にわか落語ファンの私。
バイブルは・・・
- この落語家をよろしく――いま聴きたい噺家イラスト＆ガイド2010/広瀬 和生
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1年３６５日。ほぼ毎日 寄席や落語会に足を運んでいるという筆者。
「今の落語は実にエキサイティングなエンターテイメント。ただし、総ての落語家が面白いか？
と言えば、けしてそんなことはない！」
「落語は誰の落語を聴くか！」がもっとも重要！！なんだそうです。
と言うことで・・・私の「落語会チケットGET」の決め手は
基本この本で紹介されているかどうか（笑）
ただ・・・筆者が東京人なので、実は上方落語の紹介がほとんどない。
なので・・・今日の南光師匠は久々の「上方落語」
上方落語ならではの鳴り物も新鮮で、江戸落語とはまた違った楽しさ。
守備範囲が「上方」にまで広がりそうな・・・危険な予感。（笑）