してしまう「かの国」独特の資質は、相当に相手するのにはストレスが
たまってくるし、まして嫌悪が出てくるという側面を吟味すれば、おい
それと「どこでも、誰でも」はないものだが、そこは「恥の概念」とか
け離れた位置にいる人々は、どこでも誰にも理不尽な「言いがかり」を
つけてしまうようである。
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黒人女性上司に‘ニガー’(nigga)という呼称を使ったため、会社を解雇
された30代韓人女性が逆に自分が逆差別を受けたとし、会社を相手に訴訟
を提起して結果が注目される。
ニューヨーク南部連邦裁判所に今月10日、提起された訴状によればクィー
ンズに居住する韓人キム某(36・女)さんは昨年1月、自身が務めていた
ニューヨーク、マンハッタンの「ポール・スミス」衣類売り場で黒人女性
上司に親しみを示すため「ニガー」という言葉使った。
「ニガー」は通常、黒人を無視する表現で、通常は黒人以外の人種にはダ
ブー視される単語だが、当時、キムさんは仕事が終わらない状況で帰ろう
としていると誤解を受けた状況であり、ぎこちない雰囲気を冗談で紛らわ
すために「ニガー」という言葉を使ったと訴状で主張した。
しかし、キムさんの黒人上司は「ニガーは黒人だけが使用できる単語」と
してかえって彼女の釈明を叱り、その後キムさんは本社が主管した二回の
公聴会を経て「人種差別」を理由に最終解雇されたという。
これに対してキムさんは訴状でこのような理由で解雇されたのもくやしい
が、‘ニガー’という単語を黒人だけが使えると上司が言った部分はかえ
って‘逆人種差別’に該当すると主張した。自身を除く黒人とヒスパニッ
ク職員が使用できる単語を会社側が使わせないこと自体が‘差別’という
ものだ。<ハム・ジハ記者>
コリアタイムズ(韓国語) 解雇韓国人女性逆差別訴訟
http://www.koreatimes.com/article/820623

長崎・対馬の寺から仏像を盗んだ韓国人窃盗グループの裁判が韓国テジョン
地裁で6月28日(2013年)に開かれ、7人のうち6人に懲役1~4年の実刑判決
が言い渡された。
当然のこと、盗まれた仏像は日本へ返還されるものと、「朝ズバッ!」スタ
ッフが韓国を取材したところ、盗んだものでも韓国由来のものは返さないと
いう変な理屈で煙にまかれてしまった。
■判事「返したら浮石寺の所有権行使できなくなる」
判決後に取材に応じたテジョン地裁のジャン・ドンヒョク公判判事は、「判決
は仏像の所有権関係や返還については言及していません」という。
窃盗事件で所有権関係を言及しないのはおかしいのだが、韓国慶尚北道栄州
市にあるプソクサ(浮石寺)が「仏像はプソクサのもので日本の倭寇に略奪さ
れた」と主張し、返還差し止めの仮処分申請しているために返還を渋ってい
るのだ。
ジャン判事はその理由を「仏像が日本に返還されれば、プソクサの所有だと
最終判断がなされたときにすでに仏像はなくなっていて、プソクサの所有権
を行使できない恐れがある」と語った。
倭寇が略奪したものかどうかも分からない何百年も前のことをどう証明する
のか。最終判断などできない可能性がある。
取材に応じたプソクサの僧侶の言い分も呆れる。
「韓国は日本に仏教や仏像を伝えました。それなのに日本人は寺を燃やし仏
像を奪っていきました。 過去の歴史を日本は認める姿勢はあるのかという
ことです。
返還して欲しければる略奪ではなく友好的に贈られたことを日本側が証明
すべきだ」
■日本の韓国由来文化財狙う専門窃盗団暗躍
何百年も前の歴史を持ち出し屁理屈をつける。韓国の常套手段かといいたく
なるが、それが罷り通る素地として、
日本にある韓国由来の文化財を狙った窃盗ビジネスが横行している背景があ
るようだ。
韓国の窃盗ビジネスを取材しているジャーナリストの菅野朋子さんによると、
「狙われているのは韓国由来のもので、韓国でも価値のあるもの。日本から盗
んできた文化財を見てみると、朝鮮半島に由来しているものが多い。
盗んでくる人と流通さる役割の人が別々にいてビジネスが成り立っている」と
いう。
1994年に長崎県壱岐で盗まれた高麗版大般若経(国の重要文化財)と酷似した
ものが、翌年に韓国で国宝に指定され発見された。
日本政府が韓国政府に調査を要請したところ、「個人所有になっているために
要請に応じるのは難しい」と断ってきたという。
韓国は泥棒を公然と容認する国に成り下がってしまったのか。司会のみのもん
たがこうつぶやいた。
「(韓国が)地球上にこれからどういう存在になっていくかよく考えたほうが
いい」(終)
http://www.j-cast.com/tv/2013/07/03178582.html?p=all

