「事務担当官房副長官」という官僚のドン | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。

この日本国の未来を良くするのも
悪くするのも、私達国民が目覚めて
そして、まともな国会議員や政党を
選ぶことが必須である。

だからこそ、私達日本国民が
1人でも多く目覚める事が重要である。

そう思ってきましたね
けれども、そもそも これが間違いでした。

何故なら
この国の行く末を握っているのは
政治家でも無く、総理大臣でも無く
実質的には、「官僚」だからです。



そして、その官僚は、私達国民が選挙などで
選ぶ事が出来ないのがこの国の仕組みです。



まずはこちらの動画をどうぞ
   ↓ ↓ ↓



いかがでしたか?
動画を見れ貰えば解りますが、
総理大臣だとしても、この国に行く末を
決めるような事は、「官僚」にお伺いをたて
官僚の言う事を多く飲む事で、やりたい事を
少しだけ やらせて貰えるという弱い立場
であるという事が良く解かります。

実質的に、この国を牛耳って仕切っているのは
この「官僚」連中なのです。

問題なのは、これらの「官僚連中」が
まともな愛国心や国家観を持ち合わせておらず
勉強や競争ばかりの中で勝ち残ってきただけの
連中であるという事です。


金だけ、今だけ、自分だけ、という価値観で
保身や癒着ばかりを優先して考えるのが
官僚の中にうようよいる事によって、
経済政策も、安全保障も、防衛政策も
結局、売国的な事や亡国的な事ばかりが
決められていっており、日本国は残念ながら
この30年も衰退への道まっしぐらなのです。

この日本国を良くする為の事が
出来ないという本末転倒な事に成り果ててます。

だからと言って
官僚から権力を奪おうとしたり
官僚の力を弱めようとする政治家は
ことごとく 潰されてしまうので、
今の腰抜け政治家は、誰も官僚と戦おうとは
しないのです。
もはや、政治家は官僚の言いなりになってさえ
いれば安泰だとすら思っているのです。

私達、国民は、直接官僚を選ぶ事が出来ません。
国会議員や総理大臣ですら、官僚に逆らえません。
じゃあ どうやったら官僚をまともな人達に
する事が出来るんでしょうか?

動画の中で、竹田氏はだからこそ教育が
大切なんだと言っています。
しかし、それでは、時間が掛かりすぎます。
今、日本の学校教育を戦前の様なまともな
愛国心が育つ正しい教育に変更したとしても
それが実を結ぶのは30年後です。

今、日本は亡国の危機なのですから
そんな悠長な事 言ってられないんですよね。
皆さん、自覚して下さい。
今は、戦後でも平和でもなく「戦時中」なのです。
まさに、侵略攻撃を受け続けているのです。
どんどん国益は削られ、奪われているのです。
国民は苦しみ、希望を見い出せないままです。

どうしたらいいんですかね?

生物の進化の過程を見れば
時代の変化に対応するしかありません。
対応し変化、進化できる者だけが生き残り
時代の変化に対応できない者は滅びます。


日本という国は 民主主義国家でありません。
民主主義国家だと騙されている国民の集まる
社会主義国家です。


自由と平等などというのは建前であり
実際には、そんなもの 存在しません。

なので、この国を仕切っている連中が
やろうとする売国的な事に異を唱えても
基本的人権すら尊重されません。

マスクや ワクチンや 消費税や 移民など
どれをとっても、国の為、国民の為には
マイナスな事ばかりなのは明らかですが
そんな国民の意見など 無視です。

奴等は国や国民の為に動いているのではなく
自分達の為に動いているのですから。


というわけで
またぬん
ギラ