流浪の民の囁き -17ページ目

流浪の民の囁き

映画を通した過去・現在・未来について、なぐり書き

日本メディアの露骨な論調は、どこか染まった思想が滲み出て、傍から見ていると「異常」

なものと映るのだが・・・。

「国民の知る権利」を言い訳にした「ご託宣」を並べ立てているにしては、行状には常に疑問が

滲むのは、国民意識と乖離した人々の集合体だからかと、暗澹たる気持ちになる。

これでは「夢や希望を壊すのは、皮肉にも国内メディア」という結論もでてきそうだ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

25人の中には、人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」でキャラクターデザインを担当した寺脇(池田)

晶子さんらが含まれていたことが明らかになり、京アニファンの新たな悲しみを誘う結果となっ

ている。
それにしても、先に公表された10人よりも1カ月近くも公表を遅らせたことに、京都府警記者クラ

ブは「あまりにも理不尽。取材のチャンスをずっと奪われた」と怒り心頭だ。前出の所属記者が

続ける。
※省略
例外として、性犯罪の被害者や精神疾患などの理由から氏名を伏せるケースがある。

大手紙の社会部デスクが解説する。
「2016年に神奈川県相模原市の知的障害者施設『津久井やまゆり園』で入所者19人が殺害され

たときには、神奈川県警が遺族の希望を挙げ実名を伏せました。被害者やその家族が従来から

差別の目に晒されていたからです。しかし、今回の京アニ放火事件の被害者を匿名にする特別

な理由はなかった。だから、京アニ放火事件をめぐる京都府警の対応は水面下でマスコミの批判

の的になっていました」
ところがここにきて、ある裏事情が分かってきたという。京都府警関係者が打ち明ける。
※省略
この京都府警関係者によると、裏事情はこうだ。
放火事件の4日後、京都府警は被害者の氏名を公表しようとしたところ、京都アニメーションの社長

側が「報道された場合、被害者や遺族のプライバシーが侵害され、遺族が甚大な被害を受ける可

能性がある」と事実上の抗議文を出して実名の公表を控えるよう府警に”プレッシャー”をかけたと

いうのだ。
そこで府警は、遺族を説得して回って了解を取り付け、犠牲者全員の一斉公表を踏み切ろうとした。
「ところが、事前に報告を受けた警察庁が遺族への配慮を理由に、さらなる同意を得るように指示

を出したんです。『葬儀が終わるまで公表しない』という、新たな基準も示され、府警は実名公表に

向けて身動きが取れなくなってしまいました」(前出・京都府警関係者)
では、警察庁がどうして京都府警の判断に任せず、介入に及んだのだろうか。答えはズバリ、”首相

への忖度”だという。前出の社会部デスクの話。
「安倍晋三首相は放火事件当日、『多数の死傷者が出ており、あまりの凄惨(せいさん)さに言葉を

失う。亡くなった方のご冥福をお祈りする。負傷した皆さんにお見舞いを申し上げるとともに、一日

も早い回復をお祈りしている』と異例の談話ツイートを発信しました。加えて、これまた異例なので

すが、国家公安委員長に捜査指揮を行いました。すでに犯人は逮捕のメドが付いた段階ですから、

捜査を指示する必要はないはず。実際は、捜査そのものの指示というよりも、『遺族を守れ』とけし

かけたのです」
その国家公安委員長の発言記録が残っている。放火事件発生の当夜、山本順三委員長は記者団

のぶら下がり取材に応じ、こんな発言をしていた。
「(総理より)指示もございました。事件の全容解明に向け、警察において捜査を徹底するように、こ

ういう指示でございます。被疑者の男は確保されたと承知をいたしております。しかしながら総理の

御指示に基づき、被害関係者の支援にも努めるよう、私からも(警察庁に)指示をしたところでござ

います」
要するに、安倍首相の意向を忖度した国家公安委員長から警察庁→京都府警へとトップダウン式

の捜査指揮が行われ、結果として、被害者の素顔を伝えたいマスコミ報道をシャットアウトすること

に成功したというのだ。前出の地元民放記者が言う。
「わたしたちは、感動を与え続けたアニメーターたちそれぞれの素顔を伝え、哀悼の意を捧げるファ

ンの思いに報いたいという思いでした。ですから、京都府警記者クラブは迅速な実名公表を要求す

る一方で、遺族や被害者への過熱した取材を防ぐために話し合ったんです。個別の取材がスタート

すると、同じ遺族を訪れる記者は数十以上になります。遺族感情を逆なでする”メディアスクラム”と

いう状態を生みかねません。そこで、なるべく複数社でまとまって代表取材のようなスタイルをとる

ことや、取材拒否の意向がはっきりしている遺族がいた場合は記者クラブで情報を共有し、訪問の

繰り返しを避けることでも合意していたんです。そこまで丁寧に段取りをしたのに、東京にいる警察

官僚の意向でわたしたちの取材する自由が奪われるなんて、あまりにも理不尽でした」
痛ましい放火事件の影で、警察官僚による”首相への忖度”が働いているという驚きの事実。

京アニを思い続けた純真なファンたちにとって、こんな忖度こそ、蹴散らしてしまいたいに違いない。

https://this.kiji.is/539483202264532065

 

 

茨城県の常磐自動車道であおり運転をし、被害者を殴ったとされる宮崎文夫容疑者が18日、逮捕

された。テレビのワイドショーは一斉にその逮捕の瞬間の映像を流し、「ようやく逮捕された」「これ

でモザイクが外せる」などと凶悪事件が解決したかのように大はしゃぎしている。
しかし、考えてみてほしい。これ、本当にそこまで大騒ぎするような事件だったのか。たしかにドライ

ブレコーダーに映し出されたこの男がやったあおり運転と暴行は犯罪だし、交通ルール上も危険な

行為ではある。しかし、男は凶器を所持していたわけでも、殺人などの重大犯罪を犯したわけでも

ない。やったことはただの傷害なのだ。
(中略)
そして、こうしたワイドショーや世論の過熱に乗っかったのが、安倍政権の閣僚だった。15日、山本

順三国家公安委員長が閣議後の記者会見で、この事件について「言語道断」「あらゆる法令を駆

使した厳正な取り締まりを行い、抑止に努めたい」と発言。これを受け、翌日、茨城県警が豹変。

「社会的影響の大きい事件」であるとして、異例の指名手配を行なったのである。
(中略)
マスコミ、テレビの志の低さには呆れる他はないが、しかし、恐ろしいのはこうしたワイドショーの報

道姿勢が確実に、国民世論に悪影響を与えていることだ。本当は政治腐敗や不正、貧困や年金問

題など、国民が怒るべき問題は山ほどあるのに、身近でわかりやすい“悪”を大々的に騒ぎ立てる

ことで、政治や権力チェックに対する関心がどんどん薄まっていっているのだ。
しかも、今回のあおり運転報道が世論の支持を受け、視聴率も好調だったことから、ワイドショーの

“一般人の犯罪糾弾”傾向はますますエスカレートしていくだろう。
こうした状況に一体誰がほくそ笑んでいるのか。その異常な報道の裏に何があるのか。

わかりやすい事件に単純に怒りを向ける前に、どうかそのことを冷静に考えてみてほしい。
(伊勢崎馨)

リテラ 2019.08.20 07:25
https://lite-ra.com/i/2019/08/post-4912-entry.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「あまりにも理不尽。取材のチャンスをずっと奪われた」

このセリフに滲む「知る権利」の乱用は、第四の権力と化したメディアの尊大な姿そのまま。

これの犠牲者が日本人、また加害者も日本人となれば、なぜか強気に出るメディアだが、

それが一転、どこか「おかしな論理を組み立てる歪んだ思考法」の国に対しては、抗議が

怖いのか、「知らせぬ自由」を駆使してしまうという公正な姿勢なぞなくなるのだから、国民の

信頼など上がるものではない。

 

 

特に「かの国」が絡むととたんに「決死の擁護」よろしく、聞いていても恥ずかしくなる意見

をしれっと告げられる姿勢には、唖然とさせられる。

まぁ「金が絡めば、公正やら平等」なんて二の次の処世術なのだろうが・・・。

それが公共の電波に乗っかるのだから、空恐ろしい・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

令和元年8月27日
テロ朝「羽鳥慎一モーニングショー」

青木理
韓国に旅行する人達というのが、ある時期にもの凄く変わったんですよ。
『冬のソナタ』辺りの韓流ブームが起きる前はオジサンがカジノやったりとか、おねえちゃんと遊び

たいのが多かったんですが、それ以降はもの凄く日本人女性が増えて、今も韓国に旅行する人

は女性が圧倒的に多くなってるので、そうなってくると必然的に量が増えればトラブルも増えると

いうことです!
僕は、韓国人が日本人を狙ったとか、韓国が治安が悪いとか、不安だとか、怖いというのは一切

ないですよ!
一部のテレビなんかでコメンテーターとかが、まさに嫌韓を増幅するようなことを言うと、またそれ

で燃え広がってという悪循環に入っている局面の一つ。
本来ならばニュースにならないようなニュースが、こういう形で大きく注目されるようなことが、今の

日韓関係をさらに悪化させていく原因になりうるんじゃないかなと。

玉川徹
ただ、これが、今の状況と無関係じゃないのは、ただ単に不埒な男がね、若い女の子をナンパしよ

うとして失敗して暴行したじゃなくて、その日本人に対しての差別的な言葉なんかも投げかけなが

らやってるわけじゃないですか。
やっぱり、それは、単なる暴行の他のニュースとは違いますよね。
もちろん暴行なんてとんでもなくて、そんなの韓国人だろうが日本人だろうがね、何人だろうが暴行

なってダメなんですよ。
でも、それだけじゃなくて、やっぱり背景があるんじゃないかと。
背景があるんだったら、やっぱ背景をちゃんと考えなきゃいけないなと僕は思うんですけど。

青木理
僕さっきスタッフに聞いいたら、よく韓国人が日本人、あるいは在日の人なんかにもよく使うような

言葉を使って馬鹿にしたらしいんだけれど。
この差別語っていうのも、別に今の時期じゃなくても日本人を呼ぶ時には、悪感情で呼ぶときには、

必ず使うような言葉なんですよ。

菅野朋子
しかも、かなり酔っぱらっている。

青木理
そうそう(笑)

菅野朋子
かなり酔ってる時ですよね!
しかし、これくらいのことは頻繁にある。
大したことがない犯罪。

青木理
いくら政治が対立しても国民交流だけはちゃんとしようね。
韓国に行って韓国のことをよく知った方がいいよね。
逆に韓国の方は日本に来てほしいねっていう風にしなくちゃいけない時に、韓国が危ない、怖いっ

てなっちゃうと、さらに悪くなっちゃう。
それだけはストップかけなければならない!
━━━━━━━━━━

 

>青木理
>今も韓国に旅行する人は女性が圧倒的に多くなってるので、そうなってくると必然的に量が増

えればトラブルも増えるということです!
>僕は、韓国人が日本人を狙ったとか、韓国が治安が悪いとか、不安だとか、怖いというのは一

切ないですよ!


青木理は、こんな無責任な嘘をテレビで良くもイケシャーシャーと吐けるものだ!

韓国は、治安が悪く、不安で、怖い!

 

 

26日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、日本人女性が

韓国・ソウルを訪問中に、韓国人の男性から髪を引っ張られるなど暴行を受けたことについて

特集した。

 当初はナンパだったというが、日本人女性が男性を無視し続けると態度が急変。暴言を浴び

せられ、髪を引っ張るなどの暴行を受けた。

コメンテーターで同局の玉川徹氏(56)は「他人を変えることは出来ない。変えられるとしたら

自分だと。ちょっと広げても私たち」と持論を展開。

 「こんな事とんでもないと日本人が韓国人に何かやっちゃったら、これはダメだなと」とした上で、

「暴力なんかは論外ですけど、例えばSNSでも韓国の人が日本の居酒屋に訪ねてきた時に、

『韓国人帰れ』みたいな事を言ったみたいな動画もアップされているみたいですけど、そういうの

は恥ずかしいですよね。いくら韓国の文句を言っても、韓国は変わりませんから」と日本人の冷

静な対応を求めていた。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000100-sph-soci

 


室井佑月さんのツイート
ほんでもって、メディアの仕事は権力の監視や批判でしょ。
わしは末端だけど、それを守ってるだけね。
でも、今それすると今は「左」といわれる。
べつになんといわれようがどうでもいい。
しかし、適菜収さんの本を何冊か読んで違うかもと思い出した。
ま、どういわれるかなんてべつにどうでもいいわいな。

(略)

https://snjpn.net/archives/155450

 

 
石平太郎 (@liyonyon)さんが3:28 午後 on 火, 8月 27, 2019にツイートしました。
つまり青木さんからすれば、日本人女性が暴行されてもニュースになる価値はないし、韓国人が
日本人に差別語を浴びせてもそれは差別ではない。彼らは結局、韓国人にはどこまでも優しいが、
日本人にはどこまでも冷酷だ。彼らが普段に言っている「反差別」も「女性の人権」もただの嘘だ!

https://twitter.com/liyonyon/status/1166236020288802816?s=03

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

韓国人が日本人に差別語を浴びせてもそれは差別ではない。彼らは結局、韓国人にはどこま

でも優しいが、日本人にはどこまでも冷酷だ。彼らが普段に言っている「反差別」も「女性の人権」

もただの嘘だ!

こういった批判に共感する日本国民は多数だろう。

それだけにメディアのこれまでの「かの国あげ」の論調の胡散臭さが明らかになり、嫌う人が

多くなった・・・。なのではなく「声を上げない国民」が、なにより異常な精神構造の「かの国」の

異常性に気づいたとみると、以下のような「かの国リーダー」のしょうもない批判に対して、「なんて

国」だと憤慨してしまう・・・。

 

 

なにより「歴史と経済」を一緒くたにしているのは自分達という「自覚なき批判」だから、

鏡を見てみろと・・・。誰の助けで国力が上がったのか「自省する精神構造」がある

人々だったら「嫌悪されない」だろう。

但し、そこに日本国内メディアの「自虐史観」が覆い被されば、「他を利する」から

余計に呆れるほどの「一人相撲」がまかり通る・・・。

だけに何のことはない。

五年前にエントリーしたものでも、今のメディアの現状が一ミリも変化していない

のを確認できるのだから・・・。

日本の国民にとっては不幸ではあるが、ネットの発達がメディアの影響力を削いでくれている

のは「不幸中の幸い」ではあるだろう。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

荒唐無稽に狂う日本の一部メディアは「madmen of mandoras」と同等

2014年08月30日(土)

 

時間稼ぎをして「噂の立ち消え」を待つかのように、沈黙する経営陣の私企業たるメディ

アのやり方は、日頃の「説明責任」追及の論調と相容れずで、とんとん腐った根性の持

ち主が「ジャーナリズム」とは、片腹痛いが「飛び火して来たら大変」とばかりに、他のメ

ディアも非難合戦に参戦してきて・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これでいいのか朝日新聞。今日の朝日新聞3面 https://pbs.twimg.com/media/BwF1B8RCIAAKkSy.jpg:large

 



右の記事には「小保方氏の主張はどうあれ検証実験で作れないのでSTAP細胞は無いと

言っていい」
左の記事には「検証結果がどうであろうと被害者の声があるので慰安婦問題は存在する」
すごい自己矛盾w これは盛大に拡散すべきですね!
見事なまでのダブスタ~(冷笑)
何時ものことです。30年以上読んでますが慣れましたw
あちら側も狂ってます。3キロ並んで、一日380人慰安したと言う、
韓国人は、日本人は鬼畜、慰安婦のお婆さんが、証言して、反省も無いのかと怒り狂ってま

すから。
韓国人は計算出来ない。寝ない、食べない、排泄しないで一人4分前後
同じ紙面でダブルスタンダードを成立させるとか、編集者のオツム相当イカレてるなあ・・・
なんだそのしりめつれつな論理のもっていきかたは?日本語の文法知らないんじゃないの?
哀れですね、自分の股裂きにも気が付かなくなっている。そのうちに糞の垂れ流しにも気が

