アメリカ大統領選挙の 明らかなおかしさは、この世の闇(及川幸久氏演説) | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。

今のアメリカ大統領選挙を見ていると
あまりにも、おかしい点が多いですよね。

不正があったのは明白だけど
米国メディアも、司法も 行政も だんまり です。

こちららの動画をご覧ください。
   ↓ ↓ ↓


アメリカにおいて、投票有権者数が 1憶3000万票に対して
実際にトランプの獲得票数が 7200万票 です。
つまり 残りは・・・5800万票 なはずなのですが、
何故かバイデンの獲得票数が、8400万票取ったという謎。

7200万票+8400万票1億5600万票 となりますので
全米の有権者数1億3000万票より 2600万票余分に多い(笑)

明らかに おかしいし、 不正があったのは明らかですよね。

だから、この矛盾のおかしさについて不正があったと
明らかにしようとしているのがトランプ側なのですが

バイデン側は、鼻から不正など無かったと言い張り
この矛盾を調べようとすらしません。
勝利したのは私だと 既成事実化しようとしています。

まあ 調べられたくないんでしょうね。
不正をやった事がバレて 負けますから。




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もうすぐ 1月6日に、大統領選挙は大きく動きます。
ペンスは裏切るのか?裏切らないのか?
どうなるのか 見守りましょう。


アメリカ大統領選挙は、
トランプ大統領側が、闇側と戦っている構図なんです。

日本と無関係ではありません。
世界中の国々や人々に大きな影響が及ぶ大問題なのです。


最後の最後には 例えペンスが寝返ったとしても
トランプ大統領は 戒厳令などの強権を発動してでも
内戦になろうとも、必ず勝利して欲しいと思います。



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というわけで
またぬん
ギラ



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