昨シーズン、デビューと共に厳寒期の渋々メバルで圧倒的なポテンシャルを発揮。
さらに、春には2本の尺メバルを連れてきてくれたバチパターン最終形のルアーがウイカだ。
今回も厳選の5色をご用意。
晩秋シーズン、時々現れる小魚に着くクロメバル。
これは、友人の邪道さんと意見が一致したのだが、小魚を喰ってるかは不明だが必ず同ポジションに良いサイズのクロメバルが群れている。
そんな小魚パターンのための目論見。
画像で伝わらない深い色合いをしている。
マリコシリーズ製品版でお馴染みのLEDライムの派生。
やや灯りがこぼれる場所で使って欲しい喰わせカラー。
こちらは、濃緑色の青バチカラー。
ディープに沈めても表層を漂わせてもバイトが多い。
ご存知、パールうさたんをマット仕上げにした目立ちたがり。
濁りが入ったり、サラシが広がるポイントでバイトが多いカラー。
実は、フライフィッシングの世界では海フライは白さえあれば良いと言われる。
頼りになる一色。
クリアの赤バチカラー。
やや小さめのトリッキーに動き回るバチの時に効く。
勿論、春の藻場ゲーまで安定した釣果をもたらす。
こんな実践的カラーを詰め合わせて良いのだろうか?
と、不安になってしまう内容の厳選5色セット。
明日9:00より受付開始。
こちらのメールアドレスにお名前とセット数をお願いします。
実釣動画はコチラをご覧ください。
この日は、寒かった~