付かなくなる。

https://twitter.com/galaxyrx136z/status/504813310445776896/photo/1



(紙面右の記事)
STAPへ冷めた視線 外部研究者「ないと言っていい」 http://www.asahi.com/articles/ASG8W5QVBG8WULBJ00Z.html
「STAP細胞、作れず」 理研中間報告 検証実験を継続 http://www.asahi.com/articles/DA3S11320418.html
(紙面左の記事)
慰安婦問題、核心は変わらず 河野談話、吉田証言に依拠せず http://www.asahi.com/articles/DA3S11320352.html





慰安婦報道の大誤報を認めながら謝罪もしない朝日新聞に対し、同業者からも批判や
疑問の声が高まっている。先陣を切った産経に続いて、28日には読売が検証連載を
開始し、朝日と論調が似通う毎日までも、謝罪をすべきだとする寄稿を載せた。
さらに朝日が、追及キャンペーンを張る週刊誌の新聞広告を拒否して抗議を受ける
事態にもなっている。

朝日の慰安婦問題をめぐる対応を批判するのは、同問題を長年追及してきた産経だけ
ではない。読売は28日朝刊の1面と4面で、「検証 朝日『慰安婦』報道」と題する
連載を開始し、1回目は、「吉田証言」を疑問視する声が上がりながら放置してきた
実態などを詳細に報じた。

 





 毎日も同日オピニオン面で、ジャーナリストの森健氏の「まず誤報の謝罪を」とする
寄稿を掲載。森氏は「これが他紙だったら、朝日はどう報じたのだろうか」と朝日の
報道姿勢に疑問を投げかけた。

 今週発売の週刊誌各誌も朝日批判の記事を大きく掲載している。文芸春秋は27日、
週刊文春9月4日号(28日発売)の新聞広告掲載を拒否されたとして朝日新聞社に
厳重抗議した。同誌は「なぜ日本を貶めるのか? 朝日新聞『売国のDNA』」と題する
追及キャンペーン第2弾を掲載している。

 週刊新潮も9月4日号(同)で「『朝日新聞社』の辞書に『反省』『謝罪』の言葉は
ない! 1億国民が報道被害者になった『従軍慰安婦』大誤報!」を掲載したが、
朝日新聞社に広告掲載を拒否された。

 新潮社は「(朝日の)担当者に口頭で抗議した。来週号で広告掲載拒否の経緯を検証・
批判する記事を掲載する予定」(広報宣伝部)としている。

 メディアの朝日包囲網は日増しに強まっている。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140828/dms1408281820016-n1.htm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この世界に日本の「捏造された情報」を発信し続けた「変態」までもが、引用をしまくり利用

していたのだが、怪しくなれば「沈む船」からサッサ離脱して、なんとも主体性のなさを見せ

付けて、結果的に「日本のための」メディアの存在は皆無に近いものといった印象が、国民

に広がって「報道の信頼性」を毀損させて来た責任を、自ら追及するくらいの気概を持つ者

達へ全部粛清しないと、公正・公平などは望めない。

だけに以下のような「ますゴミ不要論」が、広まっていく。


 

オピニオン・リーダーなる言葉で褒め称えも、足元は「捏造・印象操作」の嵐が吹き荒れて
何のことはないどこぞの「機関紙」並みのジャーナリズムってのでは、呆れ返る。

金を盗られて「卑しめられる」では、国民も立つ瀬がない。

それらの怨嗟は、ひと時でも忘れられる「馬鹿笑い」出来る映画で解消してしまうのも一考

ではある。

上のメディアの体たらくを映画的見地から眺めれば、それこそ「究極のお馬鹿」映画みたい

と見なせて、B級を通り越して最果てのエンドまで言っても評価は出来そうもないってな、ト

ンデモさに掛けてもショボさに掛けても「madmen of mandoras」 はピカイチでは・・・。


 


 

https://www.youtube.com/watch?v=HwPdEGPbGgI

「madmen of mandoras」 六十三年未公開作

 

マンドラスの狂人てな直訳になりそうな映画は、テーマが世界征服。第三帝国復活って

のだから、ぶったまげる。

「毒ガス」開発を極秘に行う組織、それに対して解毒薬を開発してしまった博士。

それを察知した組織は、博士を捕縛するべく親族に手を伸ばしていって、その薬の存在

を亡きものとしようと画策。

それの元締めが暮らすのがカリブの孤島・・・。

ってな、荒すぎを読めば「おぉっ、ナイチドイツの再興」ものかと、何しろこれがこけた作品

を違った題名にして、六十八年に再び世に問うたのが以下のもの。

 



頭だけのこして生命維持装置で生きている「ヒットラー」ってなもので、これが組織の

リーダーとして君臨し、毒ガスで世界征服を目指す。

その手始めが孤島での暗躍・・・、恐ろしくスケールが小さくなって親衛隊にいたっては

パートの作業員みたいなうろちょろが数人。

何より車の後部座席に頭だけのヒットラーって、すげえ生命維持装置もあったものだ、ショボ

さの半端ない加減は、生命維持装置の片鱗も見せず、多弁であったヒットラーが寡黙の人と

なって、う名好きトリオみたいな感じでは、トボホってなものである。

このアイデア、どこかでの思いがあったがあっちは女性の頭だけで、それが多弁で気色

悪い笑い声に恐怖よりは気味悪さが感じられたが、こちらはセルイド仮面が燃えてめでたし

だから、より一層トホホ加減は凄まじい・・・。

まぁ、見る前に予想の出来るショボさは実証されたことだし・・・。

にしてもコケタ作品に、ほんの少し手を加えて、ほとんど無駄な会話場面だが、これで当て

ようした気持ちの方が、見ている側としては「kyな人達」となるのだが・・・。

 

日本のメディアの劣化加減は、これと同等の酷さなのは論理破綻などお構いなしで、論を

強行しようとするその腐った根性のなせる業・・・。この映画のとらぬ狸の皮算用と同等。


 

こうして捏造された韓国「千年の恨み」 (WAC BUNKO)/ワック
¥1,026
Amazon.co.jp

 

日韓「歴史問題」の真実 「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰か/PHP研究所
¥1,296
Amazon.co.jp


                             といったところで、またのお越しを・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ろくでもない映画でも、そこにはくすりと笑える要素が垣間見えるのだが・・・。

何より「嫌悪」うんたらだなく、日本人のほとんどが「無関心」だったのだが、知れば知るほど

「うんざりさせられる言動」に辟易している。

だからこそ、以下のような「三原則」が履行されはじめて、それを曲解すれば「嫌韓」と、あちらで

勝手に理解しているだけってな、メディアの意識との乖離が見られる。

 

 

 

何より「変な地方紙」は、特権化に汲々とするから、平等精神など考えてもいない。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヘイトスピーチを繰り返す人物や団体に刑事罰を科す全国初の条例が成立しようとしている川崎市

で7日、極右政治団体・日本第一党が8回目となるヘイト街宣を行った。条例制定の妨害を公言し

「日本人差別の在日特権条例」というデマで在日コリアンをおとしめる瀬戸弘幸最高顧問の姿もあり、

抗議に駆け付けた約100人の市民は「おまえたちが立法事実だ」と痛烈な非難を突きつけた。
冷たい雨も落ちた川崎駅東口。演説をかき消し、ヘイトスピーチを無効化しようと抗議する人たちの

傍らで、真新しいプラカードが掲げられた。「ヘイト刑罰化成立まで秒読み」「条例に賛成。差別に罰

を」「差別に負けないでガンバレ川崎市」。9日に委員会採決、12日に本会議採決を迎える条例案へ

のエールが、川崎での活動に執着するヘイト団体の異常さを改めて浮かび上がらせた。
「条例成立まであと5日」の文字を掲げた女性は「条例化によって抗議の力が増し、差別を罰する条

例が全国に広がる出発点になってほしい」と話した。
条例への期待は「日本人差別?」の文字にも表れた。千葉県から駆け付けた女性(39)は自民党が

「日本国民に対する差別的言動への罰則」に言及した付帯決議を提案したのを知り、驚いた。

「立法事実にない『日本人差別』を持ち出してしまっては差別を続けたいレイシストと同じに見られても

仕方がない。他の党にはしっかり反対し、否決してもらいたい。全国初の条例を台無しにする文言に

賛成などできないはずだ」
街宣参加者は過去最少の約10人、県警が警備用の鉄柵で仕切った演説スペースはこれまでの3分

の1と、差別主義者の居場所がなくなりつつあることも印象づけた。「人間としての存在を否定する差

別の言説と、差別の行為を否定する私たちの抗議が『どっちもどっち』のはずがない」。反対の声を上

げることは着実に市民権を得ていき、その先に条例は実現すると信じる川崎市麻生区の男性(46)

は言った。「これが最後の抗議活動になってほしい。条例が抑止効果を発揮すれば、市民が寒い中、

時間と電車賃をかけてやって来なくても済むようになる」

神奈川新聞 2019/12/09(月) 10:17:11.05

https://www.kanaloco.jp/article/entry-213788.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

良くも「一方の意識」だけを文章化できるものである。

これでは独特のレイシストと変わらない「特権」を有するのを応援しているようなものである。

単に日本では、「応援するとなれば、表に出ることなく密かに祈る」なんてのが美徳なのだが、

あっちではパフォーマンスこそがとなるから「嘘くささ」が滲んでしまって、メディア同様の信頼感

なしになる。

 

 

こんなアニメもある。

あっちでは到底出来そうもない物語だが、日本では共感している人も多い。

そこらの下地の違いが、「相容れない精神」となってきてしまうのでは・・・。

 

 

ましてこんな楽曲の「言葉」の理解が日本人なら出来ようが・・・。

「お疲れ様」に含まれる感情は多岐にわたる「おもいやり」

とはいっても、これを投稿しているのは「インドネシアからの研修生」らしいので、日本語の

言葉を理解しているととれるのだが、そこらの理解力が「かの国」にはない平等の精神の

成せる技かも・・・。

 

世の中には理不尽な事柄でも、なんたらと因縁をつけて「公金奪取」の手段をとるなんて

のが横行して、そこに「芸術」の名の下に、補助金利権と呼べるような騒動を見ていると、

さて「正常の精神」なのか疑問になってしまうのが、ある地方での騒動なのだが、そこには

とても万人が「芸術作品」とは思えぬものの存在があれば、反対意見も当然と相成る。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」への補助金7820万円を文化庁が

交付しないと決めたことに、公的な補助事業の審査に携わってきた専門家らから強い批判が

起きている。文化庁が、国際芸術祭を補助事業に採択した外部審査員の意見を聞かず、内

部で不交付を決定したためだ。専門家らは不透明な手続きに抗議する声明を発表、2日時点

で研究者ら約1000人が署名・賛同したほか、外部審査員の野田邦弘・鳥取大特命教授(文

化政策)が文化庁に辞任を申し出る事態に発展した。

【大場伸也/統合デジタル取材センター、水戸健一/社会部】

毎日新聞
2019年10月4日 04時00分
https://mainichi.jp/articles/20191003/k00/00m/040/224000c

 

 

愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で公開中止になった企画展「表現の不自由

展・その後」が、6日にも再公開されることになった。同県の大村秀章知事は「憲法21条の『表現の

自由』は保障されるべきだ」と再開を受け入れたが、名古屋市の河村たかし市長は表現の自由に

も「限度」はあるとして猛反対している。最大の焦点は、昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を

足で踏み付ける映像作品などに、税金を投入するかどうかだ。
 「とんでもない。暴力的ですよ。大変なことですよ」「昭和天皇の肖像を焼いて、足で踏み付ける

もの(作品)を、補助金を出して、名古屋市の名前で、愛知県の名前で再開するのか」「天皇陛下

に敬意を払おうと思う、多くの人たちの表現の自由はどうなるのか?」
河村氏は9月30日の記者会見で、こう語った。
注目の不自由展が、公開中止前と展示内容を変えないで、公の場で再公開されることを問題視し

たのだ。「公共の福祉」に反する権利濫用を禁じた憲法第12条を踏まえた発言といえる。
録画出演した同日夜のBS日テレ番組「深層NEWS」でも、河村氏は「展示を公共事業でやるのに、

私には『全体の奉仕者』として、それ相応の人たちが『そりゃ、そうだわな』というものにする務めが

ある」と怒りは収まらなかった。
これに対し、大村氏は同番組で「憲法上の公権力者の首長が、表現や芸術などの内容について、

これが良いとか悪いとかは、絶対に言ってはいけない」と発言した。
不自由展では、昭和天皇に関する作品以外にも、慰安婦像とされる少女像や、英霊を冒涜(ぼう

とく)するように感じる作品も並んでいた。これらを、税金を使って公開するのか。
ジャーナリストの有本香氏は「大村氏は『検閲』という言葉を振り回すが、関係ない。(納税者であ

る)国民が展示に違和感を持つのは当然だ。メディアが、この問題を『表現の自由』に置き換えて

報道する姿勢にも、強い違和感がある。昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を足で踏み付け

るような映像作品を、テレビなどは頑として報道しない。反発が出ることを分かっているからだろう。

多くの国民の違和感はむしろそこにある。それを報じずに、『表現の自由』というのは、メディアその

ものが不自由に陥っているのではないか」と語っている。
 

 


NEWS / HEADLINE - 2019.10.3
東京大学教員有志が文化庁の補助金不交付決定に声明を発表。「脅迫行為に実質的に加担する
ことにもなる」
「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金不交付決定に対して、10月3日、東京大学教員有志が
抗議声明を発表した。
文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」に対して交付予定だった補助金約7800万円を全額不交付と
することを決定。9月26日にこのことが報じられて以来、美術評論家連盟、日本現代美術商協会、
「文化庁アートプラットフォーム事業」メンバー、東京藝術大学教員有志などが抗議声明を発表して
きた。
そして10月3日、東京大学教員有志が声明を発表した(全文は記事末尾に掲載)。呼びかけ人は池
上高志(総合文化研究科教授・芸術創造連携研究機構フェロー)、加治屋健司(総合文化研究科准
教授・芸術創造連携研究機構副機構長)、河合祥一郎(総合文化研究科教授・芸術創造連携研究
機構機構長)、小林真理(人文社会系研究科教授・芸術創造連携研究機構フェロー)の4名。
声明のなかでは、全額不交付の決定が、文化芸術事業団体を萎縮させ、文化芸術の振興に悪影響
を及ぼすと同時に「展覧会を妨害する脅迫行為に実質的に加担することにもなり、大きな問題である
と考えています」と批判。
今回の事案は、同大学の芸術創造連携研究機構の教員が中心となって声明をまとめたが、「科研費
のような学術のあらゆる補助金にもかかわる問題でもあるため、機構以外の東大教員にも賛同を募
っているところです」として、一丸となって抵抗する姿勢を示している。
いっぽう、文化庁が日本及びその文化政策に対する国内外からの信用を毀損することによって、補助
金の支出元「日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業」の目的(「国内外への戦略的広報の
推進、文化による『国家ブランディング』の強化、『観光インバウンド』の飛躍的・持続的拡充)のいずれ
も実現しておらず、かえって後退させてしまったと指摘。多方面に及ぶ悪影響を言及している。
この声明には、呼びかけ人を含めて28人(3日午前10時時点)が賛同者として名を連ねている。
文化庁によるあいちトリエンナーレへの補助金の不交付決定に対する東京大学教員有志の声明
文化庁の2019年度文化資源活用事業費補助金「日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業」(以下,文化資源活用推進事業)の補助金審査における「「あいちトリエンナーレ」における国際現代
美術展開催事業」(以下,あいちトリエンナーレ)への補助金の不交付決定について強く抗議し,不交
付決定を取り消すことを要望します。
文化庁は2019年9月26日に,文化資源活用推進事業の補助金審査の結果,補助金適正化法第6条等
に基づき,あいちトリエンナーレへの補助金を全額不交付とすると発表しました。すでに採択通知が出
された補助金を全額不交付とする理由として,「来場者を含め展示会場の安全や事業の円滑な運営
を脅かすような重大な事実」を認識していたにもかかわらず,それらの事実を申告しなかったことを挙
げています。しかし,展覧会の準備において様々な懸念事項があることは一般的であり,また,文化
芸術はどのようなものであっても脅迫やテロ行為の対象になる可能性があることを考えれば,申請時
にそうした予測に触れなかったりその後の相談をしなかったりしたことをもって補助金の全額不交付と
することは,均衡を欠いた著しく不当な決定です。
(リンク先に続きあり)

