そら恐ろしや逆恨みの精神異常「ジャンク・イン・ザ・ダーク」 | 流浪の民の囁き

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映画を通した過去・現在・未来について、なぐり書き

日常的に他人の中傷・誹謗を論うつど、人間的言動が著しく偏り「自己陶酔」に似た

異常性を傍から見ていれば感じるのは、如何せん正常な常識から逸脱した行為と

誰もが認めてしまうから、賛同の声もどんどん減って、尚更依怙地に人間を追い込

んで、挙句の果てが・・・。ってな予想が付くのが「かの国行動様式」に現れて、賛同を

得られなければ「火病」爆発では、「関わらないのが身のため」を知らしめてしまう。

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「慰安婦記念碑に日本、組織的妨害 アメリカでの露骨な挑発」(文化日報)



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全米で「慰安婦の碑」建造運動を繰り広げてきた韓国だが、このところ元気がない。

日本側の巻き返し(=韓国的には「妨害」)に見舞われ、米国側からの反応も冷たく

なり始めた。「なぜ日本ばっかりうまくいくんだ…」
たとえばカリフォルニア州ブエナパークは、その象徴的な事例だ。韓国系団体などが

慰安婦碑建造を発案した当初、地元はこの問題に同情的で、韓国側には「楽勝」ムード

が漂っていた。 ところがこれを察知した本の在ロサンゼルス総領事館が市議らに手紙

で政府の立場を伝え、また日本国内からも「設置反対」を訴えるメールなどが大量に届

けられた。結局計画は行き詰まり、韓国・文化日報は2013年10月29日記事で、「建造は

挫折した」とはっきり認めている。米国各地で設置運動は進められているが、明確な形

で失敗に終わったのはこれが初めてという。
これに限らず、日本でも大きく報じられたグレンデールでの慰安婦像設置以後、韓国側

は目立った「戦果」を挙げられていない。それどころか10月には、「慰安婦碑設置のため

のチャリティー企画」をうたってロサンゼルスで開催された演奏会で、収益が主催者に事

実上「持ち逃げ」される――という事件まで起きていたとLA版中央日報で報じられた。
韓国内では、「在米公館の努力が足りない」などと議員から八つ当たり気味の糾弾も上

がる。
韓国メディアでは「政府の妨害」「右翼の攻撃」などと日本批判が続くが、旗色の悪さも自

覚しているようだ。特に米国側の冷淡さは、韓国側を大いに焦らせている。
韓国日報は10月21日、「日本がアメリカでうまく行く理由」と題した特派員によるコラムで、

慰安婦問題をめぐり米国内で日本側の主張が強まっていることを指摘、「米国では、韓

国が『日本のせい』という殻に閉じこもってしまっているために、日韓関係がうまく行かな

いと思われてしまっている」という現地の反応を伝えている。

2013/11/ 1 17:41
http://www.j-cast.com/2013/11/01187953.html


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「通称」悪用して端末不正売買 容疑の韓国人を逮捕 埼玉
2013.11.1 21:41

外国人が日本で名乗る通称を悪用して携帯電話を不正売買したとして、埼玉県警組織犯

罪対策課と大宮西署は1日、組織犯罪処罰法違反(隠匿)と詐欺容疑で、韓国籍の無職、

文炳洙(ぶんへいしゅ) 疑者(通称・青山星心(しょうご))=別の同容疑で処分保留、さい

たま市西区清河寺=を再逮捕した。
通称を悪用した犯行を組織犯罪処罰法で立件するのは全国初という。
同課の調べでは、文容疑者は区役所で短期間に通称登録を何度も変更。新旧の通称を

使い分け、平成22年10月以降、約160台のスマートフォンやタブレットなどの端末を購

入、古物商へ転売したとみられる。
再逮捕容疑は8月7日、「青山星心」の通称で、さいたま市の家電量販店でスマートフォ

ン2台を詐取。
過去の通称だった「清永泰斗」を名乗り東京都内の古物商で転売し、約7万2千円を得

たなどとしている。
同課によると、文容疑者は端末代を分割して月々の料金に上乗せする制度で端末を購

入したが、支払いは一切せずそのまま転売。同課の調べに「料金を踏み倒す気はなかっ

た」と犯意を否認する一方、売却で た金は競馬などのギャンブルに使ったという。
頻繁に通称変更することを不審に思った区役所の届け出を受けて捜査したところ、犯行

が発覚した。
文容疑者は通称の違う複数の身分証を使い分け、売買を重ねていた。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/131101/stm13110121480007-n1.htm
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自分達の主張に「他人を蹴落とす」意思が反映されているのを、第三者は感じ取り、

その運動の胡散臭さに「常軌を逸した行動様式」を見ているから、賛同が広がらない

のを腹のそこでは理解していても、どこか「他人のせい」に持っていかないと精神が

維持出来ないから、以下の画像のように「孤立」ははてどちらと相成るのだから、この

「痛さ」を、肌で感じられないのだから、やはり・・・。



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そんなだから精神疾患としての面を加えれば「在日特権」と評されるものの存在を否定し

も、犯罪面でそれが実証されてしまえば、差別という被害者面から狡猾な性格が覗いて

いるとみることができる。

そこらを鑑みれば、どこか正常なアメリカ人にしても、日本人にしても「とても付き合いが

円滑にできる民族でない」を認識する。

そこから得られる答えは「関わらぬ、教えぬ、援けぬ」の三原則が導き出される。


で、こういった「痛い妄想被害や自意識過剰」が面に表れると、大概の人は精神病を疑う。

その精神病の「思い込みの激しさ」を映像でしたためたのが「ジャンク・イン・ザ・ダーク」

という日本での公開が五年も遅れた映画である。


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http://www.youtube.com/watch?v=xCO7FGs4hDs

「ジャンク・イン・ザ・ダーク」 八十八年公開作

物語は「田舎の精神病院」で、そこの副院長の交代に伴う入院患者と新任のドクター

との「逆恨み的怨恨」という正常な人から見れば理不尽すぎる「言い分の物凄さ」と

異常が異常であると判でいされても、逆から見れば異常が正常で、その反対が異常

であると、異常者の言動の「曖昧さや妄想」が、見ている側の正常な意識を混乱させ

ると、それこそ「怖さ」の本質は、曖昧模糊な異空間に異常・正常をぶっ込むと混沌と

して境が分からなくなる。

と、まぁ、異常者視点を延々流せば、分裂症という正常・異常も固体の中で使い分け

が出来てしまい、傍から見ていても「迷惑千番」な思い込みとなるし、それこそ恐怖の

源泉となる。

ようは副院長の交代劇に入院患者の四人の男が「謀略によって交代した者」という決

めつけが先にアリ、完全な勘違いで新任の副院長を殺害するという目的を持つことで

映画が異様な雰囲気を醸し出して、ホラーという血の大安売りをしなくとも、観客に恐怖

を感じてもらえるというものである。

出ている俳優が個性的だから余計に「勘違い迷惑」の怖さが高まり、相当に余韻に恐怖

をもたらすという異常な思い込みへの正常人の「恐怖」が滲んでくるから、見た後の「引

きず恐怖」は、幼少期の「怨霊映画」に似ている。

こちらは勧善懲悪の「悪いやつ、いねぇか」の教育を含んだものだが、それとは逆に「思

い込み」に対する正常・異常によっては行動様式がより「恐怖」を伴うとなって、理不尽さ

は「人権を凌駕」してしまう・・・。




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                       といったところで、またのお越しを・・・。