ギラです。
なんとなくすっきりしないので
ブログに書きます。
日本の選挙システムって
投票から、開票 集計 発表まで
本当に 公平性、透明性 安全性が
担保されているんだろうか？
どうも
なんとなく
証拠はないんだけど
色んな点で
腑に落ちない。
どこかの段階で不正ができる仕組みに
なっていなければいいのだが。
もし、偏った立場の人間が
選挙管理側に紛れ込んでたり
金銭で癒着し不正ができる仕組みになってたら
民意としての選挙の意味が 全く失われる。
選挙そのものが意味を成さなくなり
完全に 特定の側による出来レースに
されてしまう。
本当にちゃんとしているんだろうか？
これから紹介する ２本の動画を見て欲しい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11769369673.html
今回の都知事選：期日前投票は前回の10倍だったはずが、
いつの間にか前回より5万人減。になっていたという噂がたってますね。
もしですよ
選挙管理側の人間の中に
反日思想をもった支那人（中国人）や
反日思想をもった南朝鮮人（韓国人）や
ある宗教団体などの息の掛かった人間がいて
組織的に不正をできる仕組みになっていたとしたら
選挙そのものが 形骸化して意味をなさないよね。
もし不正なんかされてたら民主主義の根幹がゆらぐ事だよ。
本当に、透明性と安全性が確保されているんだろうか？
不正ができないようにちゃんとなっているんだろうか？
新聞、テレビなどのマスメディアがほぼ完全に支配されている中で、
選挙管理システムや選挙管理側が支配されていないって
普通に思うほうが あんぽんたん なのかもしれないな。。。
細川や 宇都宮が ９０万票も取れている事自体
やっぱり おかしいと感じます。
まぁ NHKの発表している数字そのものも
本当に信じて良いのかも 疑問が残ります。
もやもやします。
少し 引っかかりましたので。
であ またぬ
ギラ