2019/10/04(金) 05:03:51.15
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/20666

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を足で踏み付ける映像作品などに、税金を投入するか

どうかだ。

市長の文言が、真っ当な国民感覚ではないだろうか・・・。

以下のような「壁の落書き」のものの方が、万人に向けた芸術となっては、高名知識人とかの

意見も「浮き世離れの」公金が食い扶持ではなぁ・・・、と、・・・。

 

 

 

 

こういった壁の落書きみたいでも、誰が見ても「そこにあるメッセージ性」にうなる。

それこそ誰でも観賞できる「芸術」ではあるだろう。

それに比べてみても、さっぱり芸術性よりは「底意地悪い醜い心情」が浮き彫りになる作品では、

以下のようなクレーマーの考え出す意匠と、全く変わらない残念さではある。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

反旭日旗キャンペーン広告ポスター/バンク
サイバー外交使節団バンク(代表パク・ギテ)は日本の旭日旗は戦犯旗、という事実を世界に知らせ

るため「反旭日旗」グローバル キャンペーンに着手した。
今回のキャンペーンはバンクとイ・チェソク広告研究所が、旭日旗は日本の戦犯旗という認識を広

め、2020年東京オリンピックでの旭日旗使用を禁止させることを目的として共同で企画し進行する

と明らかにした。
バンクが発表した反旭日旗キャンペーン ポスターの中にはあたかも双子のようにヒットラーとアベが

並び、戦犯旗を揚げている相互対称構図に鼻ひげまでウィットをもって加え、この二人のキャラクタ

ーと二つの戦犯旗の類似性について直観的に説明している。
下段の説明文には「旭日旗とナチ旗(ハーケンクロイツ)は他国を侵略するために使われた戦犯旗と

して意味上同じだが、戦犯旗に対するドイツと日本の態度は互いに異なる」という文章が英文で書か

れている。また、東京オリンピック旭日旗使用禁止国際請願サイトのアドレスも一緒に表記されて

いる。
バンクはインターネット上で全世界の小中高校教育機関、放送、メディア、ホロコースト博物館に積

極的にデジタル配布してヒットラー、ハーケンクロイツ、1936年ナチ ベルリン オリンピックになじんだ

アメリカやヨーロッパの人々に「ヒットラー=アベ、ハーケンクロイツ=旭日旗、1936年ナチ ベルリン オ

リンピック=2020年東京オリンピック」を連想させるように多様なデジタル広報活動も推進する予定だ、

と明らかにした。
バンクはネチズンらに本人のSNSに写真をダウンロードしてハッシュタグとともにアップして欲しいと

要請した。ハッシュタグは以下の通り。
#VANK #ban #risingsunflag #symbolizes #fascism #swastika #nazi #hakenkreuz #tokyoolympics#2020olympics #olympics
今回のキャンペーン総括責任を負うイ・チェソク代表は「これまで個人的、小規模個人的次元で行わ

れた反旭日旗キャンペーンは、主にナチ旗と旭日旗の二つの旗だけ並べて配置して等号(=)表記し

た、記号中心のキャンペーンだったので、今回のキャンペーンは人物中心のキャンペーンとして旭

日旗の戦犯旗の意味をより一層簡単に説明できると同時にアベ政権の帝国主義的野心に対する

批判も同時にねらいました」と明らかにした。
引き続き「特に、様々なキャンペーン図案の中で二人の人物の顔を半分ずつ合わせた試案があり

ますが、一切のコンピュータ補正をせずとも二つの顔を並んで合わせてみると、目の下のシワや目

つき、顔型など…耳目口鼻の配列が本当に鳥肌が立つほど似ており、作業する間中鳥肌が出まし

た」と伝えた。

キム・ミョンス記者
ソース:トップスターニュース(韓国語)バンク、日本戦犯旗旭日旗世界に知らせる"反旭日旗"グロ

ーバル キャンペーン着手…ヒットラーとアベの似ていた格好'鳥肌'
http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=677185

 

 

2019年10月4日、韓国・OSENによると、「世界の旭日旗撲滅キャンペーン」を行っている韓国広報

専門家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大学教授が「FIFA(国際サッカー連盟)は認定!IOC(国

際オリンピック委員会)はなぜ?」と題する英語の映像をYouTubeに公開した。
記事によると、同映像は3分ほどで、「旭日旗が日本の帝国主義・国軍主義の象徴として使われた

歴史的背景」を説明する内容から始まる。その後、昨年のロシアワールドカップ(W杯)の際にFIFA

の公式インスタグラムとオフィシャルソング(Colors)のミュージックビデオに登場した旭日旗が徐教

授と韓国のネットユーザーの抗議により削除されたこと、一昨年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)

で一部サポーターの旭日旗応援により川崎フロンターレが罰金処分を受けたことが紹介されている

という。
同映像を企画した理由について、徐教授は「FIFAは旭日旗問題を速やかに解決してきたが、IOCは

同問題の深刻性を理解していないという状況を世界のネットユーザーに知らせるため」と説明した。

また「最近IOCからメールが届いたが、東京五輪での旭日旗応援を禁止することについての言及は

なかった」と明かした。その上で「今回の映像公開をきっかけに旭日旗に対する世界的世論を拡大

させ、IOCが東京五輪での旭日旗応援を禁止するよう引き続きキャンペーンを行っていく」と話した

という。
これに韓国のネットユーザーからは「尊敬する」「愛国とはこうやってするもの」など称賛の声が上が

っている。
また「東京五輪ボイコットを宣言するのが最も効果的」「私たちはドイツを応援する時にナチスの旗を

掲げればいい?」「日本が五輪の地図に竹島を含めたことも抗議するべき」などと主張する声も。
その他「なぜ韓国政府は何もしないのか」「国民だけが歴史を正そうと頑張っている」など政府に対

する不満の声も見られた。
Record china
2019年10月4日(金) 15時30分

https://www.recordchina.co.jp/b744694-s0-c50-d0058.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自分達の意識は正常である。

「正義は我にあり」とでも思い込んでいるクレーマーには、何を言っても効果はない。

それだけに「非韓三原則」は有効である。

 

 

何より関わったら最後、悲惨な結果が待っているかもな危険性がそこここに・・・。

昔から言われている「あれとあれは紙一重」ってなもので・・・。

 

上の行動力の源泉が定かではないが、そこに「逆恨み」が滲んでいれば、狂気の沙汰で

あるだろう。

いまでは「禁止言語」なんてのもあるで、狂気を孕んだ行動力の人の様は、近寄りがたい

存在なのは当たり前だが、そんな人々に関わったための恐怖を味わう一家の災難を描いて

いたのが、「ジャック・イン・ザ・ダーク」という題名の映画ではなかろうか・・・。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=AzeB6K9HatY&t=25s

「真夜中の殺人鬼 ジャンク・イン・ザ・ダーク」 八十二年未公開作

アメリカの片田舎の精神病院から脱走した収容者と、そこの新任の副院長一家の理不尽な

言いがかりによる恐怖の様を、収めたホラー映画。

何よりなにげに豪華な配役が、精神疾患者役だけに恐怖の様はスプラッターのものでないのに

精神的圧迫のある怖さが滲んでくる。

それも「被害妄想」的、前任の副院長の辞任ではなく、患者たちは「きっと殺されたのだ」と妄想

してそれの復讐と相成るという、「正常が異常、異常が正常」の垣根がなくなる精神疾患を映像化。

 

 

 

精神疾患だけにどこかに常識的言動も、台詞となっているから、なんとも「トラウマ」やら、

疾患に陥った原因も、それとなく観客に知らせる優しい演出は、単なるホラーでない出来

ではある。

『正常?正常が何かが分からなくなったよ』

『人を殺すのは、俺達狂人だけじゃないんだ。正常な人間だって、人を殺す事があるんだ。
それが必要ならな』

こういった台詞を告げられれば、自分がおかしくなったと自覚しているようで、それが殺戮に

邁進してしまうという行動に恐怖を感じてしまう。

 

 

出だしのレストランの一場面からして、「狂気陥った人の殺意の様」は突然でありと、映像の

作り方が秀逸で、役者による恐怖のありかをまざまざと描いているのは役者の力量か・・・。

そんな中で狂気の人対若き女性の価値観の違いなんてのも、さらりと描いて一家の中で

奮闘してしまう娘の存在が、きらりと光ったりと、見所は多いし「ホラー」の血祭り的派手さの

ないのに、突然の停電で出来上がる闇の怖さを狂気に陥った人々と結びつけると、「話せば

理解できる」とかの戯れ言は、全くむなしいものと実感できる。

それだけに「あれとあれは紙一重」と、今日の騒動のものをみれば、「被害妄想」的思考とでは、

相互理解なんて得られるものじゃないと・・・。

しかし戦争捕虜のトラウマのジャツク・パランスの『人を殺すのは、俺達狂人だけじゃないんだ。

正常な人間だって、人を殺す事があるんだ。それが必要ならな』

これはまっさかの「戦争帰還兵の後遺症」ととれる正常の精神の持ち主ではと、しんみりさせた。

 

 

 

こんな歌がある。「一線を越えちまった、どうしょう」ってな、正常だからこその「当時のドラッグ事情」

を後悔しているってな、まだ良かったがな「正常で意識できるなら・・・」と・・・。

 

消費税がアップしたのだが、どこぞの人の生存に全く寄与するでなくメディアが、軽減税率の

対象となるコントは、いかがしたものか・・・。

水道水が適用にならないというのに、そこの中でももっとも国民意識からしたら「適用」される

のに違和感がありありなところは、広告宣伝も誠にズレていて、これじゃ日本国民から

そっぽを向かれるのも頷ける。

 

 

こんな広告文句を誰が発想するのか、なんとも「浮き世離れ」の様が、日本目線の全くない

メディアらしいとなる。

そんなところが後援する「芸術祭」なんてものには、国民の意識を逆なでするという「差別主義者

の傲慢な態度」を文化としてやり込めようとする不遜さが漂い、社会不適格な「常識人」という人達

の群れが、これまた「狂った常識」を堂々披瀝して、「額に汗して、働く気力のなさ」の社会常識から

逸脱して「表現の自由」とかの言葉遊びを延々述べるのには、辟易してしまう。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上山信一愛知県政策顧問「天皇の写真を燃やすという行為は祈り。神社のお焚き上げも祈り」

 上山信一@ShinichiUeyama
少女像は韓国ではゆるキャラ的存在。民族独立のシンボルであちこちある。海外は女性解放象徴。

像前にはお供え、地蔵に近い。しかし①民族統合=脱植民地支配=必ず反日となる。②大使館前の

像は違法だが政府黙認③置いた団体が政治的過ぎる、日本人に愛されない理由は明白だが、世

界は寛容。誤解もある
https://twitter.com/ShinichiUeyama/status/1175213652879609857

 

 

昨日の作家コメント「最初は慰安婦だと構えたけど横から見てたらディズニーランドでミッキーにあ

えた気分になった」。日本大使館前に置く行為は違法で容認不可。しかし政治利用される前の民

衆芸術自体には道祖神的なほのぼの感もある。「だから芸術の政治利用だ。油断するな」という

意見も理解しつつつ
https://twitter.com/ShinichiUeyama/status/1175630246676090880

徴用工の像もあるんですね。韓国の民衆芸術はまだまだ健在。日本各地には、ゆるキャラがある。

あれを韓国で展示し逆に韓国のを日本に並べる国際展示イベントをやってみたらどうか。

そういうふうに少女像を相対化すれば互いの理解が始まる。芸術の力を発揮してほしいところ。
https://twitter.com/ShinichiUeyama/status/1177413060102770689

 

 

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」内の企画展「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれて

いる問題。
批評家で京都造形芸術大大学院学術研究センター所長の浅田彰さんが今月、京都市内の小規模

な集まりで自身の見方を語った。
4年前のギャラリー展が基になった今回の企画展について、浅田さんは「望むらくは、より幅広い文

脈を含むように(芸術監督の)津田大介さんが主体的に再編すればよかったが、展示をパブリック

なミュージアムに持ち込んだことには価値があった」と評価。
また、日本社会の右傾化やメディア環境の変化を指摘したうえで、海外も含め近年の美術展示を巡

る複雑な状況に注意を促し、表現・展示する側が自主規制しないことが重要だと訴えた。

【森田真潮】

続きソース
https://mainichi.jp/articles/20190925/k00/00m/040/159000c

 

 

筑紫@aqwaqw111
愛知県民です。
なぜ、愛知県に電話した県民の音声を、許可なく全世界に公開するのですか?
愛知県のガバナンス大丈夫?
大村秀章@ohmura_hideaki
電凸攻撃です。威力業務妨害です。
https://twitter.com/ohmura_hideaki/status/1177710395693264896

【話題】『私の抗議電話の音声が、私の許可なく愛知県庁にアップされております…』(あいちトリ

エンナーレ)
https://snjpn.net/archives/160134
愛知・大村知事、トリエンナーレに関する入電を「電凸攻撃、威力業務妨害」
https://snjpn.net/archives/160217

あいちトリエンナーレ電凸、抗議の音声が愛知県サイトから削除される
https://www.huffingtonpost.jp/entry/aichi-opinion_jp_5d915a3fe4b0ac3cddaa9e08
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の運営をしている愛知県のサイト上で、一時アップロード

されていた「表現の不自由展・その後」などに対して市民らが抗議する音声が9月30日、削除された。
県文化芸術課の担当者によると、掲載されていた音声は計7本。9月26、27日にアップし、30日に削

除したという。
記者が削除前に音声を確認したところ、「表現の不自由展・その後」の展示内容などに対する意見

の音声が含まれていた。
県文化芸術課の担当者はハフポストの取材に対し、「音声のアップロードと削除は、検証委(あいち

トリエンナーレのあり方検証委員会)の指示で行った」として、具体的な理由については「わからない」

と答えた。
検証委のメンバーは、山梨俊夫・座長(独立行政法人国立美術館 国立国際美術館長)、上山 信一

・副座長( 慶應義塾大学総合政策学部教授)ら6人。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

行政が国民から批判されれば、腰が引けるのは「税金の使い道」には、信頼からの委託の側面

があり、行政の長として、それを恣意的に使いとなれば、「公共の金」の私的流用となる。

それだけの責任があるのだが、そこに詭弁を働かせて「芸術の乱用」をすれば、批判されて

当たり前。

まして「卑屈な思惑」を「表現の自由」の名の下に、公金を流用なら余計である。

自分達の主張を通したくば、「自分の金に頼れ」は、当たり前である。

 

 

国民の象徴としての存在に対する侮辱に対して、批判されるのは当たり前であり、それこそ糾弾

されていいものである。

それでなくとも「恩を忘れない国民性」からしたら、「恩をアタで返す」なんてりは論外な存在である。

 

 

こういった地方メディアの存在するのだが、トンデモな人々もそれなりに存在し、日本に暮らしている。

そこは「寛容な社会」としての日本のあり方なのだろうが、「偏った思考」の人々には暮らしづらいを

感じているのだろう。

あの流用された像の「芸術性のなさ」と、以下のものの出来を見ると、なんとも・・・。

 

 

