ども
ギラです。
北朝鮮に拉致された当時に13歳の少女だった横田めぐみさんが、
10月５日に５４歳の誕生日を迎えた。
療養中の父の滋さんは８５歳、母の早紀江さんは８２歳になった。
もう残された家族には時間が残されていない。
本当に胸が締め付けられる思いがする。
そもそも
何故 横田めぐみさんが
ピンポイントで北朝鮮に拉致されたのか？
たまたまだろうか？
いやそんな事は無いと思う。
明らかにピンポイントで狙われたのだと思う。
じゃあ何故、横田めぐみさんでなければ
ならなかったのだろうか？
これは有名な話だが、一説では、金正恩の母親は
横田めぐみさん ではないかという話がある。
真偽のほどは解らないが・・・という前提で話を続けます。
横田めぐみさんの母親である横田早紀江さんが
朝鮮王朝と日本の天皇家の血筋と言われている。
もしそうだとしたら全てに合点がいく。
北朝鮮の金正日は、その朝鮮王朝と日本の天皇家の
血筋の人間を拉致し自分の子供を産ませる事で
金一族を北朝鮮の支配者としての正統な血統に
したかったのだろうと思う。
何故なら、金一族は もとを辿れば
初代の 金日成が 本物と入れ替わった偽物だから。
●まずはコチラの動画をご覧下さい。
↓ ↓ ↓
北朝鮮が隠す 不都合な真実【都市伝説】
初代の金日成が、そもそも英雄の偽物で
2代目の金正日は、偽物の子で
その血統に北朝鮮の統治者としての血の正統性が無い。
だからこそ、喉から手が出るほど、正統な血統が
欲しくてたまらなかったんだろうと思う。
そこで、日本から、朝鮮王朝と日本の皇室の血を引く
横田早紀江さんの娘である横田めぐみさんを
ピンポイントで狙い拉致し子供を産ませた。
それが金正恩ではないかと言われている。
もしこれらの話が本当だとすると
北朝鮮は、絶対に横田めぐみさんを返さないだろう。
金正恩の 「恩」は、めぐみさんの 「恵」
から来ているという話も聞きます。
こんな事を書くと
多方面からバッシングされそうだけど
ひとつの情報としてこういう説があるという
話をしたまでです。
私達一般国民の知らないところでは
様々な事が表でも裏でも起こっている。
その真実を私達は知る事が出来ない。
日本は憲法改正して
自衛隊を国軍にして
ポジティブリストからネガティブリストにしてと
様々な国内の事を解決しないと
拉致問題の解決に動かないのが現実。
とても悲しいし悔しいですね。
本当の事は解らない。
ただ１日も早く 拉致被害者が全員救出され
祖国日本に帰ってきてほしいと願うだけです。
というわけで
またぬん
ギラ
