庶民の善意をあざ笑う、「募金の使いどころ」の相反する様は「dr jekyll and hyde」 | 流浪の民の囁き

流浪の民の囁き

映画を通した過去・現在・未来について、なぐり書き

善意の寄付として、庶民はその行き先に疑問も持たなかっただろう「募金」

の行き先が怪しくなって、やたら一部の市民団体から「芋ずる式」に

公共のはずが不信の極みと、信頼が失われて特定の部落民の相互扶助に

使われていたとなれば、そのすべての「募金」の信頼が失われ・・・。

 

 

 

 

 性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らを支援する東京都の事業を

受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)をめ

ぐり、都監査委員が会計の一部に不当な点があるとして都に再調査を指示

した問題で、「赤い羽根共同募金」を運営する中央共同募金会にも騒動が

波及した。団体に計2680万円を助成をしたとSNSで取り沙汰され、

募金会がリリースを出す事態となった。募金会に経緯を聞いた。
中央共同募金会は10日公表したリリースで、2018年度から20年度

にかけて、コラボに計2680万円を助成したことを明らかにした。

その上で、助成は「赤い羽根共同募金」ではなく、「赤い羽根福祉基金」

によるものだとした。
リリースを出した理由について中央共同募金会の担当者は、「(共同募金

に)協力していただいている町内会、自治会の方や、寄付をされた方から

問い合わせが入ってきた。まずは事実誤認のところを説明したいと掲載

した」と話す。
「赤い羽根共同募金」は、各都道府県の共同募金会が募金を実施するのに

対し、「赤い羽根福祉基金」は中央共同募金会が企業や団体、個人などか

ら寄付金を集め、団体などに直接助成する仕組みだ。「福祉基金は都道府

県単位の区切りがなく、年間最大1000万円まで助成できる」と担当者

は説明する。

ZAKZAK 2023.1/13 11:37
https://www.zakzak.co.jp/article/20230113-VZIBYOKOIRPCXAOZ2HHYDKH2II/

 

 

 

