ども
ギラです。
明治天皇は 謎が多い。
明治天皇と言われて、パッと顔を思い浮かべられる人は
今の日本人に どれだけいるでしょうか？
殆ど 居ないでしょうね。
皇室に興味のある人でも、
数枚の写真の画像しか思い出せないでしょう。
一説によると 明治天皇は写真嫌いだった（らしい）
だからなのか解らないが
明治天皇の写真として残っているものが少なすぎる。
あまりに 少なすぎるのだ。
明治天皇が、天皇として在位していた期間は
1867年から 1912年の ４５年間も在位していたのだ。
４５年間も、天皇として在位していたにも関わらず
その御姿を映した写真が、不自然な程 無い のだ。
もちろん、当時でも、写真やカメラはあった。
それだけでなく、動画フィルムもあった時代です。
幕末の志士達の、写真も数多く残っている。
そんな下っ端の、幕末の志士などではなく
当時の天皇陛下と言えば、言うまでも無く
この国の元首でありトップな人物だ。
明治と言えば、江戸幕府が終わり
戦争などもあり、国家的行事が、山ほどある
しかし 有りえない程、明治天皇の写真や映像が無い。
どうしても、違和感を覚えざるを得ない。
何故なんだろう？
おかしくない？
ネットで画像検索してみても
肖像画を除き、ちゃんと写真として残っているのは
数パターンしか無い。
例えば こんな感じ
↓ ↓ ↓
結局、こんな数枚しか 出てこない。
あとは、遠撮したものとか、ピンボケしてたり
写真か肖像画か 判断つかないようなもの程度。
晩年の写真も、肖像画っぽいものばかり。
つまり、天皇陛下として、激動の明治という
４５年間も、在位していたにも関わらず
この位しか、画像が無いのだ。
国のトップであり、国家元首である天皇陛下の
お写真が、４５年間で これしか無い？
幾ら 個人的に写真嫌いだとしても
それを 差し引いても おかしくない？
写真嫌いだった理由は
何か、やましい事があったからなのか？
と 勘ぐりたくもなる。
式典や 国事行為やイ ベントなどでの
遠撮影も無ければ、集合写真すらほぼ無い。
在位期間 ４５年間にしては
あまりにも、不自然なほどに
写真が少なすぎるという事に
違和感を覚えざるを得ない。
という話です。
一部では、大柄でがっしりした大男だったという話もあるが
残された写真からは、そうとも思えないんですよね。
別にギラは、明治天皇すり替え説などを
肯定して言っている訳ではありません。
正直言って、その事について判断しかねます。
↓ ↓ ↓
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調べてみて下さい。
そのきっかけとなれば幸いです。
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というわけで
またぬん
ギラ
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