コロナワクチン接種義務化 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ブログ休止中のギラです。


近いうちに 必ず
コロナワクチン接種が義務化となるでしょう。

いや 正確に言うのであれば
「法的義務化ではないが 実質的義務化」
という表現が正しいのですが。


マスク についてと同じ道を辿ります。

今、法律で、国民がマスクを装着する事を義務化してません。
が しかし、実質的には、義務化されているようなもんです。

日本中、どこもかしこも
マスクをしていなと、
まるで 犯罪者や社会不適合者や迷惑者を見るような
白い眼や、攻撃的な目で見られる社会の空気に成り果てました。

公共施設や、病院や、役所など ローカルルールで
マスクをしていないと施設に入れないなども多い。
そして、マスクをする事を個人の権利として拒否する事も出来るが
そうすると、施設入場や利用そのものを拒否されてしまう。

どうしてもその公共機関を利用せざる得ない場合は
仕方なく、自分の信念を曲げてでもマスクをする事を
嫌でも受け入れざるを得ない。

これは、実質的強制であり、実質的義務化とほぼ同じ。
マスクをしなければ、とても不便を強いられる事になる。
そしてそれを国やマスコミが容認している。

マスクをしない自由や、個人的人権の尊重など
コロナが怖いという大義名分の元に吹っ飛ばしている。

これが 実質的義務化という事だ。


ましてや それぞれの職場では
会社や取引先が、マスク着用を義務化しており
そこに個人の自由意思など入る余地は無い。

自分の所属している会社や、取引先がマスク着用必須を
条件としているのだから、個人の主義主張で
マスク着用拒否しようもんなら、即座に仕事と収入を失う。
それは、自分や家族が露頭に迷う事に直結する。
つまり、法が義務化してなくても、実質的に会社や社会が
既に義務化しているのだ。




-------------------------

これと同じ事が、コロナワクチン接種でも必ず起こる。

法律では、義務化はしないものの
社会の空気を 実質的義務化の方向へ持って行くだろう。

コロナワクチンを接種した人は、常識のある人
コロナワクチンを接種した人は、まともな人
コロナワクチンを接種した人は、他者への配慮がある人
コロナワクチンを接種した人は、安全な人

逆に

コロナワクチン拒否している人は、異常者
コロナワクチン拒否している人は、迷惑な人
コロナワクチン拒否している人は、協調性の無い人
コロナワクチン拒否している人は、危険な人
コロナワクチン拒否している人は、社会不適合者

という 空気にしていくだろう。

そして、コロナワクチン接種しているかどうかを
ワクチンパスポートや、接種証明書で常に確認されるだろう。
その接種照明書は、マイナンバー連携になるかもしれない。

電車に乗るのも
タクシーに乗るのも
バスに乗るのも、
スーパーに入るのも
飛行機に乗るのも、
区役所や公共施設に入るのも

ワクチン接種証明書を提示出来ない人間は
ずばり 利用制限されたり、乗れない入れないという
事になって行くだろう。

ワクチン接種を拒否している事で
社会生活を営む上で、様々は不便を強いられる様になるだろう。

もっと言えば
いちいちワクチン接種証明書を提示しなくても
5G網が張り巡らされ、顔認識の監視カメラが
ありとあらゆる所に設置されれば、中国のように
いちいち提示しなくても、判断されてしまう
そういった管理監視分断社会がやってきてしまうだろう。

今の流れを見ていると このまま進めば
そうなる流れが 必然だと思う。

また
コロナワクチン接種済み者と未接種者は
利用価格や購入価格などにも、差がつけられるだろう。

コロナワクチン接種済み者と未接種者は
入場ゲートも、観覧シートも別けられるだろう。

当然 ワクチン接種者が 優遇され
ワクチン未接種者は、冷遇されるだろう。


国としては、法律で義務化はしてないと逃げるが
実質的には、未接種者を悪者扱いし、いじめて排除する。
言う事きかない奴は、徹底的に叩き潰す。

これは 国民の分断でもあり
基本的人権の尊重を無視しており
ワクチンを打たない者の自由を迫害している。


さて 
こんな未来が近いうち来ます。
あなたは、どう順応し対応しますか?




ちなみに
「予防接種法には、接種は国民自らの意思に委ねられるものであることを周知せねばならない」と明記されている。
つまり接種するしないは、国民に選ぶ権利がある。

国は、個人的人権の尊重や
接種しない人の自由や権利や人権を無視している。
つまり国が法を無視して進めている事なんですよ。

けど 国は汚く こう言うだろう。

「確かに接種は法的義務はありません。
 そして国は強制などしていません。
 接種するしないはあなたの自由です」

とね。


というわけで
またぬん
ギラ