「ベトナム戦争」時の「金に釣られた傭兵の蛮行」の批判を受けている「かの国」の様は、帰還兵の

精神の不安定やらの悲劇と加害の悲哀もあろうかと思うが・・・。

 

 

時の政権批判の曲には、「ブルーカラー」の悲哀が込められていて感情移入が出来てしまうが、

その一方で「金で釣られた傭兵」の蛮行は、以上に批判の対象にはなるのである。

そこらを考えれば、「自分の被害」を最大限利用しても、やり過ぎたら世界から見放されるのは

必定だろう。

そんなところの「偏狭なナショナリズム」に加担して、国民を洗脳しようと躍起なメディアでは、

軽減税率の対象は、いい加減無理ではないだろうか・・・。

何しろ何年の前からの論調に変化はなく、いまでも当時の出来事もいまに通じるでは、

なんともはや・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

傍から見れば、やっていることがお笑いなのに、当事者は・・・。「EEGAH」

2015/10/18

 

共産主義の洗脳の恐ろしさは、既存のものの破壊やら押し付けられた法への脱法など、

秩序破壊を含んで、何でも体制側からすれば少数として「反対」を唱え、ただその先の

展望は示さない「混沌」狙いで、庶民のためと嘘ぶき「混乱した時の生活の悲惨さ」を

担保しないまま「村社会論理」を展開するから、そこで暮らす人々の「迷惑」に思い至ら

ずで、後では「自己正当化」しかしない旗から見れば「単なる保身」の醜さに、唖然とさせ

られる。なにより「批判が優先し、骨格なき行動様式」が透ければ、大概の人は「恐ろしい

破壊魔」としか見えない。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ユネスコ(国連教育科学文化機関)が世界記憶遺産として、第二次世界大戦中の「南京

大虐殺」に関する資料を登録したことをめぐり、政権内からユネスコへの拠出金を停止し

ようという声があがっている。
そのことについて、元衆議院議長の河野洋平氏が10月15日、東京・有楽町の外国特派

員協会で開かれた記者会見で、「まったく恥ずかしいことだ」と苦言を口にした。
かつて官房長官時代に、旧日本軍による従軍慰安婦への関与を認める「河野談話」を発

表した河野氏は、2009年に政界を引退している。
この日の会見で河野氏は、中国など隣国との関係改善を訴えた。
また、国会内外で紛糾した安保法案に触れて、「違憲か合憲かわからないまま法律がで

きた」「政治家が民意とかけはなれているのではないか」と口にした。


https://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_3817/


 


 


慰安婦をめぐる朝日新聞の報道で誤った事実が国際社会に広まり、日本国民の名誉と信

用が傷つけられたとして、約8700人が同社を相手取り、1人1万円の損害賠償と謝罪広告

掲載を求めた訴訟の第1回口頭弁論が14日、東京地裁(脇博人裁判長)で開かれた。

原告団長の渡部昇一上智大名誉教授は意見陳述で、「朝日新聞社長が慰安婦の実態に

ついて誤って認識している国連などを訪れ、訂正と謝罪をすることを望んでいるが、朝日新

聞がそれをしないため提訴した」と裁判の意義を話した。
朝日新聞側は「(慰安婦は強制連行されたと証言し、後に撤回した)吉田清治氏の証言に基

づく記事を取り消したとしても、慰安婦に強制の要素があったことは否定されない。
報道で原告や国民の名誉が毀損(きそん)された事実はない」として争う姿勢を示した。
訴状によると、朝日新聞は吉田氏の虚偽証言に基づき「慰安婦は強制連行された」という虚

報を掲載。報道は国際社会に拡散され、日本人の名誉と信用を傷つけたなどとしている。
この訴訟をめぐっては約1万7千人も朝日新聞を追加提訴し、原告団の総数は計約2万5千

人に上る。

http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220151015087/

 



 

日本の行った戦争とは結局何であったのか
(引用開始)
人民裁判

中国共産党の本拠地である延安から若い裁判官がやってきて人民裁判が始まった。
日本人には馴染みがないこの様子を紹介する。
台の上に日本人が立たされる。満州時代の罪状を民衆に問う。
黒山の野次馬の中から「俺達を酷使した」。「俺達を殴った」という声が上がる。
裁判長が「どうする」と問うと。「打死!打死!(殺せ殺せ)」と民衆が叫び、
これで裁判は終わり。
その日本人は背中に「南無阿弥陀仏」と書かれ、乗せられて市内引き回しの上、
河原に連れて行かれて次々と銃殺されたという。
このとき日本人の共産党員は何をしたか通化にはもともと1万4千人の日本人居留民、
10万人以上の他の地域からの避難民がいたが、武装解除された日本兵が次々とシベ

リアへ送られていくのを虚脱した目でながめ唖然とするだけだった。
ソ連兵は日本軍が提出した武器を、その場で八路軍(共産軍)に渡し武装させた。
国家から見放され、後に残された日本人に対して支配者八路軍(共産軍)と朝鮮義勇軍に

よって掠奪、暴行、拉致、殺戮の地獄が繰り広げられた。
このさなかに、延安からやって来た筋金入りの日本人共産党員いたことが、手記には書

かれている。
彼らが組織した「日本解放工作委員会」は、あるいは「清算運動だ」あるいは「集団訓練だ」
と言って、居留民の財産没収、自由拘束、不服従者の人民裁判など弾圧を繰り広げ、
しかもスパイ網を確立して全日本人を安と絶望のどん底にたたき込んだという。
彼ら日本人共産党員によって、居留民会長であった寺田氏を始め、通化在住の実業家、

著名人約180人が密告されて逮捕、罪状ねつ造の上処刑された。
その処刑の様子は先に記したとおりである日本を捨て共産主義の延安に走った彼らは、
当時、売国奴として日本人にののしられたが、日本が負けて彼らは逆に英雄気取りであった。

避難民が乞食同然の生活苦に 追いやられている時、彼ら工作員は立派な服を着て街を

闊歩しており、罪なき日本人を売って得意となっていたことをたしい思いがする。と書かれ

ている。
(中略)
「南京大虐殺」について、「あったか、なかったか」という観点からの議論をよく見うける。

もちろん、歴史の真相を見極めることは非常に重要である。
しかし、この事件の本質は、「あったか、なかったか」と言う観点ではなく、中国、アメリカ、

ドイツ、そしてそれを手助けする日本の共産主義者(社会主義者)、あるいは正義漢気取り

のリベラリスト、それぞれにとって「南京大虐殺がなぜ必要なのか?」という観点で考えない

と理解できないように思う。

 

http://satehate.exblog.jp/16867354/

 


 


九州電力川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)が再稼働した15日、現地では反原発

派が抗議の声を上げた。
その反原発派に、地域住民が憤りを募らせる。一部ではあるが、住民に暴言を吐き、無

許可でテントを海岸にはるなど問題行動を起こしたからだ。
「人として最低限のルールは守れ」。九州のエネルギーを支えてきた小さな街の住民が、

県内外から集まる反原発派に「ノー」を突きつけた。
川内原発1号機が再稼働した8月11日。原発周辺で商店を営む50代の女性は、店内で

客と会話をしていたところ、県外から抗議行動に参加したという男性から「笑っただろ」と

詰め寄られた。男性はさらに「(原発が再稼働する)こんな状況でなんで笑えるのか。

殴られたいのか」と怒鳴った。
「体の震えが止まらなかった。家族を通じて警察に通報したけれど、あんな怖い思いは二

度としたくない。地域住民が我慢するしかないのは、おかしいですよ」
女性は腹に据えかねた様子で語った。
同日午前6時10分ごろには、原発正門ゲートをふさぐように、反原発派の5台の車両が

駐車した。警察が撤去させようとして混乱し、原発前の県道が約1時間、全面通行止め

になった。通勤のマイカーや路線バスが足止めとなった。車中には透析のため病院に

向かう高齢者もいたという。
不満や不安の理由は他にもある。原発近くの久見崎海岸には、昨年9月から反原発派

がテントを張り、居座る。「異様な光景で、子供をはじめ住民が近づけなくなっている」。

地元の男性(56)はこう嘆く。
しかも、テントは無許可だ。海岸を管理する鹿児島県河川課によると、当初、海岸使用の

申請はなかった。この点を県が指摘したところ、設置から1カ月たった昨年10月、7人か

ら「再稼働に反対するため」「ウミガメの保護活動」などを理由に申請があった。
鹿児島県は、海岸法に基づく県の要領に沿って審査を始めたが、要領で定める目的に

該当しないことから、不許可とした。
以来、県はたびたび撤去を要請するが、効果はない。強制撤去も選択肢だが、テントに

居る個人の特定や、弁明の機会を設けるなど、手続きに時間がかかることから、県は

踏み切れずにいる。

住民が要望書

薩摩川内市議の森満(もりみつ)晃氏によると、このほか反原発派の行為として、使用

が許可されていない海岸でのイベント▽墓地用の水道水を無断利用して体を洗う

▽私有地での無断駐車▽ゴミの放置▽住宅近くでの深夜の徘(はい)徊(かい)-など

が確認された。
我慢を重ねてきた地元住民も立ち上がった。原発周辺の滄浪(そうろう)地区と寄田地区

の2つのコミュニティ協議会が9月1日、反原発派を指導するよう求める要望書を、県と薩

摩川内市に提出した。反原発派の行動に、住民が声を上げるのは初めてだった。
森満氏は9月15日の市議会の臨時会で「原発再稼働への思いは自由だが、人に迷惑を

かける行動は許されない。
人として最低のルールを守っていただくよう指導してほしい」と述べた。岩切秀雄市長は

「びっくりしている。市民を巻き込んだ抗議活動は許されない。最低限のルールは守って

もらえるよう要請していきたい」と答弁した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00000502-san-soci

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

この他国への御注進メディアの、これまでの「国益毀損」の様は、おかしい展開でも賛同を

得るから「おかしな方向」も危惧を抱かせずだったものが、情報の進歩によって暴かれて

しまい、公器の信頼性を地に落とさせた。

反原発でも「賛同を得られぬ人々」の痛さも「自己中」なだけに、そんな批判も配慮出来ない

残念さ加減・・・。


 

「ベトナム戦争」の悲惨さも、やっと「被害実態」を訴える形で出てきたが、これも「何より

な論理展開」で無視してくるだろう。

何しろ「最強の被害者」として、これまでさんざ「賠償」をさせてきたのに、それが実は

「被害」より「加害」の実情が出てきては、「事大」で暮らしてきたそのものが暴かれて

しまう。事大といえば聞こえがいいが「寄生」とかえればスッキリするのだから、加害

には必死で弁明しそう・・・。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

韓国軍の性的暴力訴え大統領に謝罪要求
10月16日 8時11分

韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領のアメリカ訪問に合わせて、在米ベトナム人などの団
体がベトナム戦争で多くの女性が韓国軍の兵士による性的暴行の被害を受けたと訴え、
パク大統領に謝罪を求めました。
韓国のパク・クネ大統領は今月13日からアメリカを訪れ、16日にはホワイトハウスでオ
バマ大統領と首脳会談を行う予定です。
これに合わせて、在米ベトナム人などの団体が15日、ワシントンで記者会見し、ベトナム
戦争当時、数千人のベトナム人女性が韓国軍の兵士から性的暴行を受けたと訴えました。
記者会見には、被害に遭ったというベトナム人女性4人がテレビ電話で参加し、このうち6
0歳の女性は、家族で営んでいた商店を訪れた韓国軍の兵士から、母と自分の2人が性
的暴行を受けたと訴えました。
この団体は、アメリカの新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」の15日付けの紙面に広
告を掲載し、訪米中のパク大統領に対し、被害者に公式に謝罪するよう求めています。
今回の記者会見について、韓国政府はこれまでのところ、公式な反応を示していません。


 


韓国大統領 ベトナム戦争参戦を「謝罪」
2001年8月29日水曜日、産経新聞 

韓国の金大中大統領は先ごろ韓国を訪問したベトナムのチャン・ドク・ルオン大統領に対し、

韓国軍が ベトナム戦争に参戦したことについて「謝罪」したが、その後、野党サイドや退役

軍人らから「謝罪はい きすぎだ。参戦将兵の名誉を傷つける。大統領の歴史認識を疑う」

として批判の声が出ている。 韓国軍はベトナム戦争に際し米国の要請で1964年から19

73年にかけ延べ約30万の兵力を派遣し 約5千人が戦死した。
しかし韓国政府としてはベトナム共産化を防ぎ自由民主主義を守るためで侵略ではなかっ

たとの立場から、 92年の国交樹立以降も「不幸な時期があった」として「遺憾」は表明した

が謝罪はしなかった。 ところが、金大中大統領は先週、訪韓のルオン大統領との首脳会談

で「不幸な戦争に加わり、本意ではなかったがベトナム国民に苦痛を与えたことについて

申し訳なく思う」と初めて謝罪した。
これに対しルオン大統領は「韓国の参戦でベトナム人に苦痛があったという指摘もあるが、

両国は未来志 向的に関係を構築していかなければならない」と述べ過去には関心を示さ

なかった。 ベトナムはベトナム戦争に勝利したとの立場もあってどこにも謝罪は要求して

おらず、米国も謝罪はしていない。今回の金大中大統領の突出した発言は、参戦当時、

韓国軍の一部に残虐行為があったとする国内 の左派や進歩派の最近の主張を意識した

ものではないかとの見方もある。 この発言を最も批判しているのが野党ハンナラ党の朴槿

恵副総裁。ベトナム参戦を推進した故朴正煕大統 領の長女だが、金大統領に対し「自由

民主主義体制に対する確固たる信念」がないと語りその「国家観」に疑問を呈している。

このほかベトナム派遣軍司令官を務めた蔡命新、李世鎬の両氏も大統領に公開質問書

を送っている。

 


 

@cozyzx900a あと君には信じられないかもだけど、実は韓国のほうが民主主義が発達して

いる。普通に新聞読んでたら誰でも知ってることだけどね。https://t.co/xn9NXEnlXe

 

闇のしばき隊 (@kdxn) 2015, 10月 16

 

バカは本読めよバーカ。 ↓ 『高橋源一郎×SEALDs 民主主義ってなんだ?』(河出書房

新社/発売中)『SEALDs 民主主義ってこれだ!』(大月書店/10月20日発売)

https://t.co/0GoaYrd2Cj

 

— 闇のしばき隊 (@kdxn) 2015, 10月 16

 



 

安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の女性メンバーが、周囲の

人物に対してネット上で誹謗中傷が投稿されていることに「こんな社会の最底辺彷徨(編注

:さまよ)ってるようなクズに(以下略)」とツイッターに書き込み、物議をかもしている。
中傷されていることに対し同情する声がある一方、SEALDs関係者からも過去に暴言が飛び

出していたことから、「そんな風に言うから」「自業自得」と反発する意見も相次いでいる。

■同情的な声もあるが...

