私の家庭教師① | ~マクユが中心!モグポンのブログ~

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NCTの『MARK』『YUTA』が特に好きです!
グループでは『NCT127』が1番好きですが色んなグループの事も気にしてます!(笑)
※メンタル激弱な為、病みやすいです。ご注意下さい(+д+)

岩ちゃんの写真を見たら、ちょっと妄想しちゃったので書いてみますニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

岩ちゃんは、あなたの家に来た家庭教師で、あなたは大学を受験をする予定の高校3年生です。
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●●はスマホをチェックすると母からLINEが、きていた。

《何してるの?家庭教師来るって言ったでしょ?》

●●は慌てた。

(忘れてた!!!)

《ごめん!今すぐ帰る!!!》

そう返すと●●は友達と別れ急いで学校を出た。

家の玄関には見知らぬ男性と母がいた。

「先生待ってください、もう少しで娘帰ってきますので~!」

「でも、もう30分以上経ってますよ?」

男性は、ひどく呆れている様子だ。

ヤバイ…きっと先生だ……。

●●「遅れました…すいません……」


剛典「君が…●●ちゃん?」

●●「はい…そうです…はぁ…はぁ…」

剛典「遅いよ~~もっと早く来てね?」

口調は優しかったが目線は冷たかった。

●●「すいません……」

すごいカッコイイけど何か怖そうだな…。

母「…先生こちらへ」

母は私と先生を部屋まで連れていった。

母「こんな娘ですが……どうか、よろしくお願いします!」

頭を下げる母。

お母さん必死だなぁ~私の成績が悪いから……。

剛典「はい、分かりました」

母はドアを閉め立ち去った。

剛典「今日から勉強を教えることになる岩田剛典です…よろしくねっ」

●●「よっ…よろしくお願いいたしますっ」

先生はニコッと笑った。

何だ…優しそう…良かったぁー。

剛典「ねえ、何で今日遅れたの?彼氏といたとか?」

●●「いえ!彼氏なんていません…」

剛典「そう……次からは気をつけてよ?じゃあ、まず実力を見たいから…このテストやってくれる?」

い…いきなりテスト……。

●●「分かりましたぁ…」

しかも、いきなり数学かよーー⤵

絶対ヤバイわ…。

剛典「はいっ!そこまで~~見せて?」

絶対点数低そう~…先生、顔怖いし…。

剛典「はい45点だね!」

●●「45点…ですか…」

やっぱ悪いよなーー…。

剛典「数学は1番苦手なんだよね?お母さんから聞いたけど…」

●●「そう…なんです…」

剛典「そっか…でも大丈夫!これからは俺が手取り足取り教えてあげるから❤❤❤」

●●「あ、ありがとうございます!」

嬉しい♪こんなイケメンの先生に教えてもらえるなんて!

でも、この先生何処かで見たような気が?

気のせいかな~?

剛典「んっ?どうしたの?」

●●「いや〃何処かでお会いしたことってないですよね?」

剛典「あ~~気づかれるまで黙ってようかと思ってたんだけどな~…」

●●「えっ!やっぱり、何処かで?」

剛典「●●ちゃんが小さいとき遊んであげた…」

●●「もしかして岩にいちゃん!?」

剛典「そう!」

●●「えええ~何か変わったぁ!」

剛典「そりゃそうだよ、あの時は小学生だったんだから…」

●●「私も…変わった?」

剛典「うん変わったね…綺麗になった…」

●●「えええ~本当?岩にぃ冗談ばっかり言ってたからなぁ~」

剛典「ほんとだって!」

●●「ふーーん…」

そっかぁ~だから、お母さん岩にぃを家庭教師に…。

剛典「さっ!話は、ここまでにしてっ!勉強!勉強!」

●●「そっ…そうだね勉強しなきゃ…」

続く?