こんにちは🌞
Yuriaです！
身体作りは専らピラティス。
ピラティスしかやっていません🙈
前回30回のレッスンを終えての
色々をお伝えしたかと思うのです
が、最近は以前より勢いを増して
レッスンに励んでおります🙆🏻♀️
そして回数でいくと
60回に到達しました。
週1月4回とすると1年3ヶ月分💡
もう生活に取り込まれすぎて、
ピラティスが出来ない日はむしろ
身体がむずむずするというか、
変な感じさえあります😩
体重は全然変わらず。
痩せることを目指してはいないの
ですが、無理に食事の時間だから
と食べることは辞めました。
家族の時は一緒に食べますが朝食や
1人の時など💡
食べたい時に食べたいなと思った
ものを食べてます😊
ただ、あまり食べずに、レッスンを
立て続けに受けた時、ふらふらして
しまい、これはあかん！となりま
した😳
低血糖症？😭
そんな動きが激しいレッスンや、
連続して動く時は、意識して部活動
の頃(何年前かしら)のようにもりもり
と食べるようにしています。
また、とにかく身体が内側へ内側へ
キューっと引き締まっていく感覚が
あります。
妊娠を経験した女性は特に、
お腹が大きくなった時に肋骨が
開いてしまいます。
骨盤なんとかしなきゃー！という
ことに意識が行きがちなのですが、
実は肋骨にもなかなかの爪痕を
残していたりします。
肋骨は本来、広がったり、閉じたり
して、肺に酸素を取り入れて身体に
送っています。
しかし、妊娠中は子宮に圧迫され、
肋骨が開いたままになり、動きも
悪くなり硬くなってしまうのです。
これは骨自体ではなく、肋骨周り
の筋肉が緩んでいる為です。
そうなると、、
・呼吸が浅くなる
・内臓機能が低下
・姿勢が悪くなる など
こういったことが、腰痛や頭痛、
ストレスが解消されないなど様々な
原因となり、不調が出てきてしま
います。
なので、肋骨を締めたり、元に戻す
こともとても大事なんです！
ピラティスが何故肋骨のケアに良い
かというと、ピラティスの呼吸その
ものが肋骨をとても使うからです。
回数を重ねるごとに肋骨の可動域が
かなり大きくなり、普段から意識を
して締めることも出来るようになっ
てきました。
講師の方にも、
『ゆりあさん、肋骨締めて。』
なんてよく言われます。
気を付けないと開くんです🙈
肋骨が締まることで、身体のライン
がスッキリ見え、ぽっこりお腹の
解消、クビレ作りにも繋がります🙆🏻♀️
道具も何も必要なく、意識とトレー
ニングで引き締めることが出来ます✨
体幹が強化されることで、身体の
筋肉やバランスが整ってきて、
最初は全然出来なかった、この
動き(オープンレッグロッカー)も
出来るようになってきました。
筋力も以前より付いてきたかな。
娘の抱っこが相当楽です。
バッチコーイという感じ😆
基礎をしっかり固めて、上級クラス
についていけるように頑張りたい
です💪🏻💪🏻
持久力も必要なんだよなぁ。
走るか、、、👟
愛用のお勧めレギンスはこちら♡