物議をかもす投稿をしたのは、SEALDsメンバーの女性だ。彼女は、朝日新聞や日刊ゲンダ

イなどで取り上げられたことがある。2015年10月14日、
 「なぜわたしが大事に思ってる女の子たちがこんな社会の最底辺彷徨ってるようなクズに

毎日毎日罵詈雑言投げつけられて苦しまなきゃいけないのか。こんなに言われると人でも殺

したのかと思うけどデモやっただけだからね アホかよ」
とツイッターに書き込んだ。
具体的にどんな「罵詈雑言」があったのか明らかにしていないが、10月13日にツイッター上で、

何者かがこの女性の知人女性の写真を添付し、性的なひやかしや侮辱的な書き込みを行っ

たことが背景にあるようだ。
この女性本人に対しても、「日本から出て行って欲しい」「バカ学生」といった誹謗中傷がツイ

ッター上でたびたび行われている。引用に耐えない下品な表現のつぶやきも多い。
今回の女性の投稿に対しては、「(知人らへの中傷は)許せないですね」と同情的な意見もあ

るが、「社会の最底辺」とこき下ろしたことに反発する声もある。
「社会の最底辺という表現のほうが罵詈雑言でしょう」
「そんな風に言うから、言われるのさ」
「『社会最底辺』とか勝手な決めつけで罵詈雑言書くから敵を増やしてるんだよ」
と女性のツイッターにメッセージが寄せられている。
SEALDs関係者の発言が「暴言」だとして注目を集めたのは、今回が初めてではない。
 中心メンバーの奥田愛基さんは8月23日の国会前での集会で安倍首相に対し、「バカかお前

は」と発言。別の女性メンバーは7月31日、デモを批判した衆院議員の武藤貴也氏にツイッター

で「お前の方が自己中だし利己的だわ。ふざけんなよ。てめーの体のすべての穴に五寸釘ぶ

ち込むぞ」(すでに削除)とメッセージを飛ばした。
 こうした発言が出るたびにツイッターなどには

「ほんと口悪いな。なにが平和だ。言葉の暴力はいいのかよ」
「この団体の方々は、どうしてこんなに口が悪い人が多いの?」
あきれるような書き込みが出ている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151015-00000001-jct-soci&p=1

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


あと君には信じられないかもだけど、実は韓国のほうが民主主義が発達している。
普通に新聞読んでたら誰でも知ってることだけどね

 

それどんな新聞ですか?朝日新聞?
アベシンゾーは社会主義政権とか民主独裁政権とか諧謔するなら分かりますが、「政権批判

ビラ」撒くだけで国民を逮捕すると通達したり、「同性愛ドラマ」を制作したテレビ局に処分を下

す青瓦台が世界最高峰の民主主義国家?朝から晩まで「安倍死ね」「アベ殺せ」放言しても

誰からもお咎めないので、油断のあまり頭がクルクルパーになったんですか?
というか、そこまで韓国に肩入れする理由は何?


あなた達の「民主主義なんじゃこれじゃ」を否定しないけど、あなた達の「民主主義なんじゃこ

れじゃ」を押し付けるのは止めて頂戴。だってこの国は民主主義なんだから。


http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51611391.html

 


民主主義も解釈が違うようで流石「かの国」シンパシィーにおぼれる者は、自分達の発言

の自由を履き違えて、「軍国主義」も民主主義になるようだ。

「地上の楽園」の神話は脈々と民族の血に、地にいきているようである。

 

これらを見ていれば、読んでいれば、とても付き合いが出来る素地はなく、頭痛の種に

なる者が多勢となりそう。

それらを時間に勘案すれば、「見なけりゃ良かった」てな後悔も生まれる映画も存在して

しまう。もっともこちらは見ている人は「けたけた笑い」だが、演技している?人や、演出

している人は、もしかしたら真剣なのかもと「配慮してやる」のも日本人ならでは・・・。

まぁ、そんな性格が損をするっての分かっていながらだから、「わかっちゃいるが、止めら

れない」性のなせる業・・・。

と、それでも心を鬼にして「援けない、教えない、関わらない」非韓三原則は履行しないと

それこそ「ナンチャツテ自己都合民主主義」に汚鮮されてしまう。

まぁ、そのお笑いの映画が下のものだが、時間の無駄と思いつつ見てしまう習性は、

やはり人の良い日本人の習性かいな・・・。

 



https://www.youtube.com/watch?v=mi3M4-KVf54

「EEGAH」 六十一年未公開作

 

リチャード・キール演じる原始人の悲哀を込めたグダグタの物語。

まぁ、悲哀と書けばそれなりに感情発露があるのだが、ここではその発露は女性に対

する性的興奮のみで、それが何万年生きていた原始人の命の終淘で解決というのも、

なんとも哀れなのだが・・・。

物語の始まりはトンデモ・ノー天気な男と、その彼女のこれまた変な言動でのやり取り

やらで、一人砂漠の道を走っていると、突如として現れる原始人、急いで家に戻り、けた

たましく「原始人、原始人」とノー天気男並みの旋律でわめき、父親も興味を抱いて、

三人で「原始人探索」に出る・・・。

者の数分で洞窟を発見し、そこでの暮らしぶりを原始人が身振り手振りで説明・・・。

そして父親のひげ剃りをしてやる彼女は、この原始人のひげも剃ってやる。

って、まんまの顔を晒す原始人、やたらと彼女に感心を持ち、やがて「イーガ、イーガ」

と叫びながら、彼女の服を脱がすと、あろうことか黒の下着、ってここらは見ている人への

サービスなのだろうが、探検と黒の下着って・・・。

それに興奮するただでかい男だが、やはり映画の規制なのかそこまでで彼女は救助される。

で、後は脱出された彼女を追って都会に出て来る原始人って、お決まりの展開になり、見つ

けた彼女を奪い去ろうとして警官に撃たれてプールに落ちて、来ていた服だけが水面に漂う

シーンでエンド・・・。

ポスターをみてりゃ、想像出来る原始人の姿も単なるでかさだけのお粗末さと、主人公の

間抜け振りと、演出の倦怠感溢れる「長が回し映像」の尺伸ばしに、やたらめったら歌う姿

とか、まるっきり意味不明なできにした「無能ぶり」は、一応真剣に演技をしている役者も、

アホに見える出来栄えに、見終われば「自戒の薄ら笑い」が起きて・・・。



 

https://www.youtube.com/watch?v=q3n9lw3oIIQ

「The Human Duplicators」 六十五年未公開作
こちらバクリ得意のイタリア産だけに、制作会社もなんともな名前で、エイリアン進出による
地球の危機のお話が、「人間の複写」ってので、世界の主だったものの「複写」で支配する
という一応スリラー的趣きもある低予算映画。
ここでの派遣されるエイリアンがリチャード・キール。
高度の文明を持つ星からの派遣されるのが、上の原始人役ってのも間抜けな話だが、
複写して出来た人間は死に掛けると「陶器の如く割れてしまう」という衝撃的展開・・・。
何より少人数での騒動だから、人間複写の機械もこじんまりとした地下室で、そこで
複写された人を打ち倒そうとするレーザー砲とか出てきても、当たらなくとも倒れたら陶器
割れ、何より何もしない原始人エイリアンは、うろうろするばかりで、複写されそうになった
女性の安否に右往左往して、安全と分かると侵略を諦めて帰っていく・・・。
それも出だしのシーンと同じやり方で、円盤からの光で瞬間移動・・・。
今話題の三Dプリンターの先見的発想は褒められるが、頭に詰っているはずの脳なしって
そこらは「精気」でウンタラで、脳神経なぞ存在していないという無理ありすぎ・・・。
もっとも「意思の洗脳状態」は、思考停止していれば「陶器だっておかしくない」かも、感情
のなさとを鑑みれば、このダメ映画も見方によってはプリンターの発達でより無感情量産型
人間を作り出せる可能性を見せていた・・・。
 
と、現実的にこういったアホ映画並みの行動様式をしている人々を、傍から眺めれば、真剣
さに纏う狂気も垣間見えて、それが笑いのツボとも相成って、何々打倒の叫びも、その後を
考えていない短絡さに、批判しか出来ない残念な人イコール、被害だけを声高に叫ぶあの
人々に相通じて、笑って無視するしかない。
どちらにとっても「何々は死ななけりゃ、治らない」ものだし・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

と四年前と同じ、それにしても「よーつべ」も面白いもので、十年前からあった以下の動画。

見る人が少ないのか、なんともな数字である。

 

 

「チベット」の悲劇は・・・。

 

メディアの「ポンコツ」ぶりが顕著になり、それこそどこぞの報道機関?と訝しがる人が続出する

体たらくなのに、いまだにそれらの意識に気づかず、「オールド・メディア」として、まして愛国メデ

ィアのあちらの影響にさらされているらしい論調は、いささかその姿に、「ポンコツ」を想起させて

笑いが起こってしまう・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「嫌韓」あおるテレビよ、これでいいのか クレーム来ないからやりたい放題?
秋である。
隣は何をする人ぞ、というワケでもなかろうが、テレビは連日、韓国の文在寅政権の報道にご執心

である。
安倍晋三首相側近が誰かは知らずとも、文大統領の側近には詳しいという人も多いのではないか。
テレビよ、いや視聴者よ、これでいいのか。
【吉井理記/統合デジタル取材センター】

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190920/k00/00m/040/362000c

 

 
底なしの日韓関係悪化、「東アジア安保体制の危機」だと気づいているか
2019.09.22:三浦俊章:朝日新聞編集委員
■危機にある、東アジア安全保障の構図
アメリカは韓国との間で米韓相互防衛条約という軍事同盟を、朝鮮戦争休戦協定後の1953年10月
に調印している。アメリカの視点からみれば、米韓と日米のふたつの条約を中軸に、東アジアの安
全保障体制を築いている。アメリカにとっては、在韓米軍と在日米軍とは別個独立した存在ではない。セットで考えるのが当たり前だろう。
アジアにおけるアメリカの軍事戦略を、英語で「ハブ・アンド・スポーク(Hub-and-Spokes)」と呼ぶ。
アメリカを軸に、二国間条約を張り巡らして築いた安全保障体制だ。ヨーロッパの北大西洋条約機
構(NATO)のような多国間で構成する集団安全保障体制ではない。あくまで軸であるアメリカが中
心のシステムである。
この「ハブ・アンド・スポーク」が機能するには、ふたつの条件が必要だろう。
ひとつは、アメリカの二国間条約のパートナーである国同士の関係が良好であること、少なくとも敵
対関係ではないこと。アメリカの同盟国同士がいがみ合っていては、安全保障は実質的には機能し
ない。もうひとつは、アメリカの側にこの「ハブ・アンド・スポーク」を維持し、地域に関与し続ける強い
意思があること。そこには、いがみ合いがちな国同士をなだめて関係を改善することも含まれるだろう。
アメリカは実際、その役割を果たしてきた。植民地支配の歴史を引きずる日韓関係は、一貫してアメ
リカの頭痛のタネだった。日韓の国交樹立を目指す両政府の交渉は1951年に始まり、1965年まで
かかっている。なんとかまとまったのはアメリカの強い圧力があってのことだった。韓国がこのほど
破棄を通告した軍事情報協定も、オバマ政権の支持のもと、2016年にスタートした。
アメリカという仲介役が日韓関係には欠かせないのが現実なのである。
しかし、その構図はもはや崩れかかっているのではないか。
韓国の文在寅政権は、歴史認識問題に関心を集中するあまり、安全保障を含む日韓関係全体を
バランスよく組み立てることができなくなっている。
いっぽう日本の安倍政権は、アメリカとの関係さえよければ安全保障環境を乗り切れると考えがちで、
韓国に対しては「もういい加減にしろ」と言わんばかりに圧力を強めている。
そしてトランプ大統領は、同盟関係を、経済の損得で割り切ろうとしている。日米安保ですらディール
の対象になりかねない。当然のことだが、「ハブ・アンド・スポーク」への持続的関与は極めて怪しい。
さらに状況を悪化させているのは、日米韓それぞれの国内でも、ナショナリズムやポピュリズムが渦
巻いていることだ。これが安保体制に遠心力として作用している。
このような状況下では、多国間の枠組み抜きのアメリカを軸とする二国間関係だけで、はたして東ア
ジアの安全保障は保たれるのだろうか。
朝鮮半島だけではない。政治的・軍事的に超大国になりつつある中国、専制体制を強めるロシアの
プーチン政権もいる。
それらと対峙しつつ、地域の安定を築く公共財の役割を、東アジアの安保体制は担えるのか。
今まで全く想定していなかった危機の時代の始まりである。

朝日新聞:グローバルアジア
https://globe.asahi.com/article/12722337

 

 

https://snjpn.net/archives/159233
日韓関係:互いを敵視してしまうのはなぜなのか

▼記事によると…
・最近の日本の「嫌韓」
・歴史を記憶しない日本人
・信じがたいことだが、終戦記念日はおろか広島・長崎の原爆記念日を知らない日本人も若年世代

には少なくない。
・韓国では日本の歴史の授業が第二次世界大戦や韓国の植民地化について教えていないと信じて

いる人も少なくないようだが、そんなことはない。
・世代を超えて歴史を記憶し続ける韓国人と、歴史を忘れていく日本人では理解しあえないのも

当然だ。
歴史を記憶し続ける韓国人は、祖先たちの受けた仕打ちを自分たちの記憶として内面化し、「日本

の歴史修正主義と戦う」自国に自分たちを重ねる。
歴史を忘れていく日本人は、日本は国家としての対韓賠償は済ませたという事実だけを今のニュー

スで知り、「解決済みの問題で韓国に理不尽に責められている」自国に自分たちを重ねる。
(古谷有希子)

9/20(金) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyayukiko/20190920-00143392/

 

 

韓流が日本に定着して約15年。映画・ドラマ、K―POPと続いたその波がいま文学に来て

いる。
日本で14万部となる小説『82年生まれ、キム・ジヨン』をはじめ、多様な韓国文学が続々と邦訳

され、人気だ。
その多くが30~40代女性作家たちの作品だ。
日韓関係が冷え込んでいるときだからこそ、本を静かに読むというのも悪くない。
韓国の女性が日常で経験する差別を淡々と描き、昨年12月に発刊された日本語版もベストセラー

になった小説『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)。著者のチョ・ナムジュさん(41)が8月31日

に来日、
翻訳者の斎藤真理子さんと京都の同志社大学でトークイベントを行った。


https://www.asahi.com/articles/ASM9F3CY3M9FUCFI002.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

相当に「日本の変化」に敏感になったのか、その論調にはもちろん「あちら」を刺激するものは

完璧に控えて、いつもの「日本がなんでも悪い」の思考停止で、論をまとめるから日本人にして

みれば、唖然とさせられ冷笑が滲んできてしまう。

特に「日本視線の全くないメディア」など、たかが知れている影響力を最大限誇張してみせる。

 

 

 
迷惑でしかない訪問客など、来ない方が「そこに暮らす人々」にとって安心・安全である。
何より「要らない」の深層は、「眺めていてネタ」として面白いだけの批判や非難よりは、
近寄らない限り「笑いの壺」を心得たかの様は、「ポンコツ」並の注目を集めるだけであり、
そこらの心情を汲み入れれば、以下のような感想が漏れてくるのは必然である。
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「韓国なんていらない」

 「週刊ポスト」がそんなタイトルの特集を掲載し、作家の深沢潮さんが「差別扇動である」ことを理由

に同誌での連載をやめると宣言。話題が広がりました。

 特集の中にある「怒りを抑えられない『韓国人という病理』」との記事について小学館は「配慮に欠

けた」と謝罪しています。確かに、「要らない」というタイトルは行き過ぎだったかもしれません。

ただ、記事を読むと、韓国の大韓神経精神医学会が発表したレポートから「韓国成人の半分以上が

憤怒調節に困難を感じており、10人に1人は治療が必要なほどの高危険群である」との内容を報じた

韓国紙「中央日報」が元ネタになっているのです。

他の記事では観光の面でアメリカ人や中国人に比べて韓国人旅行者は3分の1程度しかお金を使わ

ないとか、“輸出依存”の韓流グループは日本市場がないと食べていけないとか……それらは事実

でしょう。

 ただのデータや事実を書くだけで「差別を扇動する」とされたならおかしな話です。いくら抑え込もう

としても、事実は事実です。小学館は事実誤認や明らかなフェイクニュースを書いていたのなら謝罪

も必要だったでしょうが、今回の記事に関しては表現の自由の範囲内だと思いますし、謝罪まです

る必要はなかったのではないでしょうか。

表現の自由を持ち出したのは他でもありません。芸術と称して天皇の写真を燃やしたり、慰安婦像

のプロパガンダをやるのはオッケーなのに、事実に基づいて「韓国なんて要らない」と評論を書くの

はダメという感覚が理解不能です。散々表現の自由だと、あいちトリエンナーレの展示を擁護して

いた左派の連中が、現在週刊ポストを叩き、「回収しろ」とか「廃刊だ」などと抜かしているのなら

滑稽でしかありません。見事なダブルスタンダード。

左派は何故か韓国“だけ”に意味不明の優しさを見せます。「韓国なんて要らない」の対象を「アメ

リカ」に変えたら、彼らは同じように差別扇動だから連載をやめると言うのでしょうか? いや、まず

言わないでしょう。むしろあっち界隈はアメリカが大嫌いなので、喜んで拡散に励む姿を想像してし

まいます。

ネットにおいては最近韓国に対する見方も変化しているように感じます。いわゆる徴用工問題、輸

出管理厳格化、GSOMIA破棄など日韓の対立が過熱している中で、連日ぶっ飛んだ斜め上の反応

を示し続ける韓国は、もはや怒りよりも(ないわけではない)、「またアホやっているな」という笑いの

コンテンツと化しています。むしろ笑いとして見ないと疲れるだけでしょう。

長い目で見て本当に重要なのは、米中貿易戦争による世界経済の不安定化や、消費増税強行に

よる国内景気の低迷です。

しかし、本当に重要なことは我々の生活に影響をもたらすのに、ジワジワと進行するので派手さは

ありません。一方で韓国の話題は単純でわかりやすくぶっ飛んでいるから華があります。面白いん

だけど馬鹿馬鹿しいから放っておきたい。だけどつい気になってしまう……そんな韓国が大好きです。

 