山本 一郎

仁藤夢乃さんと、彼女が代表理事を務める一般社団法人「Colabo(コラボ)」

が話題になっていたので見物に行きました。炎上しているというよりは、油田

のプラントから圧力調整の炎が上がって黒煙が出ている感じで、問題の構造上、

消えない炎であるダルヴァザの『地獄の門』みたいな構造になっております。
あまりにも問題がややこしく、また方面が多岐に渡るため、一本の記事では

書き切れないでやんすということで、テーマ別の項目でダイジェスト感のあ

る内容になることをお許しください。
要するに、この問題は何なのか?
火が付いた理由は、ネットではフェミニストとしても知られる活動家の仁藤

夢乃さんが代表理事を務める一般社団法人「Colabo」が、東京都からの委託

事業や交付金を受け取っていながら、都などに報告する活動計算書ほかの書

面に不適切な仕訳の支払いがあることが発覚したことにあります。
これに対し、暇空茜さんという元ゲーム開発者が、東京都などに情報開示請求

を行って次々とネット上に公開。これらの事象への意見論評として「貧困ビ

ジネス」とか「(被害女性を匿う場所が)タコ部屋」などと記述したため、

仁藤夢乃さん側が名誉毀損であるとして、弁護士7名と賛同人多数を集めて

東京地裁に提訴すると発表したことで大騒ぎとなりました。
12月11日、暇空茜さんのところに無事訴状が届き、裁判が始まる模様です。

暇空茜さんが開示請求などでColaboの推定有罪を先走り書いてしまった文

言や、現在単に開示請求の中身について書き連ねていることは当事者同士

でおおいに民事裁判で決着をつけていただければと願うところですが、結

論を先に書いてしまうと、大きく分けて本当の問題はふたつあります。
■本当の問題A:東京都が若年被害女性の支援を目的とした委託事業で、

Colaboなど4団体に提示した業務内容がそもそも不明確で、事業報告も雑

であって、結果的にザル同然の税金つかみ取りになってしまっていた。

しかも、類似の福祉事案で同じようななあなあの委託や助成が行われて

いる可能性がある。
■本当の問題B:一連の政策を決定している厚生労働省の審議会に、実際

の活動を担うColaboの仁藤夢乃さんなど業務当事者が混ざっている。

それどころか、審議会中に当事者である仁藤さんが堂々と予算を増やすよ

う要請しており、完全な利益相反になっていて客観的で公平な審議になっ

ていない。
このため、沖縄辺野古基地での反基地運動などでの座り込みを自ら行って

いる活動従事者が、利害関係者であるにも関わらず政府の審議会に堂々と

出席し、予算を増やすよう要望をしている状態であって、この問題を知っ

ていながらお座敷を続け、被害女性救済活動で彼らに税金を注ぎ込むマ

ズかろうと考えます。
さらに、家庭や学校、友人などから迫害を受けてシェルターに逃げ込んで

きたはずの少女(若年被害女性)の衣食住を担う団体のトップが、女性

を沖縄に連れていき座り込み活動や反基地運動への教導を行っているこ

とが明らかになっており、これらの活動に対して事実上、一部税金で女

性をオルグしていることになり、さすがに問題ではないかと思います。
Colaboの女性支援の活動は健全だったのか
Colaboが手がけていた若い貧困女性を救済する活動は非常に大事で、

重要な事業です。
東京で身寄りのない女性に対する支援活動においては「特に重要な役割

を果たしていたのは間違いない」(東京都職員OB)、「支援が必要な女

性にはよくリーチしていた。社会的にハイリスクな立場にいる女性がCo

labo経由で相談にきていた」(産婦人科医)など、活動そのものに対す

る評価は相応に高いものがありました。

https://bunshun.jp/articles/-/59413?page=1

 

 

 

性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らを支援する東京都の事業を受託した

一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)をめぐり、都監査委

員が会計の一部に不当な点があるとして都に再調査を指示した問題で、「赤い羽

根共同募金」を運営する中央共同募金会にも騒動が波及した。団体に計2680

万円を助成をしたとSNSで取り沙汰され、募金会がリリースを出す事態となった。

募金会に経緯を聞いた。
中央共同募金会は10日公表したリリースで、2018年度から20年度にかけて、

コラボに計2680万円を助成したことを明らかにした。その上で、助成は「赤い

羽根共同募金」ではなく、「赤い羽根福祉基金」によるものだとした。
リリースを出した理由について中央共同募金会の担当者は、「(共同募金に)協力

していただいている町内会、自治会の方や、寄付をされた方から問い合わせが入っ

てきた。まずは事実誤認のところを説明したいと掲載した」と話す。
「赤い羽根共同募金」は、各都道府県の共同募金会が募金を実施するのに対し、

「赤い羽根福祉基金」は中央共同募金会が企業や団体、個人などから寄付金を集め、

団体などに直接助成する仕組みだ。「福祉基金は都道府県単位の区切りがなく、年

間最大1000万円まで助成できる」と担当者は説明する。

ZAKZAK 2023.1/13 11:37
https://www.zakzak.co.jp/article/20230113-VZIBYOKOIRPCXAOZ2HHYDKH2II/

 

 

※弁護士ドットコム

「私の体を切り付けられる思い」少女支援団体の仁藤夢乃さん、「生活保護

ビジネス」と投稿の男性を提訴
https://www.bengo4.com/c_23/n_15325/
2022年11月29日 19時07分

性的な暴力や搾取を受けた若い女性を支援している一般社団法人「Colabo

(コラボ)」は11月29日、団体と代表理事の仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷

が過激化しているとして、代表的な投稿者と考えられる人物に対して、計11

00万円の損害賠償や記事の削除などをもとめて、東京地裁に提訴した。
同日、団体が都内で記者会見を開いて発表した。仁藤さんは、「生活保護ビ

ジネス」などという投稿はデマや嫌がらせにあたり、そうした中傷が拡散し

ていることから支援継続ができなくなるおそれがあると訴えた。

 

 

新年早々、納税者にとって実に不快な話題を取り上げる。昨年末から、

ネット上では大騒ぎとなっていた「Colabo(コラボ)問題」である。
ご存じない方のために概略を説明しよう。
Colaboとは、虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行ってい

