選挙を前にしてみるべき映画「凛として愛」 | 流浪の民の囁き

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映画を通した過去・現在・未来について、なぐり書き

異様な態度で「商業映画」の上映の騒動を、これまた異様な一万人訴訟を起こ
されている「日本放送協会」が特集まで組んで、日本全国でたった六館しか公開
していない映画を取り上げていたのが、下の画像のものであるが、どうにも日本
人として「相容れない」思惑を感じてしまって、公共放送のするべき態度とは
到底思えない。

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で、この映画については下のサイトを参照されたし・・・。


「醜悪な人々は広告に走り、偽善を押し付ける」
http://hagane0522.at.webry.info/201007/article_5.html
「バックストリートを歩く影の独り言」

で、これも一応「ドキュメンタリー映画」と評したものであるが、この映画のよ
うに手厚い擁護も得られずに、日本のそれもたった二日しか公開されなかった映
画というものがある。
今まで知らなかったのだが、これは選挙を目前にしたこの時期に、見ていて損は
ないものだ。
それが投稿サイトにあったので、全編をリンクした。
投票行動の一助になれば、幸いである。
題名は「凛として愛」である。


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勝手に平和がやってきたものではない。
そこのところを勘違いさせるマスコミに、踊らされることのない「投票行動」
を望むものである。
決して「わたし達は忘れない」、それが文字通り「死を賭して」守ろうとした
祖国の先人達への恩であろう・・・。



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                 といったところで゛、またのお越しを・・・。