熊革製品はいかが? | じゃんご ~許されざるおっさんの戯言ブログ~

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このブログは、田舎で暮らすおっさんの独り言を日々書き綴っています。ブログタイトルの「じゃんご」とは秋田弁で「田舎」のことで、偶然にもマカロニウエスタンの主人公の名前でもあります。何となく付けてみました。お時間があれば、広い心で御覧になってください。

8月1日(木)から4日(日)までの4日間、秋田県北秋田市にある秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)比立内駅がっこステーションで「熊(イタズ)に触れる巡回展」が開催されます。

 

山のものを販売する合同会社HUNTの代表社員であり、阿仁マタギの山田健太郎さん(山田健太郎 / ITAZ LEATHER(@hunt_motto)さん / X)が始めた、熊の皮を革にする『ITAZ LEATHERプロジェクト』です。6月に秋田市のさきがけホールで行われて好評だったので、今度はホームである阿仁で行います。

 

山から授かった熊の皮は毛のついた状態で加工するのが常でしたが、それをなめして革にすることによって、バッグ、財布や名刺入れなどオシャレな製品に加工できます。どうです、奥様?

 

革の手触り肌触りは実物を手に取らないと分かりません。これはもうがっこステーションに行くしかありませんな!

 

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