る一般社団法人である。その代表理事を、ネット上ではつとに有名な〝フ

ェミニスト〟である仁藤夢乃さんという人が、務めている。仁藤さんは3

3歳ながら、昨年11月には、政府が開催した「第1回 困難な問題を抱

える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」の構成員にも選

ばれている。
同じ昨年11月、この仁藤さん率いるColaboが「不当な会計をして

いた」として、ツイッター上で「暇空茜」と名乗る男性が、東京都が20

21年度に支出した委託料2600万円について住民監査請求を行い、都

監査委員が調査していた。
一方、仁藤さん側は「デマや誹謗(ひぼう)中傷を行っている」として暇

空さんを提訴した。
年末12月28日、住民監査請求の結果が出され、4日に東京都から公式

発表された。
果たして、Colaboの会計報告について、都監査委は、不正を指摘す

る監査請求の主張について、車両のガソリン代など、多くが「妥当ではな

い」と退ける一方、領収書がない経費が計上され、領収書があっても疑義

があるケースが確認されるなど、「本件精算には不当な点が認められ、本

件請求には理由がある」として、都に対し、2月28日までに再調査など

を指示した。
暇空さんの指摘の一部が認められたともいえる。
結果が公表された4日には、「Colabo問題」はツイッターでトレンド

入りした。昨年末から、多くのユーチューバーが競ってこの経緯を動画に

上げ、ネット上は一種の「祭り状態」にあったのだが、ここへ来てようやく、

大手メディアでも報道され始めた。

ZAKZAK 2023/1/6 06:30
https://www.zakzak.co.jp/article/20230106-3KTC6YUJBJORTOFO5IFIGBRFSM/

 

 

 

 

sssp://img.5ch.net/ico/marara_tya.gif
大阪ボランティア協会
令和3年度の募金をもとに行われる活動
1 広報紙「VOLO」発行、ボランティア開発事業
【 種類 】
NHK歳末たすけあい
【 助成額 】
3,000,000 円令和2年度の募金をもとに行われた活動
1 広報紙「VOLO」発行、ボランティア開発事業
【 種類 】
NHK歳末たすけあい
【 助成額 】
3,000,000 円
令和元年度の募金をもとに行われた活動
1 広報紙「VOLO」発行、ボランティア開発事業
【 種類 】
NHK歳末たすけあい
【 助成額 】
2,850,000 円
平成30年度の募金をもとに行われた活動
1 広報紙「VOLO」発行、ボランティア開発事業
【 種類 】
NHK歳末たすけあい
【 助成額 】
3,000,000 円

理事長
早瀬 昇 同志社大学政策学部 客員教授
https://osakavol.org/outline/board.html

 

 

 

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230112-OYT1T50215/
共産党千葉県委員会の書記長、駅の女子トイレで女子高校生の盗撮容疑で逮捕
【読売新聞】 駅構内の女子トイレで盗撮したとして、千葉中央署は12日、

千葉県市川市大野町、共産党県委員会書記長の大西 航 ( わたる ) 容疑者

(42)を建造物侵入と県迷惑行為防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕した。

調べに対し、容疑を認
――――――――――
午後9:08 · 2023年1月12日

 

 

 

北原みのり@minorikitahara 午後10:52 ・ 2021年11月14日
フェミの発言をあらゆる方法で貶め、デマもヘイトも厭わず、誹謗中傷を焚き

付ける人々。ミソジニーに右も左もないので、やっかいだとも思う。
「不正義」が何であるかを考えもせず、「正義振りかざすな」と若いフェミを

叱る大人のみっともなさも、たくさん目にして胸が痛い。
それでも、目の前の声、目(続く)
https://twitter.com/minorikitahara/status/1459881842639720450

北原みのり@minorikitahara 午後10:52 ・ 2021年11月14日
(つづき)の前の事実から出発してるフェミニストは強いんだなー、とい

うかどんどん強くなっていくんだなと心強い。
バックラッシュはいつの時代もどこの国にもある。
わたしたちの声が強くなればなるほど。だからきっと、諦めなくていいんです。
https://twitter.com/minorikitahara/status/1459881844527095808

室井佑月@YuzukiMuroi 午前6:54 ・ 2021年11月15日
うわ~。
https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1460003133313011713

室井佑月@YuzukiMuroi 午前6:59 ・ 2021年11月15日
この人たちフェミって言葉、自分たちの鎧のように使ってるよ。
きちんとした定義からいえば、あたしだってフェミだ。
でもって、この人たちの言動が、ジェンダー問題解決の妨げになってい

るように思う。
https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1460004370649530368

室井佑月@YuzukiMuroi 午前7:23 ・ 2021年11月15日
この人たちがやりたいことは、集団リンチでおだを上げること。
https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1460010468387409929

室井佑月@YuzukiMuroi 午前7:27 ・ 2021年11月15日
フェミというのを隠れ蓑にして。その行為がフェミを貶めることになるんだって。
https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1460011573703966723

室井佑月@YuzukiMuroi 午後3:32 ・ 2021年11月15日
あなた方は一体、何と戦っているのですか?
https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1460133531913314306

室井佑月@YuzukiMuroi 午後4:19 ・ 2021年11月15日
仁藤夢乃さん、北原みのりさん、石川優実さん、そろそろ最終通告をします。
もうこれ以上は話にならないので。
https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1460145473214304260
 

寄付による節税なんてのも、一考ではあるからこその「募金」の役割

の大切さだったものが、一つの提訴からの「芋づる」には呆れ返る。

流石に「あっちの国民性」が根っこがあると違うのかも・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1/15(日) 6:59配信 朝鮮日報日本語版

