そうだ、映画『鬼滅の刃 絆の奇跡、そして柱稽古へ』を観に行こう。 | 白兎屋稲衛門 商い控

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鳥取県在住自称マルチクリエイターのカオスなブログ!中国地方の霊峰大山を舞台にした怪奇ファンタジー小説『CROW-BOW伯耆大山天狗伝奇』を連載中!!その時々の気に入ったエンターテイメント作品もご紹介します。

【総集編と言えば総集編】



 ということで、映画『鬼滅の刃 絆の奇跡、そして柱稽古へ』を観に行って来ました。


 いやー、『刀鍛冶の里編』は、フジテレビ系でリアルタイムで観ていたのですが、最終回だけ

爆睡してて見逃す、という

大失態をしてしまったため、ずっと気になっていたわけですよ。


 その後「恐らく映画になるよね?」と思い、待ちに待って、とは言え様々な事情(主にパチスロで激闘していて)で、公開後2週間経っての今回の鑑賞となった訳で。


 自分の中では

“完全新作”

として楽しみにしてました。



【一時期の勢いは無いけれど】


 とりあえず『無限列車編』の頃の熱さは感じられなかったものの(同時上映の『ハイキュー!!』のお客さんが多かった!)、土曜日のレイトショーとしては客数が多く、良い席が取れませんでした。


 そして上映開始、感想は───


やっぱ

クオリティ

スゴいよね。

( ´∀` )b


 とりあえず某ホールに置いてあった、時間潰し用のコミックス『鬼滅の刃』を柱稽古編から完結まで、2周もグスグス鼻を鳴らしながら、涙目で読んでいた怪しいオッサンとしては、文句無しの映像でした。


声優が

もう

大御所

クラスが

スゴい

ことに

なってるし。

( ̄□ ̄;)


 とは言えここから先、完結までだと3クールくらい必要だと思うんですが、どうなんですかね?ここから各キャラクターの深掘りが始まるんですけど。


まあ、

クオリティは

間違い

ないので、

じっと

待とう。

( ̄ー ̄)



 ちなみに今回も鑑賞者全員に“薄い本”がプレゼントされます。