KAZUYA
1988年生まれ、北海道出身。12年、YouTubeで「KAZUYA Channel」を開設し、政治や安全保障に関

する話題をほぼ毎日投稿。チャンネル登録者67万人、総視聴数は1億4千万回を超える。近著に

『日本人が知っておくべき「日本国憲法」の話』(KKベストセラーズ)

デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09200555/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

余裕でその「ポンコツ」ぶりを見れば、「こうあってはならず」の教訓が生まれるもので、そこらが

メディアの忖度ぶりを笑ってしまうというものである。

以下のような楽曲が生まれる下地は、もちろん「やんわり批判したい行動の下劣さ」にあるのは、

自明である。

 

 

やんわりと「関わりたくない」を表明して、いかのような画像と同じ色が滲んでいるのを、日本のテレビ

・メディアでも取り上げれば、喝采を送る視聴者も多いと思うが・・・。

 

 

 

眺めている分には、「笑いのネタ提供の元」と見なせるし、三原則を極めれば、神経を逆なで

されることもない。

そこらの国民意識に鈍感な「ポンコツ・メディア」の様は、何年たっても変化なしとみれて、

過去のエントリーの再利用が可能になる。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

偏った脳内変換花畑論評は、その昔のポンコツ過ぎる「幻の大怪獣アゴン」を見るよう・・・。

2017/09/18

 

印象操作なるものがネットで暴かれてしまい、言論を駆使して「世論」を動かしてきた

メディアも、今は批判の対象となり、そこがまた劣化の加減がひどいから余計、ネット

で叩かれる。

そこで出てくるのが「被害者」としての立ち位置を確保しての反撃で、黙らそうとする

卑怯すぎる手口。

そこに特化して筆で進めれば、一丁前のジャーナリズムとかの出来上がりなのだから、

「足で稼ぐより、失言待ちの記者」の方が、効率良くなる・・・。

そこで「批判ばかりにこだわった記事」に反撃受ければ、だんまりを通して、「時を稼ぐ」

ってな、姑息さばかりが目立って「マスゴミ」と国民から見られてしまうと・・・。

 

 

 

画像のこういった反撃を受ければ、

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今月12日、沖縄県読谷村の自然壕「チビチリガマ」で看板が引き抜かれたり、折り鶴が損壊

されていた事件で、沖縄県警嘉手納署が15日、器物損壊の疑いで16歳から19歳の沖縄本

島中部に住む少年4人を逮捕した。
この事件は発生当初から沖縄の地元紙「琉球新報」「沖縄タイムス」が、ともに1面トップの破

格の扱いで報じ、琉球新報は「チビチリガマは、昭和62年11月にも彫刻家、金城実さん(79)

が制作した『世代を結ぶ平和の像』が右翼団体員に破壊されたことがある」との一文を載せた。
知識人の中には「沖縄に対するヘイトクライムだ」と主張する人が続出した。
同署の調べに対し、少年らは容疑を認め、「肝試しをしていた」などと供述しているといい、政治

的背景は全くないようだ。
ネット上では「自分の生まれた地でよくこんなことできるな」「未成年だから過ちもあるさ。今から

洗の…教育すれば立派な平和を愛する大人になれるさ」「若い奴らは反基地を相当胡散臭がっ

てる」などと揶揄する声も散見された。
発生が報じられた12日、反レイシズム情報センターの梁英聖代表が「沖縄戦時に『集団自決』

が起きたチビチリガマでヘイトクライムとみられる破壊事件が起きました。なぜ沖縄や在日コリア

ンへの差別が絶えないか。9/23に考えます!」「非常にまずい事態である。先日も辺野古で

轢き逃げという形でヘイトクライムが起きている。差別がどんどん暴力として頻繁しだした。

差別主義者を厳しく非難し厳罰に処すぐらいやらないとまずいレベル。惨事が起きてからでは

手遅れだ」(原文のまま)と相次いでツイッターに投稿。背景に沖縄や在日韓国人へのヘイトが

あると主張した。
山口二郎・法政大教授も12日、「卑劣なヘイトクライム。震災朝鮮人虐殺の否定、東京新聞へ

の脅迫など、一連のヘイトクライムに対して政府が決然と非難しないことから、狂信的なナショ

ナリストや修正主義者が付け上がっている」と投稿。
MXテレビへの抗議活動を続けている団体の関係者とみられる「沖縄への偏見をあおる放送を

ゆるさない市民」名で投稿されたものには「ゆるせない。沖縄へのデマとヘイトが、このような犯

罪に養分を与えているのです。『ニュース女子』に虚偽はないと開き直るMXは、この犯罪の加

担者。私たちは傍観しない。黙らない。忘れない。一緒に抗議しましょう」と、なぜか事件の原因

をMXテレビの報道に求めていた。
容疑者の少年が逮捕された後も歴史教育に原因を求める主張も。
作家、ジャーナリストの江川紹子氏は15日、「なぜ、そんなことをしたんだろ…歴史を学びなお

す矯正教育が必要では…」と訴えた。
これに対し、地元・沖縄で基地移設反対運動を批判する活動をしている依田啓示さんが反論。

「『矯正教育』? アホか? そういうことを沖縄県内でやってきたから、その反動が出ているん

だよ。僕の周りもみんなそう。『自虐的歴史観』の押し付けは強烈な反発を招くだけでなく、時に

はモンスターを作る。教育の現場に、『ウソ』や『誘導』を持ち込んではいけない」と投稿した。
少年らは「10日午前中にバイクでチビチリガマに行った。『やるな、やるな』と制止する少年も

いた」と供述しており、その少年らは逮捕されていないという。
事件が解明されないうちから「ヘイト」に結びつけようとした向きにはとんだ「赤っ恥」となったが、

江川氏は16日にも「制止した少年がいたのが救い」などと投稿したが、まさにそれが唯一の救

いかもしれない。

以下ソース

http://www.sankei.com/affairs/news/170917/afr1709170021-n1.html

 

 

 

 

 

東京新聞・望月衣塑子記者 
 私見や臆測織り交ぜ、
 的外れの質問を連発 
 「官房長官は出会い系バーで
  女の子の実態聞かないのか?」
 産経新聞 2017.9.14  
 http://www.sankei.com/politics/news/170914/plt1709140023-n1.html


★【動画】東京新聞・望月衣塑子記者
 「撤回して謝罪したい」
 “産経の記事は官邸からのリーク”発言
  ※官房長官会見の場で
 「まず初めに」と切り出し一方的に
 2017年09月15日
 http://www.honmotakeshi.com/archives/52075731.html

 

 


★東京新聞の望月衣塑子記者、
 自身で流した産経へのデマを
 なぜか官房長官会見の場で撤回&謝罪
  「紙面でやれ」 
 懲りずに的外れ質問続行
 https://togetter.com/li/1151311


★東京新聞の活動家・望月イソ子
 「海の向こうのカナダの方々から、
  温かいメッセージを頂きました」→
 おそらくカナダにある中国・韓国系反日団体
 「ALPHA EDUCATION」と
 ツィッターユーザーが発見~ネットの反応
 http://anonymous-post.com/archives/12208

 

 

モーニングショーが安倍総理の会見VTRを流す中、出演者がマイクがオンになっていることに気
づかず、安倍総理にケチをつけまくる放送が流れてしまった。
玉川徹と吉永みち子がひどい。
安倍総理「この道を更に進めば明るい未来はないと北朝鮮に理解させないといけない」
玉川徹&吉永みち子「しないんだよ(笑)」
総理「ミサイル動きを把握し万全な対応をしてた」
吉永「笑」
長島一茂「よく笑えますね…」

音声が切られてないとは知らずに安倍総理を茶化す #モーニングショー pic.twitter.com/nFQTxMBo80

— DAPPI (@take_off_dress) 2017年9月15日

安倍総理「この道をさらに進めば…」
玉川徹「そっちのほうにいくか」
安倍総理「明るい未来はないと、そのことを北朝鮮に理解させないといけません」
玉川徹「しないんだよ!」
吉永みち子「しないんだよ!」
?「しないことを○○××しりませんよ。そういうことなんですよ」
安倍総理「今回もミサイル発射直後からミサイルの動きを完全に把握をしており、万全な対応を
とっておりました」
玉川徹「安倍さんが○○××してくださいよ」
安倍総理「引き続き、強固な日米同盟の下、緊張感を持って」
玉川徹「ふっひっひ」
長嶋一茂「よく笑えますよね」
安倍総理「国民の安全安心の確保に万全を期して参ります」
吉永みち子「ははは(笑)」
玉川徹「うるさいよ~(笑)」

※音声が不明瞭なため細かな聞き間違いがあるかもしれないということは了承しておいてほしい。
しかし、コメンテーターが安倍総理に野次を飛ばしていたことは間違いない事実だ。

VTR中「36万円払いますよ」などという雑談が聞こえてきて、放送事故であることは明らか。
もしかするとスタッフは構成台本通りわざとマイクをオンにしていたのかもしれないが、雑談が聞こ
え始めたことから出演者はそのことを知らなかったのだろう。
玉川徹と吉永みち子については以前より長嶋一茂と意見が対立することが多く、視聴者の大半は
長嶋一茂の意見のほうを「客観的」「冷静」「まともな考え」などと高く評価していた。

ここでもう一つえげつない動画を紹介しておきたい。

長嶋一茂「さっきの話をもう一回させて」
玉川徹「そのオツムで?」
長嶋一茂「結局、釧路はJアラートが鳴っても逃げなかった。国民はJアラートが鳴ったらどういう気
持ちでいればいいんだ!」
玉川徹「北への圧力は意味ない!」

人を見下し話をすり替える玉川徹は許せない#モーニングショー pic.twitter.com/FypHXyUgm0

— DAPPI (@take_off_dress) 2017年9月15日

嶋一茂「さっきの話もう一回させてください。結局…」
玉川徹「そのオツムで?(笑)」
長嶋一茂「ちょっと待って下さい」
玉川徹(ゆっくりを首を傾げて顎を触る)
長嶋一茂「結局、釧路のほうでは避難しなかった人もいます。Jアラートが使い物になるかどうかは
置いておいて、我々国民はどういう気持ちでいたらいいのかってことを教えて頂きたい。2人に。
玉川さんにも聞きたい」
玉川徹「いや…、だからその…」
長嶋一茂「北朝鮮はミサイル発射や水爆も持っていて圧力かけてきますよ」

玉川徹は長嶋一茂の意見を遮っておきながら、しどろもどろになってしまい、うまく言い返すことがで
きなかった。玉川徹は、北朝鮮から日本を守る安倍総理の懸命の会見を小馬鹿にしながら、さらに
隣に座っているコメンテーターにもケチをつける。人間性にずいぶんと問題があるのではないだろうか。

 

http://netgeek.biz/archives/102939

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ネットに監視されるメディアだけに、ボロが出てしまえば徹底的に批判の対象なのは、これまでの

公器としての「意見具申」の代表格だったからだろうが、ネットの掘り下げは「印象操作」の悪辣な

様を晒してしまい、その偏った姿勢に非難が集中するのは仕方ない。

 

 

 

メディアの中の人の「思考」に、国民生活があるかとなれば、そこにはなはだ疑問が湧いて

特定の国とかを擁護したりの姿勢は、国民から見れば奇異に映るものだ。

それがボロボロ出てくれば、それこそ「メディアのポンコツ化」を国民は感じてしまう。

昨今の官房長官記者会見も、動画が存在して「公」という舞台を、私的な弁明に活用とか

してしまう蛮行では、それこそ自分達の紙面を使った謝罪が当然だろうと、その斜め上の

姿勢に批判がさっとしてしまうのは、差別うんたらではなく、骨のある公器意識の欠落としか

思えない。

だからこそ、大上段の批判も「国民に伝わらない」下品さ加減にうんざりさせられるから、

きれい事として認識される。

そこに昔のポンコツ・ドラマと重ね合わせれば、言ってることは理想だし納得なのに、映像が

それらの言葉をすべて台無しにする映像として、ポンコツは年月を経てもポンコツ。

そしてそれが今のメディアのポンコツぶりと似通っているのだから、その昔のメディアの理想

と現実の差異が、こんなところに現れてしまっていると・・・。

それが「幻の大怪獣アゴン」なんて大それた題名のドラマである。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=3QyxR-sYVdE

「幻の大怪獣アゴン」 六十四年制作テレビ・ドラマ

今更ながら、この「ゴジラ」のポンコツを取り上げるのは、政権批判やら体制批判をする

「やから」達のブーメラン芸という特技が炸裂してしまうコントに、そしてその昔のポンコツ

と似通って「一ミリも変化ない」その思想に、日本国民ならこの「阿含いやアゴン」の酷す

ぎる内容と演技がダブって来て、もう少し「訴える姿勢の変化」をつけないと、呆れられる。

と、つくづくこの映画を見ていて、思ったものだから・・・。

出だしのナレーションは大層なもので、背景は原爆の描写だから「瞬間はおぉっ」となる

のだが、ウランを運ぶ車両が土砂崩れによって海に沈んでいくあたりから、そのしょぼい

特撮あたりから、メディアの出来損ないぶりを挿入して、そこに博士を登場させたりと、

どこかの大ヒット映画を、どこぞの得意のトレースしたかの展開に、ゲンナリし出す。

そこに登場する怪獣のお姿が、まるで「マリン・コング」みたいな・・・。

知らない人は知らないだろうが、これ結構熱心に見たものだから、着ぐるみのむささ

に同じ臭いを感じてしまう。

要は「ゴジラ」のパクリと一言で言ってしまえば、そこで終わりのドラマ・・・。

ただこちらは「麻薬の強奪犯」を登場させたり、子供が危機的状況に陥ったりと、ゆるい

ドラマを展開させる。

しかし登場した着ぐるみや特撮のしょぼさは、見ている者を「ゲンナリ」させるだけ。

ましてすべての人が、見守るしかないという展開の間延びは、足で稼ぐメディアの体を

なしていなくて、昔から「身の安全が第一」で、あの「国民の生活が第一」のまがい物と

同じ「言うだけ番長」の側面は、一ミリも変化なしって・・・。

何しろ最終的な作戦が「ウランを餌にアゴン」をつり出すってのだから、活躍するのがヘリ

一台、これが今ならオスプレイかと・・・。

そのヘリを麻薬犯が強奪して、アゴンに墜落させられて「餌のウラン」を追って海に沈んで

いくで「めでたし・めでたし」・・・。見終われば「ポンコツはポンコツ」なしょうもない納得しか

残らないと・・・。

にしても売りたい人は、すごい映像を使うものだ。

これだとパッケージにだまされる人続出ではないか・・・。

まぁ、世の中、昔の格言もどこぞの影響で変化して、「騙す人より騙される人が悪い」なら、

古今東西、フェイク・ニュースなんてのは、当たり前で「それがどうした」だろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