日本が隣国の信頼を得る方法が三種類ある。これを通じて日本は'戦犯国'の汚
名を脱いで今後の東アジア秩序を主導する道徳的名分と政治的地位を固めるこ
とができる。
最も強力な方法は現在の日本領土の一部を戦争犯罪の代価として過去に被害を
受けた国家に割譲すると宣言することだ。話にもならないというだろうが、同
じ敗戦国家のドイツはそのようにした。ドイツは敗戦後、東部オーデル川とナ
イセ川を基準とするオーデル・ナイセ線は東側地域の領土11万平方キロを被害
国ポーランドに割譲した。日本の九州・四国・沖縄を合わせたより2倍以上大き
な土地だ。
九州の面積の70%に該当するアルザス・ローレン地方は全てフランス領土にな
った。同地域の住民の大部分はドイツ語系のアルザス語を使うが戦後、今まで
フランス人として生きている。
こういう事実は日本政府もよく知っている。日本外務省国際情報局長だった孫
崎亨、防衛大教授は著書「日本の領土紛争」で「アルザス・ローレンを九州に
変えて話せば、日本国籍として生きてきた九州の人々が中国人や韓国人に国籍
が変わって日本語の代わりに中国語や韓国語を使うことになっただろう」と
言った。
彼は「第二次大戦後、領土相当部分を喪失したドイツは新しい進路を探した。
ヨーロッパ聨合という組織の中心になることを選択し、今日、ドイツはヨーロ
ッパ聨合で最も影響力が大きな国になった。その影響力は国土を越える」と言
った。日本もドイツの道に従えば、国土を越えて東アジア共同体の中心国家に
背伸びすることができる。
あえて土地を渡さなくても良い方法がある。毎年8月15日、同じ象徴的な日に
被害国国民に繰り返し謝罪することだ。ドイツは今もそのようにしている。
万一、日本の総理以上の責任者が日帝虐殺現場の韓国の堤岩里(チェアムリ)、
中国南京などを訪れ許しを請うならば被害国民の'沈殿物'は一時に雪が解ける
ように無くなるだろう。ウイリー・ブラント、ドイツ総理ひとりが1970年ポー
ランド、ワルシャワを訪れてナチ犠牲者慰霊塔の前でひざまずき謝罪すること
によって残りのドイツ国民は堂々と立ち上がることができた。
もっとやさしい方法もある。ただ静かにしているだけでもかまわない。「侵略
の定義は決まっていない」とか「慰安婦強制動員の証拠はない」とかする妄言
を日常的に行わず、A級戦犯が合祀された靖国神社に参拝しないだけでも被害
国の国民は日本と未来を話す準備ができている。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/07/02/2013070203302.html

中国大手検索サイト「百度」の掲示板に「韓国人を動物に例えると何?」
というスレッドが立てられた。
ハンドルネーム・雪の守望者さんが立てたこのスレッドに、
中国人ネットユーザーからさまざまな回答が寄せられた。
スレ主は韓国人を「蚊」に例えている。スレ主によれば、
韓国人を「犬」に例えるのは適切ではないという。
なぜなら「犬は忠実で良い動物」だからだ。しかし蚊は「ブンブン飛んで
人を刺す。世界でもっとも役に立たない、存在意義がまったく分からない
生き物なので、韓国人によく似ている」との主張だ。
スレ主の意見は極めて無礼な主張だが、
ほかのネットユーザーからは
「ダニなんてどうかな」、「蛭」、「うじ虫」、「ネズミ」、「寄生虫」
などの意見が寄せられたが、いずれもあまり好まれない生き物ばかりだ。
上記のような意見に対してスレ主からは、
「どうしてどれも適切な答えばかりなんだ!」と感動した様子。「蚊をバ
カにするな。蠅の方がもっと相応しい」という意見もあったが、スレ主は
「人類の役にたっている」と指摘。 「犬のいぼ痔」という意見もあり、
このコメントにはスレ主も「模範解答だ!」と感服の様子。
しかし、寄せられたコメントのいずれも韓国に対する悪いイメージを反映
させたものばかりだったため、
「韓国を悪く言うのはやめてくれるか? 確かに韓国は自惚れている面も
あるが、何にしても一面だけを見て語ることはできない。もっと客観的に
韓国を見るべきだ」と、韓国を擁護するユーザーもいた。
中国のネット上では、日本同様、韓国に対する嫌悪感が広がっている。
反韓教育をしているわけでもないのに、中国が韓国を嫌うのにはいろいろ
と理由があると考えられるが、 いわゆる「韓国起源説」で、中国由来の
文化や人物などを韓国が起源であると主張していることに辟易している中
国人が多いように思える。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0608&f=national_0608_015.shtml
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窃盗も差別意識も、何でも自分たちの言動が正しいとなれば、強弁を繰り
返し懲りない面々だからこそ、周りの人は素朴に「人間扱い」をしたくな
いようである。
そこらを十分認識したら、それこそ発狂するか火病を患うかだから、以下
のような画像の態度が、ストレス溜めず平穏に過ごせる処世術だろう。
まぁ端的にいって「無視すのが得策」となる。

