますと、ロック的なシンガ・ソングライ

 タもお好きなようで、マーク・ベノとか、ジェシー・デイヴィスなどの作品も見受けられ

 ました。他にサルーサの影響以前には、スペイン語圏の文化にも興味があったようで

 す。と来れば、音楽は当然テクスメクスにつながって来ます。

 

M15.El Hombre Llora(3’38”)Los Texas Tornados     

-F.Fender,W.Duncan-  Reprise 9 25472-2

 

N  これはダグ・サームのテキサス・トーネイドーズの1枚目のスペイン語盤から「エル・ホムブレ・

 ローラ」、フレディ・フェンダが唄っています。メキシコと国境を接する、テキサスはオースティンを

 本拠とするテキサス・トーネイドーズは、当初メキシコを意識してスペイン語仕様を用意して

 いました。現在のマルチトラック録音方式なら言語違い仕様を作るなど朝飯前ですが、

 予想した程の売り上げがに届かなかったのでしょうか、この後は英語盤だけ

 になってしまっているようです。このスペイン語盤は、この次に件の男性服飾屋

 に行く時に、今回のお礼として貸してあげるつもりです。

  さてこの店主はR&Bも大好きで、サム・クックに関してはわたしと話がよく合

 います。そんな中で、彼のコレクションにわたしの知らないアルバムを見つけました。

 表題は『サム・クック  ザ・リズム・アンド・ザ・ブルーズ』というもので、当然ながら

 CD時代に入ってからの編集盤です。選曲方針としては極めて定番的な有名曲

 を集めたかったようですが、流石ミスタ・ソウル、全てサム・クック調になっています。

  その中から「ユー・センド・ミー」とほとんどおんなじ、わたしも初めて聞いて

 クリビツテンギャウだった「ワン・モー・タイム」を聞きましょう。

 

M16.One More Time(2’25”)Sam Cooke

-S.Cooke-  RCA07863  66760-2

 

M17.Win Your Love For Me (alt. take) (2’44”)Som Cooke

-S.Cooke-  MCPS NOT3CD0037

 

N  サム・クックで「ワン・モー・タイム」でした。ね、「ユー・センド・ミー」にクリソツでしょう。

 そして「ウイン・ヨ・ラーヴ・フォー・ミー」の別テイク。ちょっと大袈裟、大時代ですね。

 この歌の正規テイクを選んだ担当者の判断は正しかった訳です。

  これも店主の持っていたキーン・レイベル時代のベスト3枚組に入っていました。

 お馴染み「ノット・ナウ」の連作なので、今まで見つけても食指が出なかったので

 すが、これに入っていた「サマタイム」は、収録されていたふたつの共、わたしの

 ずっと聞いていたテイクとは違いました。廉価盤だからと言って侮れませんね。

  さてこの度、ずっと探していたアルバムをようやく手に入れる事が出来ました。

 それはハービー・マンの『ディープ・ポケット』という1992年に日本でも発売になった

 盤です。ちょうどこの「新譜」が発売になった頃、わたしはマンハタンのタワー・レコー

 ズにいて、ハービーたちの販促目的店頭実演の準備に出くわしたのです。後に何

 か大事な仕事が控えていて、本番は見逃がさざるを得ませんでしたが、コーネル・

 デュープリが居たのは確認しています。

  店員さんたちが準備に忙しく動き回っているその時に流れていたのが、新

 譜からの「ダウン・オン・ザ・コーナー」で、何の根拠もないのに、ハービーとこの歌に

 妙な合点が行きました。

 

M18. ダウン・オン・ザ・コーナー(4’24”)ハービー・マン   

-J.C.Fogerty-  ポリグラム / マーキュリー PHCE-41

 

N  ハービー・マンの1992年のアルバム『ディープ・ポケット』から「ダウン・オン・ザ・コーナー」

 でした。20世紀が終わるちょっと前まで、ハービー・マンはジャズ・フルートの星でし

 た。コマーシャルな姿勢が批判もされますが、「メムフィス・アンダグラウンド」がなければ、

 その後の音楽はかなり違っていた筈です。何しろ初来日の時に連れて来たドラ

 マーは、生まれたばかりの赤ん坊用背負子を身体に括り付けたスティーヴ・ガッドだ

 ったのですから。あ、関係ないですね。

 

M19.マーシー、マーシー、マーシー(7’01”)ハービー・マン   

-J.Zawinul-  ポリグラム / マーキュリー PHCE-41

 

M20.You Send Me(2’45”)Som Cooke

-S.Cooke-  MCPS NOT3CD0037

 

TM Born In Chicago 「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites-  Rhino 8122 798434 0

 

N  そのまま放っておけば、何時間でも続いて行きそうな、ハービー・マンの「マーシー、

 マーシー、マーシー」、そしてサム・クックで先程の「ワン・モー・タイム」の原曲「ユー・センド・

 ミー」でした。

  黒猫さん、公開録音時に持って来てくれた原田真二「てぃーんずぶるーす」
 のレコード盤詳細、ありがとうございます。いい音で聞いてくれたようで、わた

 しも嬉しい。他にもこの日の音には御満足雨いただけたようで、同類の投稿

 を貰えました。ありがとうございます。

  豚さんからは、「ショウテキウゴキ」という謎の言葉を頂きました。これ

 はどういう事でしょうかね。「チョンワ」みたいな事をもっとやるべきだったの

 かな。皆さん、本当にありがとうございます。またやりたいですね、公開録

 音を。ご希望などがありましたら、どしどしお寄せ下さい。

 

    今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

   https://25.gigafile.nu/0421-d7f21e6aa9fa2b048a6ef748daea85673

   ダウンロード・パスワードは、いつものようにありません。

   使用音楽素材図絵は、こちら。

   https://25.gigafile.nu/0421-d38f6675f514cd150d29bec9fa76e9611

      ダウンロード・パスワードは、同じく「なし」です。

 

  ちょうど時間となりました。

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  「幻」モーニン・ブルーズ、ロケンロー歳になった鷲巣功でした。来年も首都圏で9人

 のあなただけに。そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

 

 

 

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