東京にて・・・その2 | djmokoの徒然日記・・・

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毎日出会う様々な人・出来事。生きてるって面白い!
そんな日々のつぶやきを徒然なるままに・・・

ヒルズでの豪華ランチの後は・・・場所をお台場に変更です。


次なる目的地は・・・フジテレビ。
今夜のお宿、東京ベイコート倶楽部からは歩いていけます。


夢の大橋を渡り終えると・・・一面の花畑

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東京に来るたびに思うこと。 意外に「緑」が多いんです。

確かに高層ビルが立ち並び、摩天楼のような都会の風景があるのも事実ですが
だからこそでしょうか・・・樹木や植物を、とても効果的に配しています。

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パレットタウンの観覧車も、青空と緑に彩られています。

さてさて・・・見えていてもなかなか近づけないフジテレビ。(笑)


強風に煽られながら、歩くこと約20分。ようやく到着です。

フジテレビではGW中、「お台場学園」というイベントが開催されていて
本日、6日は最終日。


イベントのメインキャラクターである「羞恥心」の上地くんにご執心の娘のリクエスト。(笑)

かなりヘロってたどり着いたフジテレビ。
なにやらですごい人だかり・・・。

群集心理です。(笑)  何が起こっているのかよく分からないまま・・・
とりあえずその人の渦に飲まれてみました。

娘の解説によれば・・・
お台場学園最終日のイベントで「羞恥心」の握手会が開催されたので
多分、これは通用口での 「出待ち」だろう!!とのこと。

握手会自体は、事前抽選のチケットが無ければ参加できないのですが・・・
それでも 一目「羞恥心」を見たいと言う ファン+野次馬が
警備員の「危険ですので解散してください!!!!」の叫びもむなしく
集結しているということのようです。

みるみる膨らむ人の影。

「危険と判断すれば、ここを通らない可能性もあります!!」


繰り返されるアナウンスにも びくともしません。

娘はともかく、我々夫婦には この群集に付き合う根性は無く・・・
早々に離脱。(笑)

そもそも娘が フジテレビに来たかったのは・・・
「羞恥心」の等身大パネルとの写真撮影が目的。 初心に戻って頂きましょう。(笑)

等身大パネルの展示は・・・ハチタマ とよばれる展望台。
500円の入場料を払って エレベーターに乗り込みます。

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で、これがそのパネル。
丁度傾き始めた太陽光で影ができ・・・写真を撮るとツートンになっちゃいます。

でもまぁ、リクエストどおり 並んでの写真撮影も無事終了。


下界の喧騒と比べれば、ここハチタマは予想外に静か。


当然ですが・・・パネルより実物ですよね。(爆)

せっかく500円も支払った展望台ですが・・・日当たり良好すぎて「暑い!!」
しかも、たいしてスペースが広いわけではないので・・・早々に退散。

お決まりどおりの フジテレビ観覧コースを歩き、「羞恥心」が一杯使われている
「お台場学園」のチラシを受け取り、娘は満足の様子。安上がりです。(笑)

その後・・・デックス東京ビーチへ移動。


昭和の町並みを再現した「台場一丁目商店街」を覗き「マッスルパーク」へ。

さすがに・・・歩きつかれた私はカフェコーナーで休憩タイム。


しかし 元筋肉系???の夫は・・・
パンチアウトパーク他、各コーナーに興味津々。


「20年前なら確実に挑戦したのに!!!!」と 少々悔しそう。(笑)

が、20年前の夫の姿を想像できない娘は・・・プチメタボの父親に冷たい視線。(爆)

たっぷりの休憩で元気回復!!! さて、今夜の夕食は???

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同じく デックス内の「台場小香港」に移動して中華からセレクト。

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回る寿司・・・ではなく 回る中華。(笑)

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カウンターの目の前を・・・確かに中華料理が回っています。(笑)


でも・・・「熱さ!」が必須の中華料理。
回していては冷めてしまいそうですが・・・

「冷めたものはお取替えします」の表示。  ・・・ですよね~。

で、結局目の前のオーダー表に記載してリクエスト。
回す必要ないんじゃ???   ま。デザート・前菜はOKですけどね。

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鶏肉とナッツの炒め物


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エビマヨ

他にも・・・いろいろ頼みました。3人でシェアするには丁度よい小皿。


皿の色の違いは、値段の違い。お寿司と同じです。

少人数で少しずつイロイロ頂くには、ありがたいシステム。
お値段の割には、味も結構本格中華。

それもそのはず・・・
スタッフ全員が中国人らしく・・・怪しい日本語+中国語が飛び交っていました。(笑)

食後の運動!!とばかりに、ホテルまでまたまたお散歩です。


ライトアップされた町並みは・・・来るときに見た風景と全く違う様子。
残念ながら・・・夜景を上手にカメラに収めることは出来ず・・・
帰ったら ちゃんと説明書を読もう!! と、思ったのでした。 (笑)