「ダニなんてどうかな」中国人でも「かの国」の人々の言動にはそれなりの
意識でもって対しているとみれば、世界共通の意識が普遍的感受性と見て取
れるものだ。
もっとも「ダニ」の意識からすれば、たとえられるのも迷惑と思っている
かも知れないが・・・。
で、ダニという生物が大暴れする映画というものがあり、それが何しろ
巨大化したのだから威力は抜群・・・。
とはいえ、ダニの巨大化は殺傷力の程度もそれなりと、やっぱりダニは
ダニってな、それでもパニック映画としてはそこそこの出来のものである。

http://www.youtube.com/watch?v=FSbk9Vn5eCU
「ティックス」 九十三年未公開作
量産されたホラー映画の山奥のキャンプでの災難の展開という設定の一遍
だが、そこに廃棄物による巨大化生物が「ダニ」というところが目新しい
し、その造形がなかなかのもので、それなりのリアルさが・・・。
キャンプに行く一行が不登校やら不良とかの社会的不適合な者達というキャ
ラの濃さに、山奥で大麻栽培をしているやさぐれ集団とか特異なキャラも
加わり、巨大化したダニの被害にあうのには、もってこいな連中なのだが
残虐な描写は控えめで、犠牲者も少なめとモンスター・バニック映画にし
ては小粒だが、いよいよラストへと繋がればいきなり人間大まで成長して
しまうものも登場して、成長過程も何も吹っ飛ばしたファンタジィーな展
開はさすがBテイストな映画となる。
で、この映画の評判を検索したら、もっともダニ映画という名称で検索
かけたら、以下のような報道記事わ目にした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<アンカー>
先日、地下鉄の布製椅子にダニが生息する深刻な衛生状態・・・と、お伝えし
ました。では大企業が運営する映画館はどうでしょうか?少しはマシ、
いや、少し酷いと思えるほど汚かったのです。
キム・ジョンウォン記者です.
<記者>
豪華な廊下にさっぱりっとした切符売り場、よく手入れされた椅子まで、
ほとんどの人は映画館をそういう風に考えます。
「きれいです。汚いこともなく、私は個人的にきれいだという印象をたく
さん受けました」
観客がいない深夜の時間帯に入場して、詳しく調べることにしました。
いつも真っ暗でよく見えなかった椅子に照明を照らしてみると、座席部分
は薄汚れて黒っぽく変色して、肘掛けも真っ黒い垢が付いていました。
背もたれには髪の毛がたくさん付いていて、ウェットティッシュで拭いた
ところ、埃が付きました。
ドリンクホルダーには食べ物のカスがべたべたと付いています。
椅子を1度叩いてみたところ、密閉された場所のため劇場の中がホコリで
充満します。
今度は顕微鏡カメラで撮影してみました。
赤い布の繊維の下はフケのような白い異物で一杯です。
汚れが繊維の上を覆って焦げついた部分もあります。
専門家と一緒に詳しく調べました。
<シン・ミンシク(掃除会社代表)>
「汚いですね。人が落とした角質もあるし、ダニの死骸もありますし」
人の角質と食べカス、微細なホコリまみれです。
ソース:NAVER/SBS(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=055&aid=0000263283
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「ダニ」と例えられるのも相当にものだが、実際に不特定多数の集まる
場所にもそれが大量にいるとなったら、そしてそこが放射能の濃度も
それなりにあるとあれば、想像たくましくステロイドよりは強力な放射
能による巨大化もあり得るから、どんどん成長して映画館の観客の犠牲
が増え、その上その栄養分とキムチのせいでより巨大化して、映画館を
ぶっ壊して街をパニックに落とし込むってな設定も、映画として無理が
ない・・・。
まぁただ「ダニ」の繁殖は汚い環境という前提があり、言論統制の惨い
「かの国」では、自国を自虐出来る強靭な精神はないから、到底無理だ
ろうけど・・・。
ティックス [VHS]/ロサリンド・アレン

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といったところで、またのお越しを・・・。