”この惨状!!なぜ、ほとんど報道されない、台風10号!北海道各地の爪痕!!” | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。


日本は自然災害大国なんです。
政府はその認識が足りないと思う。


そしてマスコミは本当に糞だな。
まともな報道を意図的にしない為に
国民が大事な事を知る権利を奪っている。






国が国民を守らなくてどうするんですか?

インフラ整備が 無駄な予算 と 決め付け
無駄な予算を削減するのは良い事だと 言い
削ってはいけない、インフラ整備の予算を
「コンクリートから人へ」 などと 
耳触りの良い言葉ですり替えて削り

その結果が このざま ですよ。


日本は災害大国である事を自覚し
常に、インフラ整備、国土強靭化に予算を
国が投じて行く事で、国民経済も良くなり
国民は安心して災害から守られて生きていけるんではないでしょうか?



日本は 前回の東京オリンピックのあたりの
約50年ほど前が、高度経済成長期で
今の道路や橋や学校や堤防など
様々なインフラがその時に作られました。

ちょうど50年経ち、老朽化が進み、
今、ちょうどそのリプレース(造り直し)の時期に来ています。

それなのに、国はなかなか予算を取らず(取れず)
インフラへの再整備が出来ていません。

それは全て、公共事業投資は無駄であり利権であり悪であるので
出来るだけ、予算を削減すべきというマスコミ・官僚主導の
悪のイメージが先行しているからだと思います。

ここ数年、特に自然災害が多いと思いませんか?
けれども、もっとちゃんとインフラ整備に投資していれば
防げた被災も多かったのではないでしょうか。


ちゃんとインフラ整備に国が投資して
国民の命と財産を護ってくれるという安心感があってこそ
国民は日々の経済活動に精を出せるのではないでしょうかね

そして何より、経済の活性化につながり
国としての先行投資にもなり
デフレからの脱却につながります。


国がしっかりと、公共事業やインフラ整備に予算をとって
取り組めるように、私達ひとりひとりの目覚めが
大切だと思います。


こんな後手後手に回っている状態で
首都直下型地震や、関東大震災が起こったら
どうするんですか?


備えあれば憂い無し

国は備えに対しケチるな!


というわけで
またぬん
ギラ




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