ヨハネの黙示録の四騎士(疫病・戦争・飢饉・死) | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。

今日の記事は、いつもと違った角度で
今、世界で起こっている事について
話してみようと思います。

前回の記事で、今、世界で起こっている事
については全部、連中(奴等)がやっている事だと
書きましたが、まだ見てない方は先に見て下さい。
   ↓ ↓ ↓




それじゃ 本題に入ります。


何故、今、この地球上の世界を
裏で支配している連中(奴等)は、
こんな事をしているのでしょうか?

それは、単に人口を減らしたいとか
それは、単に人類を支配したいとか
それは、戦争で金儲けしたいとか
それは、新世界秩序(NWO)を達成したいとか
・・・・単に、そういう事では無いと感じる。

奴等の根源的な理由は何か?と考えると
一つの答えに辿り着きます。

連中(奴等)は、聖書に書かれている事を
現実の事にする為に、愚直に真摯に
実行しているのではないだろうか?


ここでヨハネの黙示録についてです。

四騎士は新約聖書の「ヨハネの黙示録」に登場する、
人々に災厄をもたらす神の使い的存在です。




それには、この様に 書かれています。
   ↓ ↓ ↓

物語によると、神が持っている巻物は封印がされていて、それを一つずつ解くと人々に災厄が訪れます。第一の封印を解くと白い馬に乗って弓を持った、冠を被った者が現れます。彼は「支配」を担っています。第二の封印は赤い馬に乗り、大剣を握った者が現れました。彼は「戦争」を担っています。第三の封印は黒い馬に乗り、天秤を持った者が現れました。彼は「飢饉」を担っています。そして、第四の封印を解くと青白い馬に乗った「死」が現れます。傍には「黄泉」を連れており、疫病を用いて人々を死に追いやる役目を持っています。
彼等は地上の四分の一の人間を死に至らしめ、去っていきました。

更に詳しく知りたい人はこちらをどうぞ
http://mementmori-art.com/archives/18389747.html




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私達、日本人にとって、キリスト教などの
聖書の内容については、あまりピンと来ませんが
連中が、聖書に書かれている事をひたすら実行している
とするなら 腑に落ちてきます。

この地球規模で行われている、コロナ茶番や
毒ワクチン接種による人類削減や
今のウクライナで起こっている戦争についても
連中(奴等)にしてみれば、聖書に書かれている事を
実行しているんだという大義があるのかもしれません。






私達からしてみれば
ジョンレノンが言っていた通り
「この世界は狂人によって支配されている」
という言葉の通りだと感じますけどね。






今の地球の人類の人口総数は・・・・

国連人口基金(UNFPA)が発表した「世界人口白書2021」によると、2021年の世界人口は78億7500万人。

国連が2019年に発表した予測によると、
世界人口はアフリカやアジアを中心に
このまま増加を続け、2050年には
97億人に達するとされている。


ヨハネの黙示録には
「彼等は地上の四分の一の人間を死に至らしめ、去っていきました。」
と書かれている という事は、
現時点の地球の人口が、約79億人だとすると
その4分の1の人間を死に至らしめるまで
奴等の行動は止まらないという事になる。

79億人 ×1/4  = 約20億人の削減 ですね。

連中は、人類を殺しまくり 削減しまくり
地球の人口が、約60億人になるまで
この茶番を止めるつもりが無いという事になります。

聖書に書かれた事を、奴等は忠実に
実行しているだけという感覚なのかもしれません。








つまり 今 この世界で起こっている事は
単に人口削減とか、支配とかそういうレベルを超え

神とか、悪魔(サタン)とか 聖書とか
宗教的な意味とか そういう事が根底にあるなら
私達の人類史における地球規模の事が起こっている。

そして
奴等の、目的実現の為に
一番邪魔な存在は・・・・
それは、世界平和を願う日本人の存在なのです。

だから、日本を滅亡させようとしている。
そう思うのです。


コロナの特効薬である
イベルメクチンも、アビガンも
作ったのは 日本人なんですよ。
両方とも、日本では発売禁止に追い込まれてます。





というわけで
またぬん
ギラ





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