【5W1H】について | 札幌【元モデル現役カウンセラー】心理学から学ぶ!様々なシーンで使えるテクニックをお伝えしていきます!

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(経歴)
・心理士(民間)資格取得
・元広告モデル(TV、CM、雑誌、WEB広告、イベント広告)
・アパレル業界10年間

 


 

どうもこんにちは!カズオです!

今日もマックカフェでカフェラテを飲みながらまったりとしながら、blogを作ってます。

 

最近、外国の人と交流してて地味に英会話を学んでおります。

そして気づいたことがあります。

 

改めましてというか、やはりというか。

分かったことがあります。

それはなんと、【5w1hが重要】だということ!

5W1Hとは、

「When:いつ」

「Where:どこで」

「Who:だれが」

「What:何を」

「Why:なぜ」

「How:どのように」

 

というように表すことが出来ます。

 

プラス、7w2hも大事です。

5W1Hに

「Which:どちら」

「Whom:だれに」

「How much:どのくらい」の2W1Hを加えたものです。

 

我々、日本の学んできたことは英文法を日本語に訳す学び方をしてきました。

実は英会話を学んだかのようにしているけど、全く学んでいません。残念…

 

本当は英会話というのはとても簡単には出来るのに出来ないような事をしてこられた。

何故でしょう?

理由はきちんとはっきりあります。

調べたら分かるけど、ここでは書くことはできません。

 

戻します。

英会話はもっと簡単に話せるようになるためには、主語と動詞と目的語と補語を主に日本語にしてから英語にしてみたら伝わるでしょう。

 

まとまったかなー。いやー。これは自己満足で終わった気がする。すみません。

伝わっていたら幸いです。

 

そんな感じで終わります。

最後まで見ていただきありがとうございました!

 

それでは、またお逢いしましょう!

I'll see you again!