英雄 東條英機閣下 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。




まず ふたつの動画を
ご覧ください。








平和を願い
この国を護ろうとし
最後まで戦争を避けようとした。

しかし
当時のアメリカを仕切っている連中は
日本と戦争をしたくてしたくてたまらなかった。

たった75年前の 実際の出来事です。


日本は、最終的に核を2発 人体実験台として
アメリカによって広島と長崎に撃ち込まれた。

何故、アメリカが 日本に核爆弾を落とせたのか?
それは、日本が 核爆弾を持っていなかったから。
核の報復をされる恐れが無かったから。


けれど
当時の日本では、核兵器を開発するだけの
技術も持っていた。なのに、作らなかった。

それは 何故か?

平和を願う 昭和天皇が
核兵器の開発を 止めたから。
という話を聞いたことがある。

だとしたら
日本に核爆弾を落とされる事になったのは
昭和天皇の平和を願う思い故。
という事も言えると思う。


平時は、平和を願う気持ちを
最優先させるのは とても良い事だと思う。

しかし 一旦 戦争になってしまったなら
とにかく、負けてはならない。
必ず 勝たなければならない。
そして 勝つためなら非情になる必要がある。
その点が、甘かったと思う。

歴史は 戦勝国が作る。

日本は、核爆弾を2発も落とされ
戦争に負けた。
すでに日本は、人的資源も尽き、敗戦交渉に
入っていたにも関わらず、アメリカはそれを無視して
やる必要も無い核爆弾投下を実施した。

そののち、停戦となり、戦勝国側が、よってたかって
日本を悪者にした。

いくら日本が、大東亜の白人奴隷支配からの解放を
大義に戦ったとしても、そんな事は無視され
日本が アジアを侵略し酷い事をしたという
捏造の歴史に、塗り替えられた。

そして 敗戦した事で戦勝国側からリンチ裁判を受け
侵略国の戦争犯罪者として歴史を塗り替えられたまま
70年以上が 過ぎ、今の日本がある。

英霊の魂は 泣いている。
そして、今を生きる日本人の心も泣いている。

東条英機閣下の事を「英雄だ」と言うと
パヨクや自虐史観に洗脳された連中が
お前は右翼か  とか 戦争犯罪を反省しろ とか
とち狂った輩が湧いてきそうですが

逆に、今こそ ちゃんと
東条英機閣下は 英雄だと 言える日本人でいたい。


当時の世界の常識は
今の世界の常識とは 全く違います。
こちらが、戦前のアジアの状態です。
  ↓ ↓ ↓


見てもらえば解りますが
アジアを侵略し奴隷支配していたのは
欧米の白人連中です。

白人の西欧列強は、アジアの黄色人種を
同じ人間として見ておらず、侵略し占領し
奴隷として支配していました。

アジアの中で唯一立ち上がったのが
大日本帝国 だったのです。

そして、アジア人の解放と、自存自衛と
世界の平和の為という大義の元に戦ったのです。

そして 
日本が敗戦した後で開かれた
極東軍事裁判(東京裁判)は
戦勝国による、リンチ裁判でした。


その英雄の東条閣下は、自害するも許されず
A級戦犯として、殺されたのです。

そして
今 この様な
情けない 国に 成り果てた。

日本人が
日本人として生まれたことに
そして先人が成してくれたことに
誇りと名誉をとりもどせる日は
いつになったら来るのだろうか?


安倍信三は、そのA級戦犯として
裁かれる事から逃れた 岸信介の子孫です。




岸信介は、敗戦後に、アメリカの奴隷の手先として
働く事を条件に、命を助けられた。
つまり アメリカの犬に成り下がった売国奴。
その子孫が 安倍晋三です。





ここまで、話がつながると、
何故、安倍晋三が売国奴なのかが
色々と うなずけますね。




というわけで
またぬん
ギラ


 


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