リーバイス/青山でショー開く デヴォン青木が登場
リーバイス/青山でショー開く デヴォン青木が登場
デヴォン青木が登場
リーバイ・ストラウス ジャパンはこのほど、東京・青山の話題のスポット「ル バロン ドパリ」でシークレットパーティーを開催した。「ダークサイドミラーズ」のライブのあと、中西俊夫のDJに乗って、「リーバイス レディ スタイル」のサマーコレクションのショーがスタート。
透け感のあるブラックのノースリーブシャツにホワイトのワイドパンツ、ボリュームのあるトップスにギャザーをふんだんに使ったミニスカート、ホワイト・ライトグレーのスキニーシューカット、春らしい色合いのバギージーンズなど、トレンド満載のスタイリングを見せた。
ショーの最後には、スペシャルゲストとしてデヴォン青木が登場。06秋冬に引き続き、今春の広告キャンペーンガールを務める。
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せーの「ヴァンキッシュ」「ヴァロッシュ」企画生産部部
せーの「ヴァンキッシュ」「ヴァロッシュ」企画生産部部
シルエットや加工、希少性で
「ヴァンキッシュ」は渋谷系ヤングにブランドイメージを確立できました。特にジーンズは人気のアイテムで、売り上げで構成比は35%とトップスと同比率。固定客が多いのが特徴です。
06年1月からジーンズの企画・生産を担当、現在ほぼ国内生産に切り替えました。市場でも国内でしか出せない表情が受け、06年は60品番を展開、合計6万本生産しました。初回投入は卸を含めて1型1000本になっています。
当社のジーンズが選ばれる理由はシルエット重視のパターンです。細身の男の子がかっこよく見えるようにするため、日々パタンナーと話し込んでいます。また上のバランス、ブーツカットのフレア加減など細部にわたって気を使い、履き心地まで追求しています。
そして加工。大事なのは「分かりやすさ」。ヤングはネットで購入する頻度が高まりました。そうなるとサイトの写真だけで、ジーンズのひげ、コーティング、ダメージなどの表情がわかることが必要になります。独自で顔のある加工が出せないと生き残れないと思います。
新作は月5型ほど投入します。どんなに売れた型でも3ケ月で生産をやめ、市場に出回る量を限定して、希少価値を生む。売れたものを固定化せず、常に新しいものを提案することで、新たな購買意欲を引き出しています。
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紡績事業戦略特集/日清紡取締役専務執行役員・竹内康夫氏
紡績事業戦略特集/日清紡取締役専務執行役員・竹内康夫氏
2007年2月28日 (水曜日)
事業構造の再構築終える
国内設備の再編や不採算部門の縮小など事業構造の再構築をほぼ終えた。来期はその効果が出てくる見通しで、「売上高は減る可能性があるが収益は大きく改善する」と竹内康夫取締役専務執行役員は言う。商品開発の面では、開発事業本部との社内コラボで開発した「色落ちしないデニム」など、新たな手法での開発が進んでいる。今後は、デニム以外の分野でも他部門と連携した開発を進めていく考えだ。
他部門と連携し商品開発
――今期の業績見通しはいかがですか。
単体では、欧米向けシャツ地や中近東向けテキスタイル輸出、ユニフォームなどで売り上げが伸び、デニムも回復するなどテキスタイルのコアビジネスはおおむね堅調に推移しています。ただ、スパンデックス「モビロン」、東京繊維部の婦人カジュアル、通販事業「コンフォートプロポーザル」が減収になっています。「モビロン」と東京繊維部のカジュアルは不採算分野からの撤退による減収で、ほぼ予定通りですが、通販事業は2月末に発行する「春号」の動向が大きく影響してきます。
――日清紡上海は好調に推移していますね。
前期(06年1~12月)は売上高27億円で30%以上伸ばしました。人員も増強しましたので、今期は前期比20%増とし、10年度には売上高50億円超を計画しています。今は現地の日系アパレル向けのニットと織物販売、常州名力紡織で生産した織物の日本向けなどが中心ですが、今後は二次製品が増加していくでしょう。
――デニム糸を生産する針崎工場の設備を12月末までに移設し、国内紡績工場を島田、藤枝の2工場に集約されますが、その狙いは。
デニム事業の開発力と競争力をより強化することが狙いです。針崎工場の設備のうち8736錘を藤枝工場に、1008錘をインドネシアのニカワ・テキスタイル・インダストリー(以下はニカワ)に移設します。移設完了後、針崎工場は閉鎖して紡績は2工場に集約し、生産性の向上と技術の結集を図ります。
――デニム糸の生産は国内が中心でしたが。
ニカワへの移設は主にインドネシアのローカル市場へのデニム糸販売を狙ったものです。場合によっては日本に持ち込む可能性もあります。
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