二三年は過ぎても、メディアの論調は何ら変わらず、世界は東アジアしかないみたいな

偏狭さである。

そこが「偏狭なナショナリズム」とか言い募るのだから、それはそっくり「あちらの国」の言動の

様をもじったものだろうと、誰でも理解される。

要は「鏡に映った自分の姿」に唾を吐いたり、怒声を浴びせていると解釈されるし、メディアは

それを「その他の国」が、こちらの合わせないからと言い募るだもんだから、「ポンコツはポンコツ」

に歩み寄る。

 

 

東京盆踊りと題された動画は、なかなかに面白い。

こういったものを折角だからテレビ・メディアで紹介すれば、それこそテレビ・メディアも少しは国民に

見直されるかも知れない。

 

 

「盆踊り」という風習も、世界広がれば、なんとも微笑ましいものへと変化する。

この日本の「盆踊り」をアルゼンチンで浴衣を着て、ドイツ人の歌う曲で踊る様は、なんともだが、

微笑ましい・・・。

普通はこうやって他国へ文化は伝播していき、そこに好感度が増していく・・・。

そこらの下地をメディアは無視して、「あちらの文化の押し売り」では、無視される類いのものとなる。

なによりメディアが作り出す「流行」なんてのは、この世に存在しない。

メディアは何より「後追い」するしかないのである。

 

あらゆることに反対や反論しながら、それらがすべてブーメランとなって自分の頭に

突き刺さっている状態を、想像すると「さすがに笑いながら、哀れになってくる」を地で

行く「かの国」の行状は、救いようがない。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

韓国 GSOMIA破棄を発表 日本に今後も強硬姿勢か
韓国・ソウルから報告です。

(高橋政光記者報告)
韓国メディアは韓国政府の記者会見が始まってから各社、速報で伝えています。
そして、GSOMIA破棄を発表した韓国大統領府の高官はGSOMIAについて、
韓国の国益に合致しないという厳しい言葉で切って捨てました。
その背景は韓国大統領府関係者によりますと、21日の日韓外相会談でも日本の姿勢に変化が

見られなかったことをその理由に挙げています。
韓国としてはこれまで日本に特使を派遣して対話の場を持とうとしたのだけれども日本側がそ

れに応じてくれなかったという主張です。
韓国政府はこれを事前にアメリカに通報していて、日本にもこの後に連絡するということです。
文政権は日本への強硬姿勢を続けていて、今後もしばらくは続きそうです。
(Q.貿易管理上の優遇対象国から韓国を外したということが理由だということは、
つまりホワイト国から除外したことを一番の理由にしているということか?)
まさにその通りで今回、日本のホワイト国除外措置に対する、いわゆる対抗措置として報復措置

として行ったことがGSOMIAの破棄だということです。
そして、韓国政府関係者によりますと、日本が輸出規制措置を撤回したならばGSOMIAの再開を

検討しても良いというような発言まで出てきています。
いわば日本側の経済的な対応に安保的な対応を報復措置として出したというのが今回の発表に

なります。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190822-00000056-ann-int

 

 

チェ・ソンヨンのメディア展望台

 

日本メディアの嫌韓気流が尋常でない。日本の地上波放送をはじめユーチューブでも嫌韓

コンテンツが広がっているという。我が国の日本不買運動に対して朝鮮人は根気よく推進で

きないと馬鹿にして、慰安婦少女像にはとても口にできない妄言をためらうことなく吐きだす。
日本社会で嫌韓が顕著に出た事件は「在日特権を許さない市民の会」(在特会)活動だろう。

在特会は在日韓国人に対する憎しみと嫌悪が込められた演説、いわゆる「ヘイト スピーチ」

扇動を日常的に行って2013年以後、日本全域で嫌韓デモを主導した。<町に出たネット右翼>

の著者、安田浩一は「朝から晩までコンピュータにしがみつき『朝鮮人は死んでしまえ』と必死

に文を載せる、インターネット掲示板を通じて愛国・反朝鮮などを訴える人々がネット右翼」で

あり財特会の母体と説明する。
ネット右翼は匿名掲示板コミュニティの「2ちゃんねる」(2ch・現5ch)で主に活動しながら嫌韓ニ

ュースとコンテンツを共有し悪意的コメントを吐き出す。我が国のイルベに似たコミュニティで

嫌悪発言と嘲弄文がろ過なしで掲示される。
ネット右翼は韓国ネチズンに頻繁に文句をつけることでも悪名高い。両国でネット文化が確率

していった2002年、韓日ワールドカップ当時、2chでは韓国選手と応援文化にけちをつける意

見が爆発し、その後、両国ネチズンは「韓日戦」のたびにサイバー攻防戦をくり広げた。
代表的な事件は2010年2月、キム・ヨナ選手がバンクーバーオリンピックで金メダルを確定した

時だった。2ch掲示板には審判買収説をはじめとして韓国選手に対する嫌悪の文と風説が終わ

りなしに続いた。韓国ネチズンが舌戦に加勢するとすぐにネット右翼は韓国サイトを攻撃する

「広域挑発」まで行った。これに韓国サイトとコミュニティのネチズンらが連合して3・1記念日に

2chを集中攻撃し、サーバーをマヒさせてサイバー交戦で勝利したのは有名だ。
サイバー韓日戦をインターネット遊び文化と軽く見られないのは放送とユーチューブの嫌韓情

緒が2ch極右指向と似ているからだ。どうして日本右翼は無理難題を吹っかけることを繰り返

すのだろうか?日本ネット右翼らのコメントから、その情緒をぼんやり把握できる。「いつまで

朝鮮に謝らなければならないのか。すべて補償したが、朝鮮人はなぜ約束を度々破って駄々

をこねるのか。日本はどれほど、さらに恩恵を施さなければならないのか」がくやしいという。
日本政府は韓半島侵略に対する賠償どころか戦犯国家として不法蛮行を認めて清算したこと

はない。過去の歴史をちゃんと教えることもない。メディアまでネット右翼の口に合うようにフェ

イクニュースと虚偽情報を流し真実を隠すのに忙しい。それだからくやしいのか。
日本の経済報復以後、2ch東アジア ニュース速報掲示板には連日、韓国関連ニュースが上が

ってくる。リアルタイム コメントが多く走る掲示物をクリックしてみた。韓国関連主題がネットで高

まる様相を分析した日本の<ニュースポスト セブン>の記事だった。この記事は「これまで韓国は

ネット娯楽でありヤジの対象として『嫌韓』が消費されてきたが、嫌韓の様相は『拒韓』(韓国拒否)

から『哀韓』(かわいそうな韓国)へ、今は『嗤韓』(韓国嘲弄)に変貌した」と説明する。
そして経済報復後、真の勝者は高いPVを記録した「ウェブ メディア」だったと皮肉る。特に<中央

日報>や<朝鮮日報>の日本語版はヤフージャパンなどニュース サイトから大きな恩恵を得たと

いう。韓国を嘲弄の種にする嫌韓ニュース取り引き、本当に笑えて悲しい。

チェ・ソンヨン/梨花(イファ)女子大エコクリエイティブパートナー過程特任教授
http://img.hani.co.kr/imgdb/resize/2019/0820/00502828_20190820.JPG

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語)韓日間嫌韓ニュース取り引き残念
http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/906461.html

 

 

 

 

ネットでは、何かを揶揄することが一種の娯楽になっており、揶揄の対象はその時々で移り変

わっていく。その風潮の中で「韓国」は常にネタとして消費され続ける対象になっている。

ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、「嫌韓」から始まる韓国関連の話題のネットでの盛り

上がり方の変遷について解説する。

 * * *
日本政府が7月上旬にフッ化水素等3素材の韓国への輸出管理の厳格化を発表して以来、ネット

上のワクワク感がすさまじい状況になっている。日本が何かを発表すれば文在寅大統領に加え、

政府高官や役人が怒りの会見を行ない、左派の市民活動家が過激な不買運動等のパフォーマ

ンスをする。
この様が日本のネット上では「効いてる効いてるw」「もっと反日頑張れ!」となっているのだ。

「日本は経済戦争を仕掛けてきた!」という韓国側からの意見にしても「まだ何もしてねーよw」

となっている。
韓国は対抗策として日本を「ホワイト国」から除外する旨や、DRAMの輸出制限の検討などを発

表したが、これも「早くやれよ」「台湾や米国とより仲良くするだけだ」「まだまだ足りないぞ!」で

終わり。文氏の大統領就任以前の韓国に対しては「怒り」や「呆れ」が多く書き込まれていたが、

今の様子はただ単に娯楽として見下し、バカにしている状態になっている。
韓国から禁輸されて困るもののリストも作られ、K-POP、キムチ、韓国海苔、パプリカ、サムスン

のスマホなどが挙げられているが「まったく困らないw」でこれまた娯楽となっている。経済・外交

政策がことごとく失敗している文氏については皮肉を込めて「天才」扱いだ。そして、同氏が断交

にまで持って行くことを期待している。
これと同時に発生しているのが、河野太郎外務大臣と世耕弘成経済産業大臣への評価の爆上

がりである。これまで韓国に対しては「遺憾砲」(「遺憾だ」と繰り返す日本外交を揶揄するネット

用語)を撃つばかりの閣僚が目立ったが、2人は韓国が何を言おうが日本の立場を淡々と説明

するだけ。その様子は冷徹にも見えるが、この姿勢が絶賛されているのである。特に世耕氏は、

韓国が何かを発表した時や、国際会議で日本を非難した時にツイッターで反論する点が評価さ

れている。会議場では韓国が参加国から相手にされていなかったことも暴露するほどである。
通常、ネットでは政治家に対しては批判ばかりが寄せられるものだが、今回の2人に対する評価

は珍しい。一方、6月、シンガポールで岩屋毅防衛相が韓国の鄭景斗国防相と会談をしたり、満

面の笑みで握手をする様子が報じられたところ、同氏叩きが高まった。身内の自民党議員からも

批判が出たほか、ネット上では岩屋氏罷免論まで出ている。「韓国に厳しい姿勢を見せれば評価

が上がる」という手法が今後蔓延し、議員の間でブームになるかもしれない。

それはそれでやり過ぎだろう。
この1か月半以上、果たして誰が勝利したのかといえば、ウェブメディアだ。何しろ韓国関連の話題

が盛り上がり過ぎて軒並みPVが上がっているのである。特に、中央日報や朝鮮日報の日本語版

は常にヤフー等配信先ニュースサイトでアクセス上位を獲得し続けている。
ヤフーニュースのコメント欄とツイッターでは、韓国関連の話題が燃え上がる。右派系のまとめサイ

トも韓国を見下す意見を抽出し、面白がっている。元々ネットでは「嫌韓」があったが、その後は「呆

韓」に続き、「拒韓」へ。今は「哀韓」(韓国を哀れむこと)「嗤韓(しかん)」(韓国を嗤う)状態になった

のでは。

●なかがわ・じゅんいちろう/1973年生まれ。ネットで発生する諍いや珍事件をウオッチしてレポー

トするのが仕事。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』など。
https://twitter.com/unkotaberuno
※週刊ポスト2019年8月30日号
https://www.news-postseven.com/archives/20190819_1433412.html/2  

 

 

韓国による日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA〈ジーソミア〉)の破棄決定は、

日韓それぞれが結ぶ米国との同盟関係にも影響を及ぼすおそれがある。核やミサイル

の開発を続ける北朝鮮への抑止力の低下にもつながり、その「副作用」は日韓関係ばか

りでなく、東アジア全体に及びそうだ。リスクの大きな判断に、韓国はなぜ踏み切ったのか。
「とても意味のあるシグナルを送ったが、日本からの反応は、要人からも外交ルートでもなか

った」(韓国大統領府の関係者)「シグナル」とは、日本の植民地支配からの解放を記念する
「光復節」の演説で、文在寅(ムンジェイン)大統領が「日本が対話にでれば、喜んで手を握る」

と述べたことだ。
この関係者によれば、7月末までは政権内は協定維持に傾いていた。しかし、8月2日に日本

政府が韓国を輸出優遇対象国から除外。さらに文氏の演説にも無反応だったことが、決定打と
なったという。

 

 協定破棄、韓国が気にした米と世論 日本無反応が決定打
https://www.asahi.com/articles/ASM8Q76WKM8QUHBI01T.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

いちいち反論しても、それのほとんどが「虚栄心」というプライドを傷つけられたとかの

「自立を覚悟」していない依存症の様を見せつけられているよう・・・。

 

 

嫌韓意識が一気に広がったきっかけは、この共催にさせられたものからだろうに、

体よく「忘れる体質」は、めでたいとしか言い様がない。

世界においても、このスポーツ一つ取っても「嫌悪」するというのに・・・。

そんな中でも懸命に擁護するする姿勢のメディアの論も、哀れさを醸し出す。

と以前のエントリーでも事足りると相成る。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

染まれば「破綻確定」なのに、なおも荒唐無稽に論を尽くす「ドクターXの復讐」

2015/08/09

 

このところ「静かな嫌がらせ抗議」も無視される日本となって、あちらの
話題も細っていて良い事だが、如何せんシンパシィーが合う似非日本人の
存在は、なんとも・・・。
そんな者の論調は、変えようもないのかいつもの偏狭ぶりだけは健在で、
笑われるのを苦にしない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この月曜日、カナダで行われた女子サッカーのワールドカップ決勝戦に日
本中の目が>釘付けになったが、米国に思わぬ大敗を喫してがっかりさせ
られた。
だが、その前夜、ドイツから飛び込んだニュースには日本の各地が沸いた。
韓国との協議が難航し、延長戦に持ち込まれていたユネスコの会議で「明
治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録が決まったからだ。私もテレビの
テロップを見て、思わず「やった」と声を上げた。
いや、私がそれほど世界遺産に思いを寄せていたわけではない。万一、日
韓の溝が埋まらぬまま、この登録が見送られたら、両国関係はいよいよど
ん底に陥り、日本の嫌韓感情は一気に広がりかねない。それが怖かったの
だ。さらに、そんな結果に終わったら、今日の私のコラムには書く言葉が
見つかるまい。告白すれば、そんな心配もしていた。
とはいえ、私は最後に妥協できると見ていた。6月22日の国交正常化50周
年にあたってユン・ビョンセ外相が初めて来日し、双方の妥協で打開する
合意ができていた。
ソウルと東京で開かれた50周年記念行事には朴槿恵大統領と安倍晋三首相
がそれぞれ出席し、久々に友好ムードを演出した。それなのに、この問題
が再び暗転してご破算になったのでは両首脳の面子も丸つぶれとなる。




せっかく明るい兆しが見え始めた関係をぶち壊すリスクは互いによくわかっ
ているはずだと信じていたのだ。
さて、妥協が成立してみると、両国内からは、勝った、いや負けた、だまさ
れた、屈辱だ、などと不協和音も奏でられている。それはいかがなものだ
ろう。
妥協の核心は、韓国がこだわった「強制労働」(forced labour)という言
葉を使わぬ代わりに、日本側が以下の表現を用い、遺産の説明に加えること
を表明したところにあった。
……多くの朝鮮出身者などが「その意思に反して連れて来られ、厳しい環境
の下で働かされた」

(brought against their will and forced to work under harsh conditions)。

普通に考えれば、これは「強制労働」の要約だと言って間違いなかろう。
事実、韓国政府は日本が強制労働を認めたと成果をPRし、メディアも歓迎
した。日本の中からは「譲りすぎた」「日本外交の失態だ」と責める声も出た。
一方、日本の外交当局としては「強制労働」という言葉が避けられたことを
重視する。
徴用工の補償をめぐる裁判や政治問題に波及するのを防ぎたかったからで、
そのためにぎりぎりの表現を探したわけだ。そこで日本側が改めて「強制労
働ではない」と説明すると、今度は韓国側から「話が違う」「外交の失敗だ」
などの反発が出る。
だが、こうした応酬を繰り返すのは不毛だろう。重要なのは、輝かしく見え
る日本の近代化の影に、朝鮮民族が強いられた悲しい犠牲や貢献もあったと
いうことである。
強制労働という言葉は避けながらも、その事実を日本側が認め、世界にも印
象づけたのは間違いない。




