THANK YOU VERY MUCH MY FRIEND -2ページ目

今週のド1曲(CLARK)

今週はクリスクラーク!


去年もアルバムが出てたけど、みんな気に入ってるアルバムと言えばTEDだったりするのかもしれないけど、私はBODY RIDDLEですね
生音が取り入れられていて打ち込みのバランスと1曲目からかなりとがっていてカッコイイ。
このアンビエントとアブストの感じはクラークらしいし、こーゆーことなんだと思う。2006年の事だしね。


英国出身のエレクトロ系ミュージシャン。2000年代から活動を活発化、Warp Recrodsと契約し、2001年に1stアルバム『Clarence Park』を発表。その後、“クラーク”名義でも作品を残している。独特のビートをサンプリングし、ステージでは生のドラムを起用するなど、独自のサウンドを聞かせ、注目を浴びる存在に。欧州のクラブ・シーンを中心に人気を獲得し、インテリジェント・ダンス・ミュージックの旗手として、高い評価を得ている。

今週のド1曲(HUDSON MOHAWKE)

今週はハドソンモホーク!

HUDSON MOHAWKEを知ったのは、けっこう早かったと思う。あの頃はジェットセットのオンラインで試聴してはレコードを買っていた。
私は新しい音楽がわりと好きな方で、当時はこーゆーのをEDMと捉えてなかったと思うし、未だにEDMとは捉えてない。
たぶんギリギリな部分は彼の作品でもみられるけど、ヒップホップのビートメイキングをしたことがある人にはその境目みたいなのが分かってるんじゃないかな、と勝手に思い込んでいます。

とゆーわけで、ハドソンモホークの初期からファンでありながら、ハドソン『ミホーク』と呼んでいて恥ずかしい思いをしたことある私が、渾身の1曲!笑

野島さんがかけてたのが懐かしい!


グラスゴーを拠点とするプロデューサー。2007年に〈ユビキティ・レコーズ〉のコンピ『チョイセズ・ヴォリューム1』に"フリー・モー"が収録されたことにはじまり、翌2008年には〈ラッキー・ミー〉などからたてつづけにシングルをリリース。2009年には〈ワープ〉からデビュー・アルバム『バター』が発表された。その後はTNGHT(トゥナイト)での活動や、カニエ・ウェストのレーベル〈GOOD Music〉とプロデューサー契約を経て、プロデューサーとしてカニエ・ウェスト、ドレイク、ジョン・レジェンド、R・ケリー、ビッグ・ショーン、2チェインズ、プシャ・T、リック・ロス、フレンチ・モンタナ、フューチャー、ヤング・サグ、トラヴィス・スコットなどUSメインストリームの錚々たるビッグネームと関わり活動を展開。2015年に6年ぶりの2枚めとなるフル・アルバム『ランタン』をリリースする。

今週のド1曲(SAMIYAM)

今週はsamiyamです!

もう7年くらい前になってしまうと思うけどSAM BAKER'S ALBUM が衝撃的だったのは俺だけじゃないはず。
個人的にはフライングロータスより好きだったかな。荒い感じが好きで。今となってはこーゆーイビツなサウンドも多くなってきたとは思いますが。

最近の作品は少し聞き取りやすい曲が並ぶようにはなったのかな。






BRAINFEEDER待望の新アルバム !!

「大勢いるプロデューサーの中で、本当にユニークなサウンド」Flying Lotus
「驚異的な音でシーンを切り開いたオトコ」Daedelus

フライング・ロータスと共に“FLYamSAM”というユニットも組みからもシングルをリリースしているの秘蔵っ子サムアイアムが待望のデビュー・フルアルバムをリリース!

8ビット・ビデオ・ゲームとマイケル・ジャクソンから影響を受けたと語る彼の眩暈がするようなヨレたビートと、哀愁のあるメロディー。ソウルや、ファンク、90年代ヒップホップが断片的に組合わされて構成された、40分間にわたって鼓膜に純粋な快楽をお届けするエレクトロニック・ファンクへの愛情に満ちたインストルメンタル・ヒップホップ。

フライング・ロータス、デイデラス、ジャネイロ・ジャレルなどの大物プロデューサー/ビート・メーカーからの絶賛も頷ける、。及びL.A.ビート・シーンを更に熱くさせるであろう一枚!