【見えない世界へようこそ!】〜感情をコントロールするには〜 | 札幌【元モデル現役カウンセラー】心理学から学ぶ!様々なシーンで使えるテクニックをお伝えしていきます!

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(経歴)
・心理士(民間)資格取得
・元広告モデル(TV、CM、雑誌、WEB広告、イベント広告)
・アパレル業界10年間

 

皆さんこんにちは【元モデル現役カウンセラー】のカズオです!

タイムチケットで自分のスキルを販売しているので、ご興味のある方はお問合せください!

先週お伝えしました、目には見えない世界をほんの少し感じ取れるようにするにはどうしたらいいのかを説明をしていきたいと思います。

スピリチャルな内容にしようと思ったんですけどやめました。今度、気が乗ったら紹介していきます。

 

さて、皆さん!『見えない世界とは何をイメージされますか?』

エネルギーとかとか粒子など様々なイメージを持たれると思います。

 

今回、説明させていただく内容は【感情】です。

 

自分の感情って自分でもたまーにふんわりしている時がありますよね。

 

「なんとも言えない気持ちがある」そんな場合があると思います。

その感情を少し説明していけたら良いなー!と思いますので最後まで読んでいただけたら幸いです!

 

感情を簡単に表すと(喜び、恐れ、怒り、悲しみ)があります。

もっと詳しい内容は画像を参照してください!

 

 

そもそも感情とはどこからやってくるのか?

  感情は、脳内の「扁桃体」というという場所から生まれます。

 

扁桃体は外からの環境から信号を受け取り、

それが自分にとって安全か危険か良し悪しを意味付けし、

危険なら不快安全なら快と分けて感情を引き起こします。

 

次の感情を司る部位を紹介していきます。

 

 

  それは脳の真ん中にある「大脳辺縁系」です。

 

喜怒哀楽などの感情を司る部位を指します。

一番外側にある「大脳皮質」は(見る、聞く、触る、味わう、匂いを嗅ぐ)という感覚の「五感」や運動、言葉、記憶、思考などの高度な昨日を果たします。

 

 

  次に紹介するのが部位は頭の前衛に広がる領域にある「前頭前野」です。

 

理性や論理的思考を行う場所です。

「前頭前野」は扁桃体にブレーキをかける役割があります。

例えば、動物園でヘビを見た場合と山や川で見たヘビの恐怖感は違いますよね?

前頭前野が「動物園だから安全」と判断して自動的に扁桃体の感情を抑制しています。

自動的に感情を抑える仕組みと、意図的に抑える仕組み、人間にはどちらも出来ます。

でも、意識して感情をコントロールするは難しですよね。

 

特にネガティブな感情(怒りや悲しみ)ですね。

その感情をコントロールするには様々なやり方があります。

 

専門的な場所に行きカウンセリングを行う

 

瞑想やヨガをする

 

フランクなところで行くと

知人友人家族に相談する

 

睡眠する

 

好きなことをする

などがありますよね。

でも、やっぱりいつでもどこでも起こり得る内容なので、

専門的な知識を取り入れて対処をしていったらより適切な判断ができると思います。

きちんとした場所で色んな機関を利用して自分のセルフケアが出来たら幸いです。

 

余談なんですが、ここで自分の講座とか自分のスキルを使って何か紹介できたらブログ活用してんなー!ってなるけど、今後ブログで自分を売り出す誘導はしないと思います。ここで最初に自分の紹介ページを掲載しているのはポーズです!

「はい、チーズ!」的なポーズです。「自分はこんなのやってますよー!こんなこと出来ますよー!」って感じの紹介で特に強調していません。

 

今後ファンが付いて応援してくれたら嬉しいです♪その時はよろしくお願いします♪

 

自分的には、やはり「専門的な病院」「信頼できる場所」に赴いて行っていただけたら良いと思います!

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以上で終わります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回の内容は決まってませんが、今後、感情に関連した内容で、

第五感を研ぎ澄ませて第六感を身につける手法を紹介できたら良いなー。と思ってます。

また次回も楽しみにしててくださいね!

それではまたー!!

 

 

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