世界遺産に登録される施設には、炭鉱の島だった長崎県の端島(通称、軍
艦島)が含まれている。廃墟の島として知られるこの名所を、私も船で見
に行ったことがある。
ここで過酷な暮らしを強いられた朝鮮の労働者が、命からがら島から泳い
で脱出した末、原爆でを落としてしまう。そんな悲劇を描いた韓水山氏の
小説『軍艦島』(原題「カラス」)を読んだときは胸の裂ける思いがした。
そんな負の面を見ようとしない日本人が多いのは事実だが、韓さんは小説
の取材にあたって日本人の大きな協力を得たことや、日本の読者から感動
的な投書が寄せられたことを私に話してくれた。
決して日本人が全く無理解なわけではない。
今度の世界遺産登録を機に、近代化の影の部分を知ることが日本には必要だ。
そして、そのためにも韓国には日本近代化の光の部分を評価してもらいたい。
せっかくの妥協で問われるのは、互いのそんな度量ではないか。
そうそう、言い忘れていたが、百済歴史遺跡地区の世界遺産登録を、私も心
からお祝いしたい。

(若宮啓文 日本国際交流センター・シニアフェロー、前朝日新聞主筆)
東亜日報 JULY 09, 2015 07:23

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015070938778
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここで過酷な暮らしを強いられた朝鮮の労働者が、
命からがら島から泳いで脱出した末、原爆でを落としてしまう。そんな悲劇を
描いた韓水山氏の小説『軍艦島』(原題「カラス」)を読んだときは胸の裂け
る思いがした

ファンタジィーに長けている人は、どこかの映画の影響でも加味している作り物
でもなけるとかぬかすのだから、相当に脳が溶けてしまっているのだろう。
孤島の刑務所からの脱出「パピヨン」なんてのがあって、それこそそれをトレース
すれば、簡単に小説など一丁上がり。
パクリ得意な血は争うえないが、それを読んで涙を流し、史実ウンタラと補強して
またまた「パラレル・ワールド」の出来事を一致させて「賠償」話に持っていくか。



しかしあちら国内からの反発に、これまた全体主義で口にふたするのか・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
明治産業施設の世界文化遺産登録に際し、改めて注目されたのが「戦時徴用によ
る韓国人の強制労働」問題だ。韓国ではこれまでも新日鉄や三菱重工など日本企
業を相手取った“強制労働被害者”訴訟が行われ、日本企業が相次いで敗訴して
いる。
だが、戦時徴用の勤労動員は合法的に行われており、そこで働く人々には宿舎も
用意され正当な報酬が支払われていた。韓国人にとって徴用は人気の“出稼ぎ労
働”だったのである。
戦時中、日本企業での徴用を志願した崔基鎬(チュキホ)・加耶大学客員教授は、
1000名の炭鉱員募集に7000人が殺到したことを自著『日韓併合』(祥伝社刊)
で明かし、こう振り返っている。
「採用者(徴用者)たちは歓喜に溢れ(中略)就業後も休祭日は自由に札幌に繰
り出し、ショッピングはもとより銭函湾での船遊びまで楽しんだ」
いかに徴用工が好待遇だったのかを示す逸話だ。

http://news.livedoor.com/article/detail/10443598/


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こんなことは「あの売春婦」のトレースでのでっち上げに、忌々しく思う学者も
いるのを物語るのだが、それらは一切無視しての全体主義が、「言いたいことも
言えない世の中なんて」と、これまた火病発症・・・。



にしても日本人なのか何なのか、やたらと「日本嫌い」の存在は呆れるくらい
日本にも存在して、都合が悪くなれば「逃げる」なんてのが多いのはなぜなのか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まったく虚構の強制連行話で追軍売春婦問題をでっちあげた売国奴
・吉田清治(偽書「私の戦争犯罪」著者、元共産党員)
・福島瑞穂弁護士(参議院議員、社民党副党首)
・海渡雄一弁護士(福島瑞穂の事実婚相手)

追軍売春婦問題を世界中に拡散させた国賊
・高木健一弁護士(仙谷由人弁護士の同僚)
・戸塚悦朗弁護士(龍谷大学元教授)
・土屋公献弁護士(日弁連元会長)

追軍売春婦を捏造する曲学阿世の学者
・吉見義明中央大学教授
・林博史関東学院大学教授
・前田朗東京造形大学教授
・上野千鶴子東京大学名誉教授(立命館大学特別招聘教授)
・中原道子早稲田大学名誉教授(バウネットジャパン共同代表)
・熊谷奈緒子国際大学大学院講師

追軍売春婦を強制連行と虚報した外患誘致の売国奴記者ら
・若宮啓文(朝日新聞元主筆、韓国東西大学教授)
・北畠清泰(朝日新聞元編集委員、県立長崎シーボルト大学元教授)
・清田治史(朝日新聞西部本社元代表、帝塚山学院大学元教授)
・千田夏光(毎日新聞元記者)
・植村隆(朝日新聞元記者、北星学園大学非常勤講師)
・松井やより(朝日新聞元編集委員、横浜国立大学大学院元客員教授)
・小田川興(朝日新聞元ソウル支局長、聖学院大学客員教授)
・辰濃哲郎(朝日新聞大阪本社社会部元記者)
・市川速水(朝日新聞ゼネラルマネージャー兼東京本社報道局長)
・西野瑠美子(ルポライター、バウネットジャパン共同代表)

強制連行の虚構が崩れてもなお、「広義の強制性」とすり替えて追軍売春婦
問題を言い立てる連中

姜尚中聖学院大学学長、金慶珠東海大学准教授、朴一大阪市立大学教授、
木村伊量(朝日新聞前社長)、杉浦信之(朝日新聞前取締役編集担当)、恵村順
一郎(朝日新聞論説委員)大島隆(朝日新聞アメリカ総局記者)、本田雅和(朝日
新聞福島総局記者)、下村満子(朝日新聞元編集委員)、早野透(朝日新聞元編
集委員、桜美林大学教授)、山田厚史(朝日新聞元編集委員)、佐藤圭(東京新
聞特報部記者)、大西哲光(ニューヨークタイムズ記者)、田淵広子(ニューヨ
ークタイムズ記者)、林由佳(ウォールストリートジャーナル記者)、佐高信(
週刊金曜日前社長)、辛淑玉(週刊金曜日元編集委員)、東海林路得子(女たち
の戦争と平和資料館理事長)、渡辺美奈(女たちの戦争と平和資料館事務局長)、
丹羽雅代(アジア女性資料センター理事)、田嶋陽子(元参議院議員)、宇都宮
健児(日弁連元会長)、筑紫哲也(朝日新聞元記者)、久米宏(TBS元アナウン
サー)、鳥越俊太郎(毎日新聞元記者)、村上雅通(熊本放送報道制作局元記者)、
関口宏(TBSサンデーモーニング司会者)

彼ら売国奴に連なる国賊政治家
村山富市、河野洋平、野中広務、本岡昭次、仙谷由人、菅直人、辻元清美
笠井亮、小池晃、白眞勲、徳永エリ、神本美恵子、菊田真紀子、蓮舫、林久
美子、森ゆうこ、郡和子、田村智子、谷岡郁子、糸数慶子、岡崎トミ子、千
葉景子、小宮山洋子、小林千代美、池内沙織、田城郁、仁比聡平、土肥隆一、
有田芳生、舛添要一
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな連記も、いちいち頷ける人々だから呆れるが、これらの人の発言が
沈黙の日本人を卑しめているとなれば、批判されてもいたしかない。



一時はそんな人達が押す政党が政権を盗ったが、悪夢を見せられた日本国民
とっては、「二度と御免」な政策の数々は記憶にとどめておかないと・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
通称名が消えた 新在留制度開始から3年併記されず証明に苦労

在日韓国人が日常生活で使ってきた通称名が消えようとしている。
法務省は2012年7月9日から新在留管理制度をスタートさせた。
旧外国人登録証には通称名が併記できたが、新制度による在留カード・特別永
住者証明書には、通称名は記載されなくなった。身分証明書に通称名が記載さ
れないことで在日韓国人社会には微妙な影響が及んでいる。(鄭重国)
続き 統一日報

http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=78981&thread=04

新制度(在留カード)は、旧安倍政権の頃にやりはじめて、麻生政権で成立。
(施行は3年後規定だったので民主党政権の2012年から)
ちなみに当時、参院で第一党だった民主党は
「在留カードや特別永住者証明書の常時携帯義務の削除など9項目の修正」を要求
して、ねじれ国会から麻生政権は野党の声を聴いて修正協議で一部を骨抜きにされ
成立しました。

・過去関連スレ

[07/02/10] 「在留カード」を新発行して入管が一元管理へ → 日弁連「外国人の
プライバシー侵害」と反対
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171107585/
[08/01/26] 入国管理局が外国人管理一元化…外国人登録証明書は廃止 次期国会
に法案提出
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201306083/
[09/02/05] 在日韓国民団、 『管理』ではなく『共生』のための制度を…「在留
カード」で管理強化に反対
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1233770409/
[09/04/29] 民主党、入管法改正案で外国人規制強化に繋がる「在留カードの常時
携帯」など9項目に反対
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1241013863/

[09/06/18] 入管法改正案、今国会成立へ 与党、民主が修正に合意
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1245296150/

[09/06/20] 住基法と入管法改正案が今国会成立へ 現行の外国人登録制度を廃止
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1245462064/
名無しさん@おーぷん2015/07/08(水)22:36:15 ID:kCM補足
当時の民主党が反対要求した項目
2009/05/29 13:07
「国籍議連開催 ― 民主党は不法滞在外国人のための政党か!?」
(自民議員のブログから)

野党民主党の入管法についての修正要求の8項目を確認しました。
8項目の内容は以前アップしましたが、以下改めて掲載します。
〓 中長期在留外国人の「在留カード」常時携帯義務と罰則規定を削除する。
〓 「特別永住者証明書」は常時携帯義務と過料(行政罰)規定を削除する。
〓 「在留カード」の番号をIC チップのみとし、カード自体の記載からは除外する。
〓 所属機関(雇用先、学校、研修先)の届出義務規定を削除する。
〓 在留管理情報の目的外利用及び提供を制限する規定を置く。
〓 在留資格取消制度と罰則規定を削除する。 〓 特別永住者のみなし再入国許可に
ついて、有効な旅券を所持していることを除外する。
〓 団体監理型技能実習における団体の責任を明確化する。

(中略)
さらに、驚くことは、民主党は国際法上のアムネスティ条項を援用して、
すべてのオーバーステイしている者約11万人を3年後の法改正にあわせて、
全て合法化して、正規滞在者にしろとまで言っているのです。
 

http://akaike.blog-freejapan.jp/%E9%B2%E4%BA%BA%E6%B0%E6%B3%E3%AE%E9%AA%A8%E5%AD%E6%A1%E2%95%E5%9B%BD%E5%A2%E9%9B%A2%E5%B3%B6pt-%E4%BC%9A%E5%88
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こんなむちゃくちゃな人々の行状をしると、脚本の拙さで真剣な演技も笑える
「荒唐無稽なお馬鹿」な映画の存在も、笑ってストレス解消のためには役立つ
だけに、上の人々の「わめき叫び」からのストレスを笑い飛ばせる。
そんなものに日本が舞台の「ドクターXの復讐」なんてのも当てはまりそう。



検索をかけたらこんなのがヒットしたが、この題名では以下のようなポスター
でないと・・・。









https://www.youtube.com/watch?v=povczOoyai4
「ドクターXの復讐」 七十年未公開作

物語はナサの博士がロケット打ち上げてウンタラとかから休暇を得て、日本
への誘いに乗り、日本での自分でやりたい研究を行い、とんでもないものを
作り出してしまうというものなのだが、そこは低予算だけに、倉庫の一室が
ナサの司令塔だったり、旅の途中のガソリン給油のための風景とやり取りに
あまりのグダグダ感にぐったりしてしまう。
何しろガソリンスタンドの主人はなぜかヘビを両手にして登場だし、食虫植
物の自生とか、それをスコップで裏山に取りに行く研究者って、ナサの威厳
のなさはいかがしたもの。
まして風景にススキって、撮影は日本ではないのか・・・。
それでも食虫植物を携えて日本の空港に降り立った博士は、出迎えの女性に
にんまりして、そして軽井沢の空き家になった地へと、デコボコ道を・・・。
軽井沢でも北軽井沢ならではの舗装されていない道に、大きな岩は落ちて来る
し、着いた空き家には怪しい人物がピアノでお出迎えなんて、グダグダ感は
さらに進んで、休暇のための日本行きなのに、研究に没頭して、食虫植物と
何かを掛け合わせればと水族館に赴き、そこでまたまた偶然にも発見した物
を求めて、即座に赴く地は千葉県。

 


この映画、やたらと会話のシーンが多く、日本人の秘書との間で情の交わり
から痴話げんかなんてのも展開して、きっと千葉県ではこんな歌を歌ったかも
で、海岸にいる胸もあらわな海女さんに情報を聞き、海中にもぐって簡単に
目的のものを発見してしまう都合のよさ。
それを持ち帰ってまたまた研究に没頭すれば、なんともなモンスターの出来上
がりとなって、動物を投げ与えて成長を促すが、その成長が災いの元で、人間に
犠牲が出るとなると、捨て置けずで今度は退治するのに躍起となる。



出来上がったモンスターの容姿に脱力し、どんな解決法かと思えば、都合よく
火山、ここのところとなれば浅間山を想定してのものだろうが、そこから流れ
でる溶岩にモンスターを飛び込ませて、なんともなラストなのだか、脚本もな
く都合で作ったかのものは、負傷した腕が右から左に変わっていても無問題
らしく、解決の溶岩も他フイルム流用で、浅間山の爆発もないなんて・・・。
何よりこの博士、日本に来てなにがしたかったのか、女性へ一目ぼれしてそれ
を研究にかこつけてでも、行動指針のなさは「お馬鹿さん」としか思えない。

まぁ、歴史を捏造して悦に入る人達も、こんな映画同様、後々出てくる歴史の
事実に「言ったもの勝ち」で押し切ろうとするから、それこそ笑われて、今度
はそれをネタに「差別をわめく」という固定化したパターンを披露するから、
ますますメディアに同様に信頼感を失っていき、おばか映画と同等の評価
しか得られなくなる・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

結果的に歳月を費やしても、「進歩を忘れた人々」は、堂々巡りの世迷い言を

延々述べるだけで、一ミリも進歩しないを見せてくれているようだ・・・。

 

物作り大国と呼ばれて久しいが、以下のような海外で働く「仕事をする車」の見事なまでの

様子を見れば、「日本の仕事」には、胸を張れるというものである。

 

 

何気なく「よーつべ」で見つけたものだが、たしかニュージィランドとかの消防自動車の「災害」発生

での様は、「いい仕事をしている」と、なりそう・・・。

 

 

 

製品に惚れ込めば、「楽曲」にしてくれるなんてのも・・・。

「波乗りにつきものの砂浜」では、この日本では「スーパー・カブ」と呼ばれるバイクが威力を発揮

して・・・。

 

 

上の曲よりも、この題名もレコード会社のクレームで、強引に「ホンダ」の前にRをつけられた

題名に不満だったから、「リトル・ホンダ」が出来上がったか・・・。

かつての敵国製のものに対して「助けてくれ、ホンダ」では、さすがに若者の意見は受け入れ

られないかもだが、楽曲は残って、「いい仕事をすれば、褒められる」を地で行くよう・・・。