2015年1月、韓国国会で「セウォル号被害支援法」が与野党一致で可決

された。出席議員181人のうち171人が賛成した。セウォル号事故の犠牲

者を追悼し、遺族など被害者を物心両面で支援するための法案だった。

 同法によって、韓国政府と自治体、公共機関、企業が財布のひもを緩めた。

政府と京畿道がセウォル号惨事で犠牲になった檀園高校の生徒・遺族が住

む安山市に2017年から22年までの6年間に配分した支援金だけで110億ウ

ォン(約11億6,800万円)だ。安山市のほか、4・16財団など関連団体に

支援された金額を合計すれば数百億ウォンに上る。特定事件の被害者支援

にこれほど多額の国費を投入するのは珍しいことだ。それだけセウォル号

事故による国民的衝撃と痛みが大きかったことを物語る。
ところが、犠牲者を追悼し、遺族の涙をぬぐい、心の傷を癒すために使わ

れるべき国費の一部が、この6年間、とんでもないことに使われていた事実

が最近明らかになった。資金横領、不正会計処理も確認された。

安山市でセウォル号被害支援費数千万ウォンを受け取った一部の市民団体は、

その資金でプール付きの豪華ペンションに遊びに出かけた。繁忙期にヨット

に乗り、海上で飲み食いした。「現場体験」という名目で全州韓屋村、済

扶島、済州島などに観光出張に行った。
事件を取材し、最後までわずかな希望を持って確認したことがある。

「現場体験にセウォル号事故の遺族を連れて行ったのではないか」という点

だった。まさかセウォル号被害支援費を遊興費に使ったはずはないと思った。

しかし、問題の団体が訪れた「プールビラ」に遺族はいなかった。

ある団体は支援金として、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記によ

る新年の辞、金日成(キム・イルソン)主席の抗日闘争の真実などのテーマ

でセミナーまで開いた。セウォル号と金正恩にどんな関係があるのか。

安山市が選挙直前にセウォル号予算をマンション婦人会や「○○工房」

「○○の会」など町内の小規模団体や自治委員会に集中的に100万-500万

ウォンずつばらまいた状況も明らかになった。
セウォル号事故が起きた時、正義を叫び、被害者のために全てをなげうつか

のように大口をたたいた政治家は一人や二人ではない。しかし、彼らは不思

議なことにセウォル号支援金の不正支出事件には憤らない。沈黙に徹している。

問題ではないと考えているのか、何か良心がとがめて話せないのか。
セウォル号追悼事業を行う財団法人「4・16財団」は昨年の内部監査で年間30

億-40億ウォンに達する予算を浪費し、会計処理も不十分だという指摘を受けた。

内部からも「金銭問題が続けば、財団の信頼性は勿論、事故被害者の名誉も失

墜させる恐れかねない」という自省の声が上がった。今からでも政界はセウォ

ル号事故のような災難を政争の火種にしようという考えを捨て、血税が無駄に

使われないように制度整備に力を合わせるべきだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/30edc441ff8cd8ce106222713bf7aa7df7985bea
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

金になる「被害者ビジネス」に群がるなんて、最低では・・・。

そこにつけ込む「こっちの怪しい団体」だもの、そこには善人の顔と、悪人の顔

と、さながら二重人格のそれと見て取れてしまう。

その昔の「二重人格」の一人の人間の怖さと相通じてしまうのは、立ち向かえない

不条理が存在しているからか・・・。

なんともはや「ジギルとハイド」では、善意も形無しである。

 

 

 

 

「ジキル博士とハイド嬢」 七十一年公開作

あの「ジギルとハイド」の二重人格の様を、悪女へと変身させる荒唐無稽な物語。

なによりクスリの成分が「女性ホルモン」ってのだから、そこに「切り裂きジャック」

を当てはめたり、ロンドンの猟奇事件もベースにしているから、最初は依頼していた

女性死体も、自ら手に入れるようにすると、なんともはやただの殺人者へと変貌。

なにより変身の様を鏡で見せたりと、エロも程度良く見せたり、博士を慕う助手に

清楚の女性を配役したり、ハマーの終末への序曲みたいなめちゃくちゃさに、それで

いてゴシック・ホラーの成分も漂わせると、娯楽としてのホラーかくあるべしの

原作冒涜ではあった。

 

 

「ドクター・ブラックとハイド氏」 七十六年公開作

七十年代に一時期「黒人賛歌」みたいなムーブメントでの主人公が黒人とかのバチもの。