BBCによる韓国外相への 爆笑インタビュー(日本語字幕付き) | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。


イギリスのBBCのニュース番組で
韓国の外務大臣が、インタビューを受けており
その様子が、テレビ番組で放送されました。

その内容が、まさに これぞ
キチガイチョン そのものでした。

この動画を見れば、いかに チョン国がキチガイで
話し合っても絶対に理解できない生物だと理解できるでしょう


BBCによる韓国外相への 爆笑インタビュー(日本語字幕付き


外務大臣が、嘘と捏造の主張を世界に向けて
垂れ流し続けている。
真実の歴史を 解ってて、やっているのか
本当に歴史を知らないでやっているのか知らんけど。

今まで日本が、南朝鮮(自称大韓民国)を甘やかし
基準を満たして無いのに、優遇してきてやってたのを
他の国同様に、基準を満たして無いからホワイト国扱い
から除外しただけの事。

それを、過去の戦争犯罪がー とか
慰安婦がー とか
単なる出稼ぎ労働者だったのに「徴用工」として
強制労働させられた― とか
日韓基本条約と個人請求権は別だからー とか

もうね 完全に 頭おかしい
論点をすりかえて
自らの至らぬ点を反省することはゼロ。
全部相手が悪い。こっちは悪くない。
だから  反撃するニダ。
全世界に、日本がいかにひどいか告げ口するニダ。

という事を 延々と主張している。

BBCのキャスターもよく事前に調べており
冷静に話しているが、いい加減
ダメだコイツって感じでさじを投げている。



地球上の人類と 半島に生息する
朝鮮人は、同じ人類ではありません。

嘘をいわないと死んでしまう生物なのです。

だからチョンに嘘つくなと言っても無理なのです。

それは チョンにしてみれば
(嘘つくな)=(死ね)と 同じ意味だからです。


言っても解らない駄犬には
厳しく たたいて しつけをしなければならない。

(チョン)=(言っても解らない駄犬) です。

いや 嘘をついたり粘着してこない分だけ
駄犬の方が まだ マシかな。

とにかく、韓国と関わってはダメ。
関われば関わるほど、不幸になります。
それが Kの法則です。

どうしても関わらざる得ない場合は、
最低限にとどめ、尚且つ
厳しい条件と監視をつけてたたく。
それが ベストです。

韓国人は、私達と同じ 人類ではありません。
人もどき です。
話し合っても、絶対に理解しあう事は不可能で有る事を
私達、日本人はいいかげん学ばなければなりません。

第二、第三の 追加制裁を課していくべきです。
そして、韓国国内の世論を煽っていき
韓国側から、日韓断交をするように仕向けるべきです。







今回の事で良く解ったと思いますが、
チョン国は、煽られ耐性が ゼロです。
こっちが、煽れば、もれなく ファビョる。
そして敵対意識をむき出しにして反応してくる。

私達日本人は、冷静にこれを利用しない手はありません。

冷静に 煽り、自ら自爆するように仕掛ければ
簡単に 自滅への道を歩むでしょう(笑)


というわけで
